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zoom RSS 【全米映画興行成績】予想(2005年10週目)&「Be Cool」日本上陸までにこれだけは観るべし!

<<   作成日時 : 2005/03/05 17:08   >>

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★1位New Be Cool $22,600,000 ★2位New The Pacifier $21,500,000 ★3位@ Diary of a Mad Black Woman $13,800,000 ★4位@@A Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」) $11,700,000 ★5位↑ Million Dollar Baby(邦題「ミリオンダラー・ベイビー」) $9,700,000

◆【Box Office】3月4日付 全米映画興行成績・予想 (Box Office Mojo
★1位New Be Cool
$22,600,000(上映館3,216/累計$22,600,000)
★2位New The Pacifier
$21,500,000(上映館3,131/累計$21,500,000)
★3位@ Diary of a Mad Black Woman
$13,800,000(上映館1,703/累計$39,800,000)
★4位@@A Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」)
$11,700,000(累計$137,500,000)
★5位↑ Million Dollar Baby(邦題「ミリオンダラー・ベイビー」)
$9,700,000(累計$78,100,000)

▲ジョン・トラボルタ主演の「Be Cool」が1位、ヴィン・ディーゼルのコメディ挑戦第1弾「The Pacifier(子供の「おしゃぶり」という意味らしい)」が2位の予想。アカデミー効果で「ミリオンダラー・ベイビー」も5位に再浮上。すでに制作費の2.5倍を稼ぎ出している。このまま1億ドルラインを超えるのも夢ではなくなってきた。

さて、「Be Cool」は『ゲット・ショーティ』の続編である。主人公のチリ・パーマーは前回の映画から今度は音楽業界に乗り換えるようだ。タランティーノの出世作にしてトラボルタ復活の狼煙となった『パルプ・フィクション』の大ヒットのおかげでもっとも活気づいたのは、エルモア・レナードの小説の映画化だった。レナード自身、小説においてはすでに不遇の時代を抜け出していたが、映画ではまだ「レナード・タッチ」を十分に表現できた作品がなかった。

そこに登場したのが『ゲット・ショーティ』(原作「ラム・パンチ」)──プロデューサーを兼ねるダニー・デヴィートが主役を降りて脇に回り、コーエン兄弟作品のカメラマンだったバリー・ゾネンフェルド(その後『MIB』シリーズを手がけた)が監督したこの作品は見事な出来栄えとなった。脚本家のスコット・フランクの功績も大きく、監督・主演をスティーブン・ソダーバーグとジョージ・クルーニーに置き換えた『アウト・オブ・サイト』も引き続き担当。さらにその作品で脇役の捜査官を演じたマイケル・キートンは、タランティーノの『ジャッキー・ブラウン』でもまったく同じ役を演じていたという小粋な繋がりもある。

その後、タランティーノは『キル・ビル』へと若干方向を変え、今回の「Be Cool」の監督は『交渉人』『ミニミニ大作戦』のF・ゲイリー・グレイが担当している。今のところ必見の作品だが、21世紀のハリウッド映画は「レナード・タッチ」をどう描くだろう。

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