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help リーダーに追加 RSS 【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年1月その2)

<<   作成日時 : 2008/01/28 21:34   >>

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▼引き続き「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーからジェームズ・ボンド君の近況を。

それにしてもクォンタム・オブ・ソラスとはまた邦題を考える配給会社泣かせの原作を持ってきたものだ。下記の記事の多くが原作本の邦訳を「ナッソーの夜に」としているが、私の持っている版の『007/薔薇と拳銃』では「ナッソーの夜」になっている。同じ短編集の「危険」という話からアイディアが取られたという話だったので、てっきりこちらが使われるのかと思ったのだが、確かに今の流れからすると“慰めの分け前”の方が正しい選択のような気がする。とはいえ、到底アクション映画のタイトルではないが……。

007最新作、アクション作が苦戦する日本でのヒットのカギは
1月28日17時3分配信 VARIETY
007シリーズ最新作のタイトルがこのほど決定し、先週末ロンドンで正式発表された。そのタイトルは、『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)。2008年は、原作者イアン・フレミングの生誕100年にあたる記念すべき年。さらに、ちょうど1年前に公開された前作『007/カジノ・ロワイヤル』が、全世界で5億9000万ドルを記録してシリーズ最高成績になっていたこともあり、製作側の新作にかける意欲は、並々ならぬものがあるようだ。
ただ日本の映画興行における007シリーズの位置付けは、少し微妙なところにあるのも事実と言えよう。それは、日本においては、総体的にアクションもののヒット作が減っており、007シリーズもその例外ではないからだ。近年の同シリーズでもっとも成績がよかったのは、『007/ダイ・アナザー・デイ』(02年)の興行収入23億9000万円。かつて、ロジャー・ムーア主演の『007/ムーンレイカー』(79年)が、推定興行収入で50億円を記録していたことを考えれば、ヒットのスケールが小さくなっていることがわかる。
かつての007シリーズは、日本において若い男女を中心に、映画で最新の流行を追い掛けるポジションにあった。華麗なアクション、カッコいい未来カーや最新鋭の武器の装備など、卓越したヒーローぶりとともに、それに付随する様々な脇の要素が、見る者を興奮させた。これは20年以上前のことで、それが90年代に入って以降は、シリーズから斬新さが欠け、純粋アクション映画の様相を呈してきたこともあり、時代の流れとともに若者離れが顕著になった。
その流れは、ニューボンド登場となり、興行収入22億円とかなりの健闘を見せた『007/カジノ・ロワイヤル』でも、依然続いている。日本において、007シリーズがもうひとつランク・アップするためには、アクションものとは別の要素を浸透させていくことが必要になるかもしれない。たとえば、『ナショナル・トレジャー』にあるような歴史的な神秘性など。
『007/クォンタム・オブ・ソラス』はパナマ、チリ、イタリア、オーストリアなど、世界各国でロケが行われるようなので、そうした世界横断的な視点から、若者層にアピールしていく手もある。とにかく、アクションを売るだけでは、日本では通用しないことは間違いないだろう。最新作『007/クォンタム・オブ・ソラス』公開は、09年の正月第2弾という。


「007」最新作は「慰めの分け前」
1月26日10時38分配信 デイリースポーツ
人気映画「007」シリーズの最新22作目の製作発表会見が日本時間25日、英ロンドンでジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグ(39)らが出席して行われ、原題が「007/クォンタム・オブ・ソラス」と発表された。「慰めの分け前」という意味になる。今作は前作「カジノ・ロワイヤル」に比べ、アクションは倍増しつつ、よりボンドの内面を描く。撮影中のクレイグは「タイトルについては映画を見ながら考えて」と意味深に答えた。日本公開は09年初春。邦題はあらためて発表となる予定。

『007』最新作タイトル決定! 2人のボンド・ガールとともに“金髪のボンド”登場
1月25日23時0分配信 cinemacafe.net
興収5億9,420万ドルというシリーズ史上最高の記録を残した前作『カジノ・ロワイヤル』から1年。時代とともに愛される『007』シリーズ待望の最新作のタイトルが、1月24日(木)にロンドンで行われた製作会見にて発表された。シリーズの原作者イアン・フレミングの生誕100年目という記念すべき年を迎え、“金髪のボンド”ダニエル・クレイグら出演者とマーク・フォースター監督ら関係者が一堂に会した。
前作で世界から大絶賛され、いまや英国で出演料の最も高い俳優となったダニエル。本作への続投を受けて「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はありません。タイトルについては映画を観ながら考えてほしい。これがありきたりな物語になるわけはないよ。だって、これはボンド映画なのだから」と自信のコメント。そんな彼の両脇を華麗に飾るのは、注目の2人の新ボンド・ガール。危険な香りも漂わすメイン・ボンドガール役のオルガ・キュレリンコと、すでにボンドとのキスシーンも撮り終えたというMI6のエージェント役、ジェマ・アータートンである。さらに、ボンドが探し求める“謎の男”を演じたフランスの映画スター、マチュー・アマルリック(『潜水服は蝶の夢を見る』)、前作に引き続きボンドの上司である“M”役のジュディ・デンチと錚々たる顔ぶれが並んだ。
このたび最新作につけられたタイトルはずばり、『007/クォンタム・オブ・ソラス (原題)』。フレミングの短編集「007/薔薇と拳銃」の中にある一話「QUANTUM OF SOLACE(邦題=ナッソーの夜に)」が原作になっている。この“クォンタム・オブ・ソラス”とは、直訳すると“慰めの分け前”という意味。そう、前作で愛する女性を亡くしたボンドの復讐心とスパイとしてのアイデンティティとの間に生まれる葛藤が描かれているのである。
プロデューサー曰く「前作よりもアクションが倍増し、よりボンドの内面を描いていく。本作の原作はフレミングの作品の中でも異色のもの。これまでよりさらに『007』ファンに喜んでもらえるだろう」という本作。今後、パナマ、チリ、バハマ、イタリア、オーストリア、ロンドンと世界中のロケが予定されている。
そして新たに『007』シリーズの監督に就任した人間ドラマの名手、マーク・フォースター監督。「ジェームズ・ボンドのような映画の歴史の一部になるのは、とてもエキサイティングだ」と、今後の撮影に向け、勢いのあるコメントを残した。前作とはまた一味違ったボンドの登場に、胸が高鳴る『007/クォンタム・オブ・ソラス (原題)』。日本での公開は2009年お正月第2弾、全国にて。


「007」シリーズ最新作発表!今年は「007」原作者生誕100年!
1月25日19時45分配信 シネマトゥデイ
ショーン・コネリー、ロジャー・ムーア、ピアース・ブロスナンなどがジェームズ・ボンドを演じた『007』シリーズ。その22作目にあたる映画『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)の製作発表会見が行われ、前作より引き続きボンドを演じるダニエル・クレイグら出演者と、監督のマーク・フォースターが登壇した。
前作の映画『007/カジノ・ロワイヤル』に引き続きボンドを演じる、クレイグは今作に対して、「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はない。タイトルの意味については映画を観ながら考えてほしい。これがありきたりな物語になるわけはない。だって、これはボンド映画なのだから」とコメントした。
またフォースター監督は「最新作は前作の『007/カジノ・ロワイヤル』のエンディングシーンから始まり、前作よりもアクションが倍増し、よりボンドの内面を描いていく。原作はフレミングの作品の中でも異色のもの。陰謀やスパイ活動などより、登場人物に焦点を当てて描いたストーリー。これまでより、さらに007ファンに喜んでもらえるだろう」と作品に対する意気込みを語った。
また22代目ボンド・ガールに、新人女優のジェマ・アータートンと映画『パリ、ジュテーム』のオルガ・キュリレンコが抜てきされ、悪役には第80回アカデミー賞にて4部門にノミネートされている映画『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックが決定している。
なお今年は、ボンドシリーズの原作者であるイアン・フレミングの生誕100周年という記念の年。また前作の映画『007/カジノ・ロワイヤル』では、全世界で興行収入がボンドシリーズ史上最高となる5億9420万ドル(約629億8520万円)をたたき出したこともあり、本作の期待は非常に高まっている。
全米公開は11月7日、日本では2009年の正月に公開が予定されている。
映画『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)は2009年正月、全国公開


007待望の最新作…アクションは前作の2倍
1月25日17時1分配信 夕刊フジ
映画「007シリーズ」の22作目となる最新作が24日(日本時間25日)、ロンドンで発表された。タイトルは「クォンタム・オブ・ソラス」(直訳すると「慰めの分け前」)。ジェームス・ボンド役は前作「カジノ・ロワイヤル」に続いてダニエル・クレイグ。注目のボンドガールには、ウクライナ出身の女優、オルガ・キュレリンコと英国出身のジェマ・アータートンが抜擢された。
キュレリンコは、日本の人気作家、小川洋子の同名小説をフランス監督が手掛けた「薬指の標本」(2005年)や「パリ、ジュテーム」(06年)、「ヒットマン」(07年)などに出演した清純派女優。現在は、「空で戦うシーンや武器のトレーニングをしている」と話している。
また、アータートンは、すでにボンドとのラブシーンの撮影を始めているという。
この日会見したプロデューサーのマイケル・G・ウィルソン氏は「アクションの量がカジノ・ロワイヤルの2倍になる」とブチ上げた。
映画のタイトルは『フォー・ユア・アイズ・オンリー(邦題・薔薇と拳銃)』に収録されている短編「ナッソーの夜」から取られた。
今年は原作者イアン・フレミングの生誕100年にあたることから再びボンド熱が高まりそうだ。米英で11月7日に公開。日本上陸は来年1月以降になりそうだ。


『007』最新作のタイトル決定!
1月25日14時35分配信 オリコン
前作『007/カジノ・ロワイヤル』から1年ぶりとなる最新作『007/クォンタム・オブ・ソラス(原題)』が発表された。原作者イアン・フレミングの短編集『007/薔薇と拳銃』の中にある『QUANTUM OF SOLACE(邦題/ナッソーの夜に)』を映画化したシリーズ第22作。
前作で、ジェームズ・ボンド史上初の“金髪のボンド”となり話題を集めたダニエル・クレイグがボンド役を続投。2人のボンドガールも披露された。また、映画『チョコレート』でハル・ベリーにアカデミー主演女優賞をもたらしたスイス出身のマーク・フォスターが監督を務める。
ダニエルは「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はありません。タイトルについては映画を観ながら考えて欲しい。これがありきたりな物語になるわけはない、だって、これはボンド映画なのだから」とコメント。
ジェームズ・ボンドの生みの親イアン・フレミングの生誕100年となる今年。『007』最新作は11月7日に全米公開され、日本公開は来年正月予定。


ベールを脱いだ007シリーズ最新作
1月25日12時8分配信 VARIETY
007シリーズ最新作の正式タイトルがついに明らかになった。
これまで「ボンド22」という仮題以外は、すべて極秘とされていたシリーズ第22作のタイトルは『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)。原作者イアン・フレミングの短編集「007/薔薇と拳銃」に収録されている短編小説“Quantum of Solace”のタイトルから取られたもので、邦訳では「ナッソーの夜に」とつけられている。
新作は『007/カジノロワイヤル』の続編となり、プロデューサーは「前作のエンディングから始まり、アクションが倍増し、よりボンドの内面を描いていく。これまでよりさらに007ファンに喜んでもらえるだろう」と明言。短編小説“Quantum of Solace”と今回のストーリーは無関係で、前作で恋人を失ったボンドの心境を表すために使われたものと思われる(ちなみに、タイトルの直訳は「慰めの分け前」)。また、今回もパナマ、チリ、バハマ、イタリア、オーストリア、ロンドンと世界を股にかけたロケが慣行される。
主人公ジェームズ・ボンドは、前作の大ヒットにより英国で最も出演料の高い俳優となったダニエル・クレイグが続投。「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はない。タイトルについては映画を見ながら考えて欲しい。これがありきたりな物語になるわけはない、だって、これはボンド映画なのだから」と抱負を語った。
ボンドガールにはウクライナ女優のオルガ・キュレリンコと、英諜報部員役でジェマ・アータートンが決定している。悪役には、『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックが起用された。監督は『ネバーランド』、『君のためなら千回でも』のマーク・フォスターで、今月初めから英パインウッドスタジオにおいて撮影が始まっている。全米では11月7日、日本では2009年の正月第2弾としての公開が予定されている

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