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【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年4月)

2008/05/06 09:18
▼引き続き「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーからジェームズ・ボンド君の近況を。

いろいろとお騒がせのようだが、こうしたロケ地でのトラブルは今にはじまったことではない。古くは『007は二度死ぬ』の日本ロケで「姫路城」に傷をつけたことがある。ただ、何だか今回は(少なくとも報道される)数が多いような気がする。公開日に影響するようなことにならないといいが。

映画「007」最新作、イタリアでの撮影中にまた事故
4月25日10時25分配信 ロイター
[ロンドン 24日 ロイター] イタリア北部のガルダ湖畔で行われていた映画「007」シリーズ最新作「Quantum of Solace(原題)」の撮影中、スタントマンが重傷を負う事故が起きていたことが分かった。制作プロダクションが明らかにした。
今回の事故は、同映画撮影中2度目となる。
23日に起きた今回の事故では、アルファロメオを運転していたベテランのスタントマンが負傷し病院へ搬送された。
制作プロダクションが当日遅くに発表した声明によると、同スタントマンは重体。事故調査のため撮影は延期されるとしている。 
事故当時、マーク・フォスター監督、ボンド役のダニエル・クレイグをはじめ、そのほかの出演者は現場にはいなかった。
英国のメディアは今週に入り、スタントマンのドライバーが、主人公ジェームズ・ボンドの愛車アストン・マーティンDBSをスリップさせ湖底に沈め、軽傷を負ったと報じていた。


007最新ボンド・カー無惨!撮影外で湖にドボン
4月22日12時5分配信 VARIETY
ボンド・カーが壊れた。しかもカメラの回っていないところで……。
現在撮影中の007シリーズ最新作『007/クォンタム・オブ・ソラス(原題)』のために、25万ドルかけてつくられたアストン・マーティン社製のボンド・カーが19日、派手な“最期”を迎えた。
イタリア北部ガーダ湖の岸辺のセットに移送中だったが、大雨の中、スタント・ドライバーが運転を誤り、防護柵を越えてそのまま湖に飛び込んだ。ガーダ湖の水面が大きく波打ち、そのまま湖底に沈んでいったという。
しかし、映画でジェームズ・ボンドなら助かるのと同じように、このイギリス人のスタント・ドライバー、フレイザー・ダン(29)も窮地を脱した。
彼は沈んでいく車体から落ち着いて逃げ出し、岸辺に泳ぎ着いた。軽症を負っており、すぐに病院に運ばれた。
引き揚げられた黒い車体は大破していたという。
撮影用に1台しか用意していなかったという今回のボンド・カー。今後の撮影スケジュールが心配される。『007/クォンタム・オブ・ソラス(原題)』は、今秋米公開予定だ。


007ファン必見 イアン・フレミング生誕100年記念展
4月21日16時22分配信 産経新聞
英人気スパイ小説「007」シリーズの原作者、イアン・フレミング氏(1908〜64年)の生誕100年を記念した特別展「フォー・ユア・アイズ・オンリー」がロンドンの帝国戦争博物館で始まり、連日大勢のファンが詰めかけている。来年3月1日まで。
氏はロイター通信記者として働いた後、第二次世界大戦中は英海軍情報部員を務めた。終戦後、ジャマイカの別荘「ゴールデンアイ」に居住。53年に処女作「カジノ・ロワイヤル」を発表、ジェームズ・ボンドを世に送り出した。
特別展では、氏が執筆に使用した机やタイプライター、手直しの入った原稿、所持していた短銃などを公開。映画のポスターやボンドガールの水着、“初の金髪ボンド”と話題を呼んだ英俳優ダニエル・クレイグ氏が着用した血染めのワイシャツも展示されている。
同博物館は英メディアに対し「特別展は第二次大戦がフレミングに人生の目的意識を与えたという点を強調している」としている。(ロンドン 木村正人)


映画「007」最新作、敵役はサブプライム問題を反映か
4月6日14時48分配信 ロイター
[セロ・パラナル(チリ) 5日 ロイター] 人気スパイ映画「007」シリーズで、主役ジェームズ・ボンドの敵役が典型的なこわもてだったのは、遠い昔のことになってしまったのかもしれない。最新作「Quantum of Solace(原題)」では、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題が騒がれる時代を反映したせいか、以前の作品に比べて悪者が分かりにくくなっているという。
敵役のドミニク・グリーンを演じるフランス人俳優マチュー・アマルリックは「今は誰が悪者なのかを知るのが本当に難しい」とコメント。撮影現場でロイターの取材に対し「(悪者は)銀行にいるかもしれないし、保険会社にいるかもしれない。研究者かもしれないし、サブプライム危機に潜んでいるのかもしれない」と語った。 007シリーズでは、ボンドの敵役は主役と同程度に重要な意味を持っており、さらには核戦争や食糧問題など、その時々の時代背景を映し出すことも少なくない。
アマルリックが今回演じるドミニク・グリーンは、謎の組織を通じてボリビアの独裁政治復活をもくろむ人物。映画では、地球温暖化や世界的な水不足といった問題も描かれる。
これまで同シリーズの悪役は、分かりやすい外見上の特徴を持っていることが多かった。ただ、アマルリックは今回の作品では、外見からは分かりにくい悪の「匿名性」についてよく考えていたと語っている。


大事件?新作の007撮影中にチリで妨害行為!自称市長?逮捕!
4月4日3時27分配信 シネマトゥデイ
新作の007映画『クォンタム・オブ・ソラス』(原題)を撮影中のダニエル・クレイグが、ロケ中のチリの町で、市長(未確認情報:5か月前に停職になったとプロダクション側は発表)の抗議にあった。クレイグは、共演のボンドガール、オルガ・キュリレンコとのシーンを撮影していたが、そのとき、突然本作の撮影に反対しているカルロス・ロペス氏が自らの運転する四輪駆動車で乱入し、現場は一時騒然となった。
現場には、安全のために製作側が用意していた警察が待機していたため、ロペス氏は公共に迷惑をかけた罪で逮捕された。釈放後、町長の主観ぎみのコメントではクレイグについて、「クールなジェームズ・ボンドとはほど遠く、わたしがセットに乗り込んでカメラと彼の間に車を寄せたとき、彼は恐れおののいて逃げたんだ」と語っているが真偽のほどは定かではない。
一方、映画のプロダクションは、「撮影中に、ロペス氏がやってきて、現場は警官に囲まれてしまいました。でも、それは5分以内のできごとで、すぐに事態は収拾しました。またカルロス・ロペス氏はいまは市長(町長)ではありません。5か月前に定職になってういいます」と発表。またクレイグが「逃げた」ことに対しては「現場にいなかったのでわかりませんが、ダニエルがする行為ではないと思います」と語っている。
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【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年3月)

2008/05/05 10:19
▼WOWOWで3月に「特集:6人のジェームズ・ボンド」として選ばれた6作品が今月(5月)も放送される。この6本のチョイスに非常にいいセンスを感じたので、記録しておこう。

・初代ショーン・コネリー……2作目『ロシアより愛をこめて』
・2代目ジョージ・レーゼンビー……6作目『女王陛下の007』
・3代目ロジャー・ムーア……12作目『007/ユア・アイズ・オンリー』
・4代目ティモシー・ダルトン……15作目『007/リビング・デイライツ』
・5代目ピアース・ブロスナン……17作目『ゴールデンアイ』
・6代目ダニエル・クレイグ……21作目『007/カジノ・ロワイヤル』

このうち2代目ジョージ・レーゼンビーと6代目ダニエル・クレイグ主演作には(現時点では)選択の余地がない。そして、この2本が固定されてしまうと、数多くのバリエーションを持つ007シリーズといえど、自ずと残り4本のチョイスが決まってしまうのだ。

この6本に共通しているポイントは、下記の3点:
@原作への忠実度が高い(『ゴールデンアイ』を除く)
A舞台が主にヨーロッパ
BCIA以外の「協力者」の存在

注目したいのはBで、ここでいう「協力者」とは具体的には下記の登場人物たちを指す:
・『ロシアより愛をこめて』……ケリム・ベイ
・『 女王陛下の007』……マルク・アンジュ・ドラコ
・『007/ユア・アイズ・オンリー』……ミロシュ・コロンボ
・『007/リビング・デイライツ』……ディミトリ・プーシキン
・『ゴールデンアイ』……ヴァレンティン・ズコフスキー
・『007/カジノ・ロワイヤル』……ルネ・マチス

ケリム・ベイとマルク・アンジュ・ドラコ(ボンドが結婚したトレーシーの父親)の2人は強烈な「父性」でボンドを支えたが、コロンボからズコフスキーまではボンドとさほど年齢が変わらず、「協力者」でありながら「好敵手」という緊張感を持った役柄だった。

特筆すべきは『007/カジノ・ロワイヤル』のルネ・マチスで、原作では完全な味方だった彼が、映画では白とも黒ともわからない「グレー」な存在に描かれていた。これこそこの映画の脚本の秀逸なところで、彼が最終的にどちらに傾くのかは、最新作を待たねばならない。

というわけで、久しぶりに「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーからジェームズ・ボンド君の近況を。

ショーン・コネリー、007シリーズで俳優業に返り咲き?
3月31日11時55分配信 eiga.com
[eiga.com 映画ニュース] 06年に俳優業からの引退を事実上宣言したショーン・コネリー。「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」のインディの父、ヘンリー・ジョーンズ役での復活も囁かれたものの実現せず、依然として沈黙を保っている。そんなコネリーが、自らの名を有名にした“ジェームズ・ボンド”シリーズで再びスクリーンに姿を現すのではないかと噂されている。
これは米ゴシップサイトAcesShowBizが伝えたもので、同サイトによるとコネリーは「『007』シリーズに出演しても構わない」とコメントしているという。ただし、ジェームズ・ボンド役ではなく、「007/クォンタム・オブ・ソラス」の次の第23作目でボンドと対決する悪役だという。また、同サイトが伝えるところでは、現在撮影中の22作目でも出演交渉が行われてきたが、ギャラの点で合意に至らなかったという。
同サイトでは情報源が明らかにされておらず、その真偽に関しては信憑性が低いが、実現すれば新旧ボンド対決が拝めることになり、ファンには嬉しい顔合わせとなるだろう。
なお、「クォンタム・オブ・ソラス」は11月7日に全米公開予定。


「007/クォンタム・オブ・ソラス」の最新映像が公開!
3月25日11時31分配信 eiga.com
[eiga.com 映画ニュース] 世界の観光地を股にかけるのが魅力のジェームズ・ボンド・シリーズ第22弾「007/クォンタム・オブ・ソラス」のロケ撮影をテーマにした3分間の短編映像がこのほど公開された。
監督のマーク・フォースターが同シリーズのロケの醍醐味を語り、「2008年3月、撮影班は英国から出て、南米に渡って『クォンタム・オブ・ソラス』の撮影を続けた」というテロップが流れると、サングラスをかけスーツ姿のボンド(ダニエル・クレイグ)が陽光あふれる街に現れる。
それから映像は、サボテンが高く育ったメキシコのボハカリフォルニアの砂漠地帯へ。プロデューサーのマイケル・ウィルソンや第2班監督や飛行機のパイロットが機材運搬の模様を語っている。
さらに、いつものテーマ音楽が高鳴り、中米パナマへ。プロットにある南米の架空の国という設定をこの街で撮るようだ。ロケハンは昨年10月に行った模様。新ボンドガール役ジェマ・アータートン(赤毛)、オルガ・キュリレンコ(ブルネット)も加わって、廃屋のような建物が飾られて、大勢のエキストラが詰めかけると、絢爛たる夜会にチェンジしてしまうのがいかにも007シリーズだ。


『007』シリーズ最新作、イギリスで一足早く公開
3月20日23時36分配信 VARIETY
マーク・フォスター監督、ダニエル・クレイグが続投する『007』シリーズ最新作 “Quantum of Solace” が、アメリカでの公開より1週間早くイギリスで公開されることになった。
全世界で同作品を配給するソニー・ピクチャーズは、イギリスでは10月31日(金)に封切り、アメリカでは11月7日(金)に公開を予定している。
ヨーロッパ諸国で他に、この『007』シリーズ新作をアメリカより早く公開するのは、11月5日(水)に公開されるフランスとベルギー、6日(木)に公開されるオランダとドイツである。スペインとイタリアは、アメリカと同じ7日が公開予定日になっている。
ちなみに、日本での公開は2009年の正月第2弾となる予定。
“Quantum of Solace” の物語は、前作『007/カジノ・ロワイヤル』が終わったところから始まる。ボンドは、前作でエヴァ・グリーンが演じたヴェスパー・リンドの裏切りに対する報復任務に着手し、その任務でオーストリア、イタリア、南米を訪れる。
その途中、ハイチでの人違い騒ぎで、ボンドは、美しいが高慢なカミーユ(オルガ・キュリレンコ)に出逢う。彼女自身も個人的な復讐を企んでおり、ボンドは彼女を通じて、冷酷な実業家ドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)に会う。
謎の団体の有力者でもあるグリーンは、実は、世界で最も重要とされる天然資源の1つを完全に支配しようと企んでいる。そのために、亡命したラテン・アメリカの将軍(ホアキン・コシオ)と卑劣な偽取引を交わそうとしていることを、ボンドが突き止めることになる。
現在撮影中の“Quantum of Solace”は、イーオン・プロダクションと、ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント、MGMが製作している。


「007/クォンタム・オブ・ソラス」、インカ遺跡の撮影が中止に!
3月10日11時47分配信 eiga.com
[eiga.com 映画ニュース] 中南米で快調に撮影していた“ジェームズ・ボンド”シリーズの新作「007/クォンタム・オブ・ソラス」(マーク・フォースター監督)が、南米ペルーの古代インカ文明のマチュ・ピチュ遺跡近郊での撮影を中止した模様だ。007映画情報サイトMI6が報じたもので、同作プロデューサーの発表によれば、理由は悪天候のようだ。
ペルーで撮影協力していたイグアナ・プロダクションズのマルガリータ・モラレスによると、同作の撮影は、マチュ・ピチュ遺跡の近く、アンデス山脈の標高3600メートルにある世界遺産の都市クスコで今月始まる予定だったが、雨の影響で中止になったのだという。地元での(撮影に対する)抗議運動の影響だとも言われているが、こちらはモラレスが否定した。
先日明らかにされた同作のプロットによると、ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が前作のラストで死んだベスパー・リンドを操っていたドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)を追ううちに、グリーンがラテンアメリカのとある国の政府を乗っとろうと企んでいることを知り、阻止する行動に出るという設定になっていた。
なお、同作の製作は引き続き、中米パナマで行われる予定で、今月23日にはチリでも数シーンが撮影されるという。同作の全米公開は今年11月、日本公開は09年正月第2弾の予定。


「007/クォンタム・オブ・ソラス」のプロットが明らかに!
3月3日11時58分配信 eiga.com
[eiga.com 映画ニュース] MTVによると、“ジェームズ・ボンド”シリーズ最新作「007/クォンタム・オブ・ソラス」の脚本のプロットがこのほど明らかにされ、スタジオのMGM側もそれが正しいことを認めているという。その発表によると、ポール・ハギスが脚本を執筆した「クォンタム・オブ・ソラス」は前作「カジノ・ロワイヤル」のラストを引き継いでいる。
ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、愛する美女ベスパー・リンドが自分を裏切って死んだという事実を隠しながら、M(ジュディ・デンチ)らと共に、ミスター・ホワイト(ジェスパー・クリステンセン)を尋問した末、復讐を誓う危険な美女カミーユ(オルガ・キュリレンコ)へとたどり着く。ボンドガールの登場だ。
カミーユはボンドを、冷酷なビジネスマンであり、謎めいた組織の親玉でもあるドミニク・グリーン(マチュー・アマルリック)の元へと導く。グリーンを追ううちにボンドは、グリーンが世界の天然資源のマーケットを支配し、亡命中のメドラノ将軍(ホアキン・コシオ)と手を結んでいることを知る。グリーンはCIAや英国政府の内通者を巧みに操り、ラテンアメリカのある国の政府の乗っ取りを企てていた。
かくしてボンドの活躍が始まる。数々の裏切り、殺し、計略をかいくぐりながら、グリーンがベスパーを操っていたという事実を突き止めるため、CIAやテロリスト集団、そして上司のMさえも出し抜いて一歩先を行き、グリーンの恐るべき計画を暴いていくのだ。
「007/クォンタム・オブ・ソラス」は、今年の11月に全米で、日本では09年の正月第2弾映画として公開される。


007シリーズ最新作に悪玉のボス登場の噂!演じるはアル・パチーノ?
2月15日11時31分配信 eiga.com
[eiga.com 映画ニュース] 現在製作中の007シリーズ最新作「007/クォンタム・オブ・ソラス」に、ボンドの適役となる悪玉を操るボスとして、超大物俳優が登場するのではないかと噂になっている。
米映画ニュースサイトAin't It Cool Newsが報じたもので、前作「007/カジノ・ロワイヤル」では姿を見せなかったが、悪役ル・シッフル(マッツ・ミケルセン)の“大ボス”(旧作の秘密組織“スペクター”のナンバーワンにあたる)が背後にいてもおかしくなかったと推測。劇中でも、ジェームズ・ボンドのセリフに「殺したい男」としてある。
今度の最新作では、ジュリアン・シュナーベル監督作「潜水服は蝶の夢を見る」で主演したフランス人男優、マチュー・アマルリックが悪役のドミニク・グリーンを演じている。
同サイトは、その悪玉を陰で糸引く大ボスとして、大物俳優であるアル・パチーノが出演すると書き立てている。彼は、007シリーズの本拠であるロンドン郊外のパインウッド・スタジオに、4月から5月にかけて訪れ、ほんのわずかだがカメオ出演するらしい。あくまで噂ではあるが、実現すれば実に興味深い配役だ。
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【映画2000本ノック】(No.1711-1720)

2008/04/08 08:21
1720『ジャンパー』☆☆☆★
・2008年4月5日(初見・字幕・渋東シネタワー)
@「異能」にして「未熟者」のキャラクターという意味でヘイデン・クリステンセンは適役。彼はこの新たな「3部作」では無事に成長できるのだろうか?
A監督ダグ・リーマンはまたしても1本の映画では話を語りきれなかったようだが、今作の90分にも満たない尺はあまりにも短すぎる。
B「画作り」的には第2班監督サイモン・クレインの貢献もあってかなり新鮮だ。動体視力が追いつかない。東京のロケは銀座と渋谷が混じっている。

1719『サイボーグ009』☆☆☆★
・2008年3月30日(初見・アニメ・BS2)
没後10年を記念して3月23日から29日まで7夜に渡り『とことん!石ノ森章太郎』というスペシャル番組が放送され、『ロボット刑事』の劇場版やアニメ『ギターを持った少年 キカイダーVSイナズマン』さらに『怪傑ズバット』の最終回などを観たあと、第六夜(ただし国会中継のため放送は翌日に回された)で特集された『サイボーグ009』第3シリーズの第1話「誕生」と45〜48話の地下帝国「ヨミ」編を合計2時間観た。未完の009の「完結編」が小説として長男により執筆されていることも初めて知った。

1718『ベクシル 2077日本鎖国』☆☆☆★
・2008年3月30日(初見・邦画・ぽすれん)
ケーブルを引っ張って高速でトンネルを抜けて「ジャグ」をおびき寄せるクライマックスは『マトリックス』+『スターウォーズ』+「スタジオぬえ」といった感じ。「2.7次元」とでもいうべき表現はいかにも日本のアニメ発展形らしいが、これはこれでこのまま「不気味の谷」(特に「口」の中の表現など)を越えていく価値はありそうだ。タイトル(主人公の名前)がわかりにくいのが残念。松雪泰子の声にちょっと救われた感がある。

1717『HEROES シーズン1』☆☆☆☆
・2008年3月23日(初見・ドラマ・全23回)
ようやく1シーズン分を一気に観たくなる作品に出会った。結末は提示されているようなもので「どうせニューヨークは救われるんだろ」と思いつつ、なぜか最後まで観てしまうのはなぜなのだろう。一つには「主人公に関する担保」が何もないことが挙げられるかもしれない。『24』や『LOST』のようにこいつは絶対いなくならないという中心人物が(ヒロ・ナカムラも含めて)いない。語り方はむしろ『ER』に近い感じで、だからこそ結末をじれったく待つのではなく、そこに至る「プロセス」に気持ちを集中して楽しめる。少なくとも今は、そこが新しい語り口なのだ。1ダース近い登場人物がくっついたり離れたりするのも、それを未来から解きほぐそうとする「時間のマップ」の発想もいい。

1716『明日への遺言』☆☆☆★★★
・2008年3月22日(初見・邦画・渋谷東急)
題材が題材だけに予算的にも苦労した跡がある。フラッシュバックを一切用いらず、ある種の密室劇的に作られているので、役者にかかる負担も相当に重い。そういう意味で「穏やかな三船敏郎」としての寺尾聰に続いて、「飄々とした志村喬」としての藤田まことを得たキャスティングはなかなかよかった。期待以上に観客も入っていたのでホッとした。

1715『相棒Y』☆☆☆★★★
・2008年3月20日(初見・ドラマ・全19回)
石橋凌が「三雲判事」を演じた初回『複眼の法廷』に始まり、彼が判事を辞める最終回の『黙示録』まで、シーズン全体としての構成力は海外のドラマを上回るのではないか。特に右京の「正義の暴走」を岸部一徳が指摘するラストは衝撃的でさえあり、劇場版そして来シーズンのさらなる飛躍を感じさせるので、今はまだ星は控えめにしておく。冤罪事件を扱った最終回の直後の「報道ステーション」では畠山被告に無期懲役判決のニュース。

1714『ブラックブック』☆☆☆★★
・2008年3月16日(初見・字幕・ぽすれん)
この作品は評価が難しい。ヴァーホーヴェンの新作と観るかナチ占領下のオランダという特殊な状況を実話を元に描いた作品と取るか、どんでん返しのつづくスリラーと考えるかメッセージ性の強い映画とするか。いずれにしてもタイトルの「ブラックブック」が十分生かされていない点が残念。主演カリス・ファン・ハウテンの熱演はいうまでもなく、ムンツェを演じたセバスチャン・コッホ(ロジャー・ムーア似)も別の映画で観てみたい。

1713『ライラの冒険 黄金の羅針盤』☆☆☆★
・2008年3月14日(初見・字幕・MOVIX川口)
キャストに惹かれて観にいった。冒頭に3部作の構成について説明があり、最後まで映画化される保証はあるように思えたが、あまりに「第1部」色が濃くて不安になってきた。原作の書かれた時期のせいか、小説というよりゲームの映画化のような感じ。ストーリーの起伏、特に「谷」の部分が深くないのは、主人公の設定と「羅針盤」の力が安易に強いせいかもしれない。いずれにしてもこの第1部は「ヨロイグマ」が本当の主人公なのだ。

1712『天使の牙』☆☆☆★
・2008年3月9日(初見・邦画・スカパー)
佐田真由美を観る映画としては期待を裏切らないが、大沢在昌の小説の映画ということになると「こんな話だったっけ?」と疑問符がつく。意外とセットが凝っていて70年代のボンド映画には対抗できそうなのに何でこんなじめっとした撮り方になってしまうのか。

1711『第80回アカデミー賞受賞式総集編』
・2008年3月8日(初見・字幕・BS2)
とにかく開催できてよかった。今年は「華」がないようにいわれていたが、いざ観てみるとやっぱり来年まで生きていたくなるような気持ちにさせられる。受賞こそしなかったがハル・ホルブルックがよかった。コーエン兄弟も2度目のピークを迎え、イーストウッドやスピルバーグを始め、リアルタイムで観てきた「映画史」が2巡目に入った感がある。
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【映画暦13週目】『名探偵モンク5』は今日からです

2008/04/01 08:06
Side-A【全米映画興行成績】(2008年13週目)
★1位New 21(邦題「ラスベガスをぶっつぶせ」)
$24,105,943(上映館2,648/平均$9,103/累計$24,105,943/制作費3500万ドル)
★2位@@ Dr. Seuss' Horton Hears a Who!(邦題「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」)
$17,740,106(上映館3,826/平均$4,636/累計$117,589,254/制作費8500万ドル)
★3位New Superhero Movie
$9,510,297(上映館2,960/平均$3,212/累計$9,510,297/制作費:不明)
(データリソース Box Office Mojo

『名探偵モンク5』とはいうものの、実は本国では「シーズン6」にあたる。ということは、日本でいうとちょうど『相棒』と同じ年月放送されているということなんですね。『相棒』が終わると同時に『モンク』がはじまる──こういう幸せはあと何年つづくのでしょうか?

最近はめっきり、殺された妻トゥルーディの話題が出てきませんが、今シーズンはどのような展開になるのでしょうか? 第1回目の放送の今夜は夜11時15分からの放送です。BS2が観られる方はお楽しみに。

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【映画暦12週目】人間の生活に「フィクション」はどのくらい必要なのか?

2008/03/30 22:30
Side-A【全米映画興行成績】(2008年12週目)
★1位@ Dr. Seuss' Horton Hears a Who!(邦題「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」)
$24,590,596(上映館3,961/平均$6,208/累計$86,010,517/制作費8500万ドル)
★2位New Tyler Perry's Meet the Browns
$20,082,809(上映館2,006/平均$10,011/累計$20,082,809/制作費:不明)
★3位New Shutter
$10,447,559(上映館2,753/平均$3,794/累計$10,447,559/制作費:不明)
(データリソース Box Office Mojo

「手帳は手作りする」ことにしている。とはいってもA5サイズのルーズリーフに、エクセルで作った書式をはさんでいるだけなのだが。

1週間は168時間。そのうち睡眠が7日間で約50時間、仕事が5日間でやはり50時間、移動時間が18時間と計算すると、残りは50時間。そこから1日2時間ずつ食事や風呂などの生活時間を除くと、36時間。この1日半という時間が、一週間のうち「何もしていない」「インプット/アウトプット」している時間に相当するわけだ。

たまに「フィクションが足りない」と感じるときがある。腹が減った、喉が渇いたというのと同様に「フィクションが足りない」のだ。ここ2週間はそこまで切実な状況ではなかったのだが、「アウトプット欲」は萎えているし、花粉症で集中力も落ちていたので、自然と「インプット」に気持ちが流れた。

先週は『HEROES』の第1シーズンの残り10話を一挙に観て、さらに『デクスター』の第2シーズン3話と、映画館で『明日への遺言』も観たので約15時間。今週は『相棒』の第2シーズンの再放送の録りだめ分と、BS2の「とことん!石ノ森章太郎」の特集、さらにぽすれんで借りた『ベクシル』のDVDも観たので、12時間程度。

私の生活における「フィクション比率」は平均すると大体どの程度のものなのか? 新年度の「手帳」はその記録を目的に改造している。
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【映画暦11週目】(「アウトプット欲」低下のためスキップ)

2008/03/30 22:06
Side-A【全米映画興行成績】(2008年11週目)
★1位New Dr. Seuss' Horton Hears a Who!(邦題「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」)
$45,012,998(上映館3,954/平均$11,384/累計$45,012,998/制作費8500万ドル)
★2位@ 10,000 B.C.(邦題「紀元前1万年」)
$16,773,312(上映館3,410/平均$4,918/累計$61,577,423/制作費1億500万ドル)
★3位New Never Back Down
$8,603,195(上映館2,729/平均$3,152/累計$8,603,195/制作費2000万ドル)
(データリソース Box Office Mojo

▲年度末に仕事の山場を迎えていたこともあったのだが、基本的に最近「アウトプット欲」が激減しているのですよね。何とかそれを取り戻そうと努力はしているのだが、ブログの更新もつづかない。

特に去年の夏に腰を悪くして、そこから復調してきた時期から、それが顕著になってきた。決定的に以前と違うのは、まず「寝つきがいいこと」。あんなに寝つきが悪かったのに、今はそんな悩みはどこへやら。思うに「悩む力」が低下しているのではないか。悶々と何かを考える力がなくなってしまったのではないかと勘繰っている。

「アウトプット欲」はそれと時期を同じくして下降線を辿っているのである。きっと、それらは何か関係があるのだ。「悩む力」というのは一種の才能なのかもしれんなあ。しかも、年齢とともにその才能は枯れていくのだ。
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【映画暦09週目】『バンテージ・ポイント』は一見の価値あり

2008/03/09 19:56
Side-A【全米映画興行成績】(2008年09週目)
★1位New Semi-Pro
$15,075,114(上映館3,121/平均$4,830/累計$15,075,114/制作費:不明)
★2位@ Vantage Point(邦題「バンテージ・ポイント」)
$12,819,245(上映館3,150/平均$4,069/累計$40,823,745/制作費4000万ドル)
★3位A The Spiderwick Chronicles(邦題「スパイダーウィックの謎」)
$8,700,378 (上映館3,654/平均$2,381/累計$55,028,942/制作費9000万ドル)
(データリソース Box Office Mojo

『メメント』以来の「語りのアイディア」に惹かれて『バンテージ・ポイント』を観てきた。「藪の中」のように高尚な内容ではなく、もっぱら「新しい語り方」で論理的に物語を押し進めていくことに注力しているので、後味がとてもいい。監督も脚本家も知らない名前だが、編集にスチュアート・ベアードという超ベテラン(『カジノ・ロワイヤル』も担当)を起用したことも成功の一因か。

デニス・クエイドにはその昔『D.O.A.』という小品のサスペンスがあって、今回と同じよう興味で観た記憶があるが、そのときは見事に裏切られた。シガーニー・ウィーヴァー同様、脇役に徹するのかと思いきや、最後まで主役を張りとおしたので、80年代の映画で育った身としては嬉しいかぎり。とはいえ『LOST』のマシュー・フォックスと配役が逆でもよかったような気がする。

アメリカでも大ヒットとはいかないまでも、先週1位、今週2位で早くも制作費を回収しているのだから大したものだ。いっしょに『ジャンパー』のチケットも買ってしまった。(さらに『明日への遺言』『ライラの冒険』も買って、自分にプレッシャーをかけている)調べてみるとこちらも88分と上映時間が短い。『バンテージ・ポイント』同様、すっきり観られる作品になっているといいのだが。
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【映画暦08週目】(出張にてスキップ)

2008/03/09 19:38
Side-A【全米映画興行成績】(2008年08週目)
★1位New Vantage Point(邦題「バンテージ・ポイント」)
$22,874,936(上映館3,149/平均$7,264/累計$22,874,936/制作費4000万ドル)
★2位A The Spiderwick Chronicles(邦題「スパイダーウィックの謎」)
$13,100,192(上映館3,847/平均$3,405/累計$44,076,043/制作費9000万ドル)
★3位@ Jumper(邦題「ジャンパー」)
$12,708,768 (上映館3,430/平均$3,705/累計$56,264,386/制作費8500万ドル)

▲今の会社に入ってはじめての出張だったため、この週も更新できず。花粉症による頭痛に悩まされて、前日まではホントきつかったなあ。
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【映画暦07週目】(花粉症にてスキップ)

2008/03/09 19:35
Side-A【全米映画興行成績】(2008年07週目・「プレジデントデー」の週末4日間)
★1位New Jumper(邦題「ジャンパー」)
$32,092,991(上映館3,428/平均$9,362/累計$38,718,006/制作費8500万ドル)
★2位New The Spiderwick Chronicles(邦題「スパイダーウィックの謎」)
$24,740,537(上映館3,847/平均$6,431/累計$27,116,417/制作費9000万ドル)
★3位New Step Up 2 the Streets
$22,125,429 (上映館2,470/平均$8,957/累計$28,725,889/制作費:不明)

▲2月22日から花粉が本格的に飛散を始めたらしく、その直撃を受けてしまった。風邪だと思って葛根湯などを飲んでいたがそうではなく、花粉症デビューだったのだ。思えば2、3年前から空咳などが出てヘンな感じはあったのだが、前年比3倍という飛散量でようやく自覚症状に至ったらしい。というわけで、とてもブログを書くどころではありませんでした。
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【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年1月その2)

2008/01/28 21:34
▼引き続き「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーからジェームズ・ボンド君の近況を。

それにしてもクォンタム・オブ・ソラスとはまた邦題を考える配給会社泣かせの原作を持ってきたものだ。下記の記事の多くが原作本の邦訳を「ナッソーの夜に」としているが、私の持っている版の『007/薔薇と拳銃』では「ナッソーの夜」になっている。同じ短編集の「危険」という話からアイディアが取られたという話だったので、てっきりこちらが使われるのかと思ったのだが、確かに今の流れからすると“慰めの分け前”の方が正しい選択のような気がする。とはいえ、到底アクション映画のタイトルではないが……。

007最新作、アクション作が苦戦する日本でのヒットのカギは
1月28日17時3分配信 VARIETY
007シリーズ最新作のタイトルがこのほど決定し、先週末ロンドンで正式発表された。そのタイトルは、『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)。2008年は、原作者イアン・フレミングの生誕100年にあたる記念すべき年。さらに、ちょうど1年前に公開された前作『007/カジノ・ロワイヤル』が、全世界で5億9000万ドルを記録してシリーズ最高成績になっていたこともあり、製作側の新作にかける意欲は、並々ならぬものがあるようだ。
ただ日本の映画興行における007シリーズの位置付けは、少し微妙なところにあるのも事実と言えよう。それは、日本においては、総体的にアクションもののヒット作が減っており、007シリーズもその例外ではないからだ。近年の同シリーズでもっとも成績がよかったのは、『007/ダイ・アナザー・デイ』(02年)の興行収入23億9000万円。かつて、ロジャー・ムーア主演の『007/ムーンレイカー』(79年)が、推定興行収入で50億円を記録していたことを考えれば、ヒットのスケールが小さくなっていることがわかる。
かつての007シリーズは、日本において若い男女を中心に、映画で最新の流行を追い掛けるポジションにあった。華麗なアクション、カッコいい未来カーや最新鋭の武器の装備など、卓越したヒーローぶりとともに、それに付随する様々な脇の要素が、見る者を興奮させた。これは20年以上前のことで、それが90年代に入って以降は、シリーズから斬新さが欠け、純粋アクション映画の様相を呈してきたこともあり、時代の流れとともに若者離れが顕著になった。
その流れは、ニューボンド登場となり、興行収入22億円とかなりの健闘を見せた『007/カジノ・ロワイヤル』でも、依然続いている。日本において、007シリーズがもうひとつランク・アップするためには、アクションものとは別の要素を浸透させていくことが必要になるかもしれない。たとえば、『ナショナル・トレジャー』にあるような歴史的な神秘性など。
『007/クォンタム・オブ・ソラス』はパナマ、チリ、イタリア、オーストリアなど、世界各国でロケが行われるようなので、そうした世界横断的な視点から、若者層にアピールしていく手もある。とにかく、アクションを売るだけでは、日本では通用しないことは間違いないだろう。最新作『007/クォンタム・オブ・ソラス』公開は、09年の正月第2弾という。


「007」最新作は「慰めの分け前」
1月26日10時38分配信 デイリースポーツ
人気映画「007」シリーズの最新22作目の製作発表会見が日本時間25日、英ロンドンでジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグ(39)らが出席して行われ、原題が「007/クォンタム・オブ・ソラス」と発表された。「慰めの分け前」という意味になる。今作は前作「カジノ・ロワイヤル」に比べ、アクションは倍増しつつ、よりボンドの内面を描く。撮影中のクレイグは「タイトルについては映画を見ながら考えて」と意味深に答えた。日本公開は09年初春。邦題はあらためて発表となる予定。

『007』最新作タイトル決定! 2人のボンド・ガールとともに“金髪のボンド”登場
1月25日23時0分配信 cinemacafe.net
興収5億9,420万ドルというシリーズ史上最高の記録を残した前作『カジノ・ロワイヤル』から1年。時代とともに愛される『007』シリーズ待望の最新作のタイトルが、1月24日(木)にロンドンで行われた製作会見にて発表された。シリーズの原作者イアン・フレミングの生誕100年目という記念すべき年を迎え、“金髪のボンド”ダニエル・クレイグら出演者とマーク・フォースター監督ら関係者が一堂に会した。
前作で世界から大絶賛され、いまや英国で出演料の最も高い俳優となったダニエル。本作への続投を受けて「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はありません。タイトルについては映画を観ながら考えてほしい。これがありきたりな物語になるわけはないよ。だって、これはボンド映画なのだから」と自信のコメント。そんな彼の両脇を華麗に飾るのは、注目の2人の新ボンド・ガール。危険な香りも漂わすメイン・ボンドガール役のオルガ・キュレリンコと、すでにボンドとのキスシーンも撮り終えたというMI6のエージェント役、ジェマ・アータートンである。さらに、ボンドが探し求める“謎の男”を演じたフランスの映画スター、マチュー・アマルリック(『潜水服は蝶の夢を見る』)、前作に引き続きボンドの上司である“M”役のジュディ・デンチと錚々たる顔ぶれが並んだ。
このたび最新作につけられたタイトルはずばり、『007/クォンタム・オブ・ソラス (原題)』。フレミングの短編集「007/薔薇と拳銃」の中にある一話「QUANTUM OF SOLACE(邦題=ナッソーの夜に)」が原作になっている。この“クォンタム・オブ・ソラス”とは、直訳すると“慰めの分け前”という意味。そう、前作で愛する女性を亡くしたボンドの復讐心とスパイとしてのアイデンティティとの間に生まれる葛藤が描かれているのである。
プロデューサー曰く「前作よりもアクションが倍増し、よりボンドの内面を描いていく。本作の原作はフレミングの作品の中でも異色のもの。これまでよりさらに『007』ファンに喜んでもらえるだろう」という本作。今後、パナマ、チリ、バハマ、イタリア、オーストリア、ロンドンと世界中のロケが予定されている。
そして新たに『007』シリーズの監督に就任した人間ドラマの名手、マーク・フォースター監督。「ジェームズ・ボンドのような映画の歴史の一部になるのは、とてもエキサイティングだ」と、今後の撮影に向け、勢いのあるコメントを残した。前作とはまた一味違ったボンドの登場に、胸が高鳴る『007/クォンタム・オブ・ソラス (原題)』。日本での公開は2009年お正月第2弾、全国にて。


「007」シリーズ最新作発表!今年は「007」原作者生誕100年!
1月25日19時45分配信 シネマトゥデイ
ショーン・コネリー、ロジャー・ムーア、ピアース・ブロスナンなどがジェームズ・ボンドを演じた『007』シリーズ。その22作目にあたる映画『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)の製作発表会見が行われ、前作より引き続きボンドを演じるダニエル・クレイグら出演者と、監督のマーク・フォースターが登壇した。
前作の映画『007/カジノ・ロワイヤル』に引き続きボンドを演じる、クレイグは今作に対して、「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はない。タイトルの意味については映画を観ながら考えてほしい。これがありきたりな物語になるわけはない。だって、これはボンド映画なのだから」とコメントした。
またフォースター監督は「最新作は前作の『007/カジノ・ロワイヤル』のエンディングシーンから始まり、前作よりもアクションが倍増し、よりボンドの内面を描いていく。原作はフレミングの作品の中でも異色のもの。陰謀やスパイ活動などより、登場人物に焦点を当てて描いたストーリー。これまでより、さらに007ファンに喜んでもらえるだろう」と作品に対する意気込みを語った。
また22代目ボンド・ガールに、新人女優のジェマ・アータートンと映画『パリ、ジュテーム』のオルガ・キュリレンコが抜てきされ、悪役には第80回アカデミー賞にて4部門にノミネートされている映画『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックが決定している。
なお今年は、ボンドシリーズの原作者であるイアン・フレミングの生誕100周年という記念の年。また前作の映画『007/カジノ・ロワイヤル』では、全世界で興行収入がボンドシリーズ史上最高となる5億9420万ドル(約629億8520万円)をたたき出したこともあり、本作の期待は非常に高まっている。
全米公開は11月7日、日本では2009年の正月に公開が予定されている。
映画『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)は2009年正月、全国公開


007待望の最新作…アクションは前作の2倍
1月25日17時1分配信 夕刊フジ
映画「007シリーズ」の22作目となる最新作が24日(日本時間25日)、ロンドンで発表された。タイトルは「クォンタム・オブ・ソラス」(直訳すると「慰めの分け前」)。ジェームス・ボンド役は前作「カジノ・ロワイヤル」に続いてダニエル・クレイグ。注目のボンドガールには、ウクライナ出身の女優、オルガ・キュレリンコと英国出身のジェマ・アータートンが抜擢された。
キュレリンコは、日本の人気作家、小川洋子の同名小説をフランス監督が手掛けた「薬指の標本」(2005年)や「パリ、ジュテーム」(06年)、「ヒットマン」(07年)などに出演した清純派女優。現在は、「空で戦うシーンや武器のトレーニングをしている」と話している。
また、アータートンは、すでにボンドとのラブシーンの撮影を始めているという。
この日会見したプロデューサーのマイケル・G・ウィルソン氏は「アクションの量がカジノ・ロワイヤルの2倍になる」とブチ上げた。
映画のタイトルは『フォー・ユア・アイズ・オンリー(邦題・薔薇と拳銃)』に収録されている短編「ナッソーの夜」から取られた。
今年は原作者イアン・フレミングの生誕100年にあたることから再びボンド熱が高まりそうだ。米英で11月7日に公開。日本上陸は来年1月以降になりそうだ。


『007』最新作のタイトル決定!
1月25日14時35分配信 オリコン
前作『007/カジノ・ロワイヤル』から1年ぶりとなる最新作『007/クォンタム・オブ・ソラス(原題)』が発表された。原作者イアン・フレミングの短編集『007/薔薇と拳銃』の中にある『QUANTUM OF SOLACE(邦題/ナッソーの夜に)』を映画化したシリーズ第22作。
前作で、ジェームズ・ボンド史上初の“金髪のボンド”となり話題を集めたダニエル・クレイグがボンド役を続投。2人のボンドガールも披露された。また、映画『チョコレート』でハル・ベリーにアカデミー主演女優賞をもたらしたスイス出身のマーク・フォスターが監督を務める。
ダニエルは「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はありません。タイトルについては映画を観ながら考えて欲しい。これがありきたりな物語になるわけはない、だって、これはボンド映画なのだから」とコメント。
ジェームズ・ボンドの生みの親イアン・フレミングの生誕100年となる今年。『007』最新作は11月7日に全米公開され、日本公開は来年正月予定。


ベールを脱いだ007シリーズ最新作
1月25日12時8分配信 VARIETY
007シリーズ最新作の正式タイトルがついに明らかになった。
これまで「ボンド22」という仮題以外は、すべて極秘とされていたシリーズ第22作のタイトルは『007/クォンタム・オブ・ソラス』(原題)。原作者イアン・フレミングの短編集「007/薔薇と拳銃」に収録されている短編小説“Quantum of Solace”のタイトルから取られたもので、邦訳では「ナッソーの夜に」とつけられている。
新作は『007/カジノロワイヤル』の続編となり、プロデューサーは「前作のエンディングから始まり、アクションが倍増し、よりボンドの内面を描いていく。これまでよりさらに007ファンに喜んでもらえるだろう」と明言。短編小説“Quantum of Solace”と今回のストーリーは無関係で、前作で恋人を失ったボンドの心境を表すために使われたものと思われる(ちなみに、タイトルの直訳は「慰めの分け前」)。また、今回もパナマ、チリ、バハマ、イタリア、オーストリア、ロンドンと世界を股にかけたロケが慣行される。
主人公ジェームズ・ボンドは、前作の大ヒットにより英国で最も出演料の高い俳優となったダニエル・クレイグが続投。「この作品ほど、前作との違いを出すのが難しい作品はない。タイトルについては映画を見ながら考えて欲しい。これがありきたりな物語になるわけはない、だって、これはボンド映画なのだから」と抱負を語った。
ボンドガールにはウクライナ女優のオルガ・キュレリンコと、英諜報部員役でジェマ・アータートンが決定している。悪役には、『潜水服は蝶の夢を見る』のマチュー・アマルリックが起用された。監督は『ネバーランド』、『君のためなら千回でも』のマーク・フォスターで、今月初めから英パインウッドスタジオにおいて撮影が始まっている。全米では11月7日、日本では2009年の正月第2弾としての公開が予定されている
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タイトル 日 時
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年1月)
▼「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーに、久々にジェームズ・ボンド君の近況が掲載される時期になったので、早速アーカイヴしておこう。 ...続きを見る

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2008/01/27 17:50
【映画2000本ノック】(No.1691〜1700)『ベオウルフ』に「3D映画」新時代の脅威を感じる
▼数年後に自分がどんなことを書いているかわからないが、2009年ジェームズ・キャメロンが新作『アバター』を3Dで公開し、2010年に『ゴジラ 3D』がハリウッドで製作される頃には、大作級の映画はすべて「ノーマル上映」と「3D上映」の選択が可能になるだろう。今年は映画館で40本映画を観るという目標を立てたが、それよりも「東京で鑑賞可能なすべての3D映画を観る」という目標に変更しようかと思っている。 ...続きを見る

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2008/01/21 21:26
【全米映画興行成績】2007年のベスト20
▼Box Office Mojo の1月2日付ドメスティックランキングを参考に、恒例の【全米映画興行成績】年間ベスト20を振り返ります。(ちなみに昨年のベスト20はこちら) ...続きを見る

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2008/01/03 20:00
【映画2000本ノック】(No.1681〜1690)
▼2007年は「本」を120冊読んだので、観たビデオ・映画の本数の方が少なかった。まあ、こういう年があってもいいんじゃないかな。今年はどうなることやら……。 ...続きを見る

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2008/01/02 14:34
2008年元旦のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。 本年もこの『パワードブック』をよろしくお願いいたします。(今年はもっと更新します) ...続きを見る

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2008/01/01 12:31
【映画2000本ノック】(No.1671〜1680)
▼年が明けましたが、引き続き去年の回顧。12月はリハビリの甲斐あって4週連続で映画館に行ったり、「ぽすれん」でDVDを借りたり、ようやく映画が我が手に戻ってきた時期だった……お帰りなさい、映画よ。 ...続きを見る

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2008/01/01 00:11
【映画2000本ノック】(No.1661〜1670)
▼何といっても『デクスター 〜警察官は殺人鬼』がオススメなのだが、早くDVDにならないものだろうか? すでにシーズン2も放映開始しているらしいが、どこまでテンションを維持できるか見もの。要するに『ハサミ男』に「2」が作れるか、といったような興味ですな。 ...続きを見る

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2007/12/31 12:53
【映画2000本ノック】(No.1651〜1660)
▼思えば今年は「ビデオも観たくないほど暑い夏」だったなあ。 ...続きを見る

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2007/12/30 21:46
【映画2000本ノック】(No.1641〜1650)
▼今日から学校は夏休みらしいので、まとめてアップしてみました。 ...続きを見る

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2007/07/21 12:41
【映画2000本ノック】(No.1631〜1640)
▼4月は結局1本も映画を観ず。映画への「渇望」を溜めていた時期だったのかも。 ...続きを見る

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2007/07/21 12:38
【映画2000本ノック】(No.1621〜1630)
▼プチ復活。今年の前半はなぜかブルース・ウィリスの存在が目立った。 ...続きを見る

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2007/07/21 12:35
【全米映画興行成績】(2007年10週目)&2つの「ある人殺しの物語」
★1位New 300(邦題「300」) $70,885,301 ★2位@ Wild Hogs  $27,601,291 ★3位ABC Bridge to Terabithia $6,779,315 ★4位@@B Ghost Rider(邦題「ゴーストライダー」) $6,670,463 ★5位A Zodiac $6,641,870 【全米映画興行成績】(2007年10週目) (情報提供 Box Office Mojo) ...続きを見る

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2007/03/14 17:02
【全米映画興行成績】(2007年9週目)&『アカデミー賞授賞式総集編』10年の総集編
★1位New Wild Hogs  $39,699,023 ★2位New Zodiac $13,395,610 ★3位@@ Ghost Rider(邦題「ゴーストライダー」) $11,553,469 ★4位AB Bridge to Terabithia $8,904,512 ★5位A The Number 23(邦題「ナンバー23」) $6,486,304 ...続きを見る

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2007/03/11 11:54
【全米映画興行成績】(2007年8週目)&第79回アカデミー賞のサプライズはアラン・アーキン
★1位@ Ghost Rider(邦題「ゴーストライダー」) $20,067,443 ★2位New The Number 23(邦題「ナンバー23」) $14,602,867 ★3位A Bridge to Terabithia $14,157,645 ★4位New Reno 911!: Miami $10,273,477 ★5位@B Norbit $9,825,021 ...続きを見る

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2007/02/28 10:21
【映画2000本ノック】(No.1611〜1620)
▼結局、3回目の『カジノ・ロワイヤル』を観にいってしまいました。ボンド映画には基本的に星はつけない方針ですが、強いていうなら今回は「☆☆☆☆」でした。 ...続きを見る

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2007/02/10 19:41
【全米映画興行成績】2006年のベスト20
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 ...続きを見る

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2007/01/04 14:34
【映画2000本ノック】(No.1591〜1600)
何とか今年は200本を観て、キリよく1600本でノック開始以来の10年間を締めくくりました。来年もまた、いい映画との出会いにめぐり合いますように……。 ...続きを見る

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2006/12/31 22:11
【映画2000本ノック】(No.1571〜1590)
1590『ポセイドン』☆☆☆★ ・2006年12月24日(初見・字幕・レンタルDVD) 「2006年観残しの一本」前作からまだるっこしい「葛藤」を全部そぎ落とした感じ。船を襲う「巨大波(ローグウェーブ)」からしてまったく唐突に現れる。同じペーターゼン監督の『パーフェクトストーム』は劇場で観なかったことを後悔したが、今回はそんなことはなかった。生き残ったのは10人で、元NY市長で消防士でもあったラムジーとその娘と恋人、ギャンブラーのディランと彼が知り合ったマギーとコナーの母子、このあたりが人間... ...続きを見る

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2006/12/30 22:16
【全米映画興行成績】(2006年51週目)&世界は新ジェームズ・ボンドを評価した!
★1位New Night at the Museum(邦題「ナイトミュージアム」) $42,212,651 ★2位@ The Pursuit of Happyness(邦題「幸せのちから」) $23,100,000 ★3位New Rocky Balboa(邦題「ロッキー・ザ・ファイナル」) $17,003,904 ★4位New The Good Shepherd $14,254,000 ★5位B Charlotte's Web(邦題「シャーロットのおくりもの」) $9,568,033 ...続きを見る

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2006/12/28 16:56
【全米映画興行成績】(2006年50週目)&2006年も早くも50週目!
★1位New The Pursuit of Happyness(邦題「幸せのちから」) $26,541,709 ★2位New Eragon(邦題「エラゴン 遺志を継ぐ者」) $23,239,907 ★3位New Charlotte's Web(邦題「シャーロットのおくりもの」) $11,457,353 ★4位@@@A Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $8,358,421 ★5位B The Holiday(邦題「ホリデイ」) $8,014,713 ...続きを見る

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2006/12/21 13:11
【映画2000本ノック】(No.1561〜1570)
引き続き『007アルティメット・コレクション BOX』を楽しむ順番について。 ...続きを見る

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2006/12/16 00:41
【映画2000本ノック】(No.1551〜1560)
『007アルティメット・コレクション BOX』が届いて、どんな順番で楽しもうか悩んだあげく、下記のような流れで観ていくことにしました。 ...続きを見る

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2006/12/14 12:43
【映画2000本ノック】(No.1541〜1550)
1550『真剣勝負』☆☆☆★ ・2006年11月18日(初見・邦画・BS2) 川本三郎『時代劇ここにあり』オススメの一本。内田吐夢・中村錦之助版『宮本武蔵』の番外編。鎖鎌の使い手、宍戸梅軒。その妻の兄の敵が武蔵だったことから、だまし討ちをうける。8人の手下を斬った後、武蔵は梅軒の子供を人質にとるという「奇策」に出る。両手を生かす鎖鎌が二刀流開眼に結びついたのかどうかはよくわからないが、「殺人剣即活人剣」という悟りを武蔵が開いたところで映画はあっさり終わる。上映時間約75分。 ...続きを見る

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2006/12/13 16:04
【全米映画興行成績】(2006年49週目)&いよいよ『007/カジノ・ロワイヤル』も失速か?
★1位New Apocalypto $15,005,604 ★2位@@@ Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $12,904,413 ★3位New The Holiday $12,778,913 ★4位AAA Casino Royale(邦題「007/カジノ・ロワイヤル」) $8,926,207 ★5位New Blood Diamond $8,648,324 ...続きを見る

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2006/12/12 17:36
【全米映画興行成績】(2006年48週目)&『武士の一分』、「ボンドの二分」
★1位@@ Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $17,545,418 ★2位AA Casino Royale(邦題「007/カジノ・ロワイヤル」) $15,112,870 ★3位B Deja Vu(邦題「デジャヴ」) $10,947,752 ★4位New The Nativity Story $7,849,304 ★5位C Deck the Halls $6,676,139 ...続きを見る

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2006/12/06 09:58
【全米映画興行成績】(2006年47週目)&『007/カジノ・ロワイヤル』の第一印象
★1位@ Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $50,645,518 ★2位A Casino Royale(邦題「007/カジノ・ロワイヤル」) $44,881,148 ★3位New Deja Vu(邦題「デジャヴ」) $28,649,398 ★4位New Deck the Halls $16,916,923 ★5位@@B Borat $15,265,811 ...続きを見る

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2006/12/03 23:19
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】1988年には何が予見できたのか?(その3)
1988年に書かれた私の大学卒業論文が、まだ見ぬ第16作以降のボンド映画の方向性をどのように予測していたかを掲載する3回目。期せずして私は、以下の文章を書きながら、「昭和」の終わりを迎えることになったのだ。 ...続きを見る

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2006/11/30 16:34
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】1988年には何が予見できたのか?(その2)
前回に引き続き、1988年に書かれた私の大学卒業論文が、まだ見ぬ第16作以降のボンド映画の方向性をどのように予測していたかを掲載しよう。思えばあの頃は、まさかその後に、6年間ものブランクが空くなどとは想像もしていなかったのだが……。 ...続きを見る

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2006/11/29 20:16
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】1988年には何が予見できたのか?(その1)
連載当初に説明したとおり、この文章は私の大学卒業論文をベースにしているので、具体的な論考は第15作『リビング・デイライツ』までしかない。1988年当時はそれが最新作で、16作目となる『消されたライセンス』はまだ原題も「LICENCE REVOKED」となっていた。 ...続きを見る

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2006/11/29 16:55
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第15作(解説編):『リビング・デイライツ』
○シリアスなボンド映画 脚本家リチャード・メイボームがいったように「ショーン・コネリーはアイロニカル、ロジャー・ムーアはシニカル」だとすると、4代目ボンドのティモシー・ダルトンの形容詞は「シリアス」だといってもいい。 ...続きを見る

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2006/11/27 13:36
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第15作(基礎編):『リビング・デイライツ』
第15作 007/リビング・デイライツ(原題:The Living Daylights) DATA *1987年度作品 *興行収入:$51,185,897(北米):$191,000,000(世界) *制作費:$25,000,000 *前作比興行的評価:↑ *上映時間:131分 *原作:『オクトパシー(短編集)』(1966年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン *監督:ジョン・グレン *撮影:アレック・ミルズ *脚本:リチャード・メイ... ...続きを見る

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2006/11/26 17:04
【全米映画興行成績】(2006年46週目)&ジェームズ・ボンド、踊るペンギンに敗れる!
★1位New Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $41,533,432 ★2位New Casino Royale(邦題「007/カジノ・ロワイヤル」) $40,833,156 ★3位@@ Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan $14,602,874 ★4位AA The Santa Clause 3: The Escape Clause(邦題「ウォル... ...続きを見る

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2006/11/25 19:28
【全米映画興行成績】(2006年45週目)&ジェームズ・ボンド君の近況
★1位@ Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan $28,269,900 ★2位A The Santa Clause 3: The Escape Clause(邦題「ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3/クリスマス大決戦!」) $16,927,004 ★3位B Flushed Away(邦題「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」) $16,606,526 ★4位Ne... ...続きを見る

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2006/11/18 18:51
【全米映画興行成績】(2006年44週目)&【映画2000本ノック】(No.1531〜1540)
★1位New Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan $26,455,463 ★2位New The Santa Clause 3: The Escape Clause(邦題「ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3/クリスマス大決戦!」) $19,504,038 ★3位New Flushed Away(邦題「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」) $18,814,323... ...続きを見る

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2006/11/12 20:48
【全米映画興行成績】(2006年43週目)&『O.S.S.117/カイロ、スパイの巣窟』が観たい!
★1位New Saw III $33,610,391 ★2位@AA The Departed(邦題「ディパーテッド」) $9,848,258 ★3位@ The Prestige $9,573,215 ★4位B Flags of Our Fathers(邦題「父親たちの星条旗」) $6,346,856 ★5位@BCC Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $5,862,674 ...続きを見る

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2006/11/02 21:58
【全米映画興行成績】(2006年42週目)&「奇術師」映画2本
★1位New The Prestige $14,801,808 ★2位@A The Departed(邦題「ディパーテッド」) $13,462,256 ★3位New Flags of Our Fathers(邦題「父親たちの星条旗」) $10,245,190 ★4位@BC Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $8,162,729 ★5位New Flicka $7,703,551 ...続きを見る

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2006/10/25 22:01
【全米映画興行成績】(2006年41週目)&故・藤岡琢也はイーストウッドと同い年
★1位New The Grudge 2 $20,825,300 ★2位@ The Departed(邦題「ディパーテッド」) $19,034,294 ★3位New Man of the Year $12,299,380 ★4位@B Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $11,112,795 ★5位A Texas Chainsaw Massacre: The Beginning(邦題「テキサス・チェーンソー ビギニング」) $7,485,290 【全米映画興行成績】(200... ...続きを見る

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2006/10/24 15:56
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第14作(解説編):『美しき獲物たち』
○観光地と警察の問題 この作品が明らかに失敗した理由はいくつか挙げられる。 ...続きを見る

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2006/10/18 20:52
【全米映画興行成績】(2006年40週目)&【映画2000本ノック】(No.1521〜1530)
★1位New The Departed(邦題「ディパーテッド」) $26,887,467 ★2位New Texas Chainsaw Massacre: The Beginning(邦題「テキサス・チェーンソー ビギニング」) $18,508,228 ★3位@ Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $15,625,324 ★4位New Employee of the Month $11,407,751 ★5位A The Guardian(邦題「守護神」) $9,568,092 ... ...続きを見る

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2006/10/15 23:13
【全米映画興行成績】(2006年39週目)&「ドラマレジェンドスペシャル」
★1位New Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $23,624,548 ★2位New The Guardian(邦題「守護神」) $18,006,064 ★3位@ Jackass: Number Two $14,605,343 ★4位New School for Scoundrels $8,602,333 ★5位A Jet Li's Fearless(邦題「SPIRIT」) $4,983,865 ...続きを見る

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2006/10/10 19:21
【全米映画興行成績】(2006年38週目)&【映画2000本ノック】(No.1511〜1520)
★1位New Jackass: Number Two $29,002,002 ★2位New Jet Li's Fearless(邦題「SPIRIT」) $10,590,244 ★3位@ Gridiron Gang $9,456,617 ★4位New Flyboys $6,004,219 ★5位B Everyone's Hero $4,690,466 ...続きを見る

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2006/10/01 23:55
【全米映画興行成績】(2006年37週目)&『ブラック・ダリア』の不甲斐ない結果
★1位New Gridiron Gang $14,414,630 ★2位New The Black Dahlia (邦題「ブラック・ダリア」) $10,005,895 ★3位New Everyone's Hero $6,061,762 ★4位@ The Covenant $4,777,554 ★5位New The Last Kiss $4,627,989 ...続きを見る

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2006/09/23 23:20
【全米映画興行成績】(2006年36週目)&『ブラック・ダリア』よ、傑作になれ!
★1位New The Covenant $8,852,458 ★2位New Hollywoodland $5,926,177 ★3位@@ Invincible $5,630,126 ★4位New The Protector $5,034,180 ★5位A Crank $4,904,308 ...続きを見る

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2006/09/17 22:25
【全米映画興行成績】(2006年34週目)&『パイレーツ・オブ・カリビアン2』の興行的位置づけ
★1位New Invincible $17,031,122 ★2位@@A Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby $8,122,642 ★3位↑ Little Miss Sunshine $7,371,263 ★4位New Beerfest $7,031,228 ★5位BB World Trade Center(邦題「ワールド・トレード・センター」) $6,473,299 ...続きを見る

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2006/09/04 14:00
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第14作(基礎編):『美しき獲物たち』
第14作 007/美しき獲物たち(原題:A View to a Kill) DATA *1985年度作品 *興行収入:$50,327,960(北米):$152,000,000(世界) *制作費:$20,000,000 *前作比興行的評価:↓ *上映時間:131分 *原作:『007号の冒険 バラと拳銃(短編集)』(1960年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン *監督:ジョン・グレン *撮影:アラン・ヒューム *脚本:リチャード・メイ... ...続きを見る

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2006/08/29 10:24
【映画2000本ノック】(No.1491〜1500)&『スーパーマン』のテーマもリターンズ
▼【映画2000本ノック】の1000本目が『スパイダーマン』だったので、1500本目は『スーパーマン・リターンズ』に照準を合わせていたのだが、結局1505本目になってしまった。 ...続きを見る

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2006/08/24 11:22
【全米映画興行成績】(2006年33週目)&『華麗なるペテン師たち』にはもう後がない
★1位New Snakes on a Plane $13,806,311 ★2位@@ Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby $13,755,387 ★3位B World Trade Center(邦題「ワールド・トレード・センター」) $10,901,350 ★4位A Step Up $10,157,605 ★5位New Accepted $10,023,835 ...続きを見る

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2006/08/22 23:14
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第13作(解説編):『オクトパシー』
○政治性の回避と無知の大衆 タイトルロールの女性オクトパシーは、アフガン亡命貴族のカマル・カーン、ソビエトのタカ派の将軍オルロフと共に帝政ロシアの財宝の密輸をしている共犯者で、第3作のプッシー・ギャロアに近い存在である。 ...続きを見る

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2006/08/14 22:50
【全米映画興行成績】(2006年31週目)&日々沈没
★1位New Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby $47,042,215 ★2位New Barnyard $15,820,864 ★3位@@@A Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(邦題「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」) $11,001,686 ★4位@ Miami Vice(邦題「マイアミ・バイス」) $10,227,880 ★5位New The Descent $8,... ...続きを見る

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2006/08/13 23:03
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第13作(基礎編):『オクトパシー』
第13作 007/オクトパシー(原題:Octopussy) DATA *1983年度作品 *興行収入:$67,893,619(北米):$184,000,000(世界) *制作費:$20,000,000 *前作比興行的評価:→ *上映時間:131分 *原作:『オクトパシー(短編集)』(1966年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン *監督:ジョン・グレン *撮影:アラン・ヒューム *脚本:ジョージ・マクドナルド・フレイザー、リチャード... ...続きを見る

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2006/08/09 14:48
【全米映画興行成績】(2006年30週目)&ヒビ雑記
★1位New Miami Vice(邦題「マイアミ・バイス」) $25,723,815 ★2位@@@ Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(邦題「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」) $20,606,578 ★3位New John Tucker Must Die $14,276,534 ★4位A Monster House(邦題「モンスター・ハウス」) $11,663,308 ★5位New The Ant Bully(邦題「アン... ...続きを見る

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2006/08/07 18:10
【全米映画興行成績】(2006年28週目)&『M:i:V』はいわば「イーサン・ハント引退興行」
★1位New Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(邦題「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」) $62,345,264 ★2位New Little Man $21,613,176 ★3位New You, Me and Dupree $21,525,560 ★4位@A Superman Returns(邦題「スーパーマン・リターンズ」) $12,288,317 ★5位AB The Devil Wears Prada(邦題「プラダを... ...続きを見る

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2006/07/23 00:17
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第12作(解説編)『ユア・アイズ・オンリー』
○ 政治性と不信感の問題 第6作で殺された妻トレーシーの「復讐」をようやくボンドが果たす、冒頭のヘリコプター・スタントに始まって、カー・チェイス、スキー・チェイス、敵の基地への襲撃、海底での闘い、海中での拷問、そしてフリー・クライミングによる潜入と、7つの洗練された肉体アクションが、やつぎばやに、しかもストーリーの流れを阻害しないように慎重に配慮されて続き、「高さの恐怖」と「一触即発の恐怖」(第10作での核弾頭の起爆装置解除、前作の毒ガス入りのガラス容器を持った格闘に続いて、今回は戦っている相... ...続きを見る

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2006/07/16 22:25
【全米映画興行成績】(2006年27週目)&『パイレーツ・オブ・カリビアン2』のありえない興行成績
★1位New Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(邦題「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」) $135,634,554 ★2位@ Superman Returns(邦題「スーパーマン・リターンズ」) $21,815,243 ★3位A The Devil Wears Prada(邦題「プラダを着た悪魔」) $15,014,778 ★4位@B Click $11,921,513 ★5位@@AC Cars(邦題「カーズ」) $10,... ...続きを見る

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2006/07/14 13:14
【全米映画興行成績】(2006年26週目)&『ゲド戦記』を何にたとえよう
★1位New Superman Returns(邦題「スーパーマン・リターンズ」) $52,535,096 ★2位New The Devil Wears Prada(邦題「プラダを着た悪魔」) $27,537,244 ★3位@ Click $19,919,470 ★4位@@A Cars(邦題「カーズ」) $14,569,356 ★5位AB Nacho Libre(邦題「ナチョ・リブレ 覆面の神様」) $6,600,962 ...続きを見る

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2006/07/07 18:52
【全米映画興行成績】(2006年25週目)&「第1回 映画検定試験」受験顛末記
★1位New Click $40,011,365 ★2位@@ Cars(邦題「カーズ」) $23,285,367 ★3位A Nacho Libre(邦題「ナチョ・リブレ 覆面の神様」) $12,699,864 ★4位B The Fast and the Furious: Tokyo Drift(邦題「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」) $9,801,835 ★4位New Waist Deep $9,404,180 【全米映画興行成績】(2006年25週目) (情報提供 Bo... ...続きを見る

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2006/06/27 14:53
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第12作(基礎編):『ユア・アイズ・オンリー』
第12作 007/ユア・アイズ・オンリー(原題:For Your Eyes Only) DATA *1981年度作品 *興行収入:$54,812,802(北米):$195,000,000(世界) *制作費:$20,000,000 *前作比興行的評価:↓ *上映時間:128分 *原作:『007号の冒険 バラと拳銃(短編集)』(1960年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン *監督:ジョン・グレン *撮影:アラン・ヒューム *脚本:リチ... ...続きを見る

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2006/06/26 00:35
【映画2000本ノック】(No.1471〜1480)&ドラマ『すいか』における4人組考
一昨日、『すいか』の再放送が終わった。『野ブタ。をプロデュース』の脚本家コンビ、木皿泉がメインとなり、向田邦子賞を受賞した2003年の連続ドラマだ。 ...続きを見る

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2006/06/23 09:49
【全米映画興行成績】(2006年24週目)&『インサイド・マン』でまたジョディ・フォスターに騙される
★1位@ Cars(邦題「カーズ」) $33,731,634 ★2位New Nacho Libre(邦題「ナチョ・リブレ 覆面の神様」) $28,309,599 ★3位New The Fast and the Furious: Tokyo Drift(邦題「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」) $23,973,840 ★4位New The Lake House(邦題「イルマーレ」) $13,616,196 ★5位@A The Break-Up $9,831,145 ...続きを見る

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2006/06/20 10:38
【全米映画興行成績】(2006年23週目)&ピクサー『カーズ』の失速と『スーパーマン』のゲイ疑惑!?
★1位New Cars(邦題「カーズ」) $60,119,509 ★2位@ The Break-Up $20,325,790 ★3位@A X-Men: The Last Stand(邦題「X−MEN:ファイナル・ディシジョン」) $16,078,578 ★4位New The Omen (2006)(邦題「オーメン」) $16,026,496 ★5位@A The Da Vinci Code(邦題「ダ・ヴィンチ・コード」) $10,443,347 ...続きを見る

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2006/06/13 21:55
【映画2000本ノック】(No.1461〜1470)
ブログのトップ画像をネルソンさんに作ってもらって、早速修正しました。これで「007イヤー」にふさわしい雰囲気になってきた。それにしても「パワードブック」の英語表記の中に、ダブルオーならぬトリプルオーが隠れていたとは、今更ながらビックリだ。 ...続きを見る

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2006/06/11 19:31
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第11作(解説編):『ムーンレイカー』
○「鳥人」ジェイムズ・ボンド 本作公開当時の『キネマ旬報』で鏡明氏は、第4作「サンダーボール作戦」の海中の集団戦闘シーンでの「水中ジェットを背負った007の活躍ぶりは、泳ぐのではなく、飛ぶというイメージ」だったこと、そして、本作の後半に登場する宇宙空間でのレーザーの銃撃戦のシーンの先駆けであったことを指摘している。 ...続きを見る

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2006/06/08 15:43
【全米映画興行成績】(2006年22週目)&新作『オーメン』は「ビギンズ」か「ダミアン・コード」か?
★1位New The Break-Up $39,172,785 ★2位@ X-Men: The Last Stand(邦題「X−MEN:ファイナル・ディシジョン」) $34,017,247 ★3位AB Over the Hedge(邦題「森のリトル・ギャング」) $20,647,284 ★4位@A The Da Vinci Code(邦題「ダ・ヴィンチ・コード」) $18,610,187 ★5位@@BC Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $4,684,544 ... ...続きを見る

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2006/06/06 17:43
【全米映画興行成績】(2006年21週目)&今村昌平監督死去(追補)
★1位New X-Men: The Last Stand(邦題「X−MEN:ファイナル・ディシジョン」) $122,861,157 ★2位@ The Da Vinci Code(邦題「ダ・ヴィンチ・コード」) $42,437,372 ★3位A Over the Hedge(邦題「森のリトル・ギャング」) $35,322,115 ★4位@@B Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $8,901,106 ★5位AC Poseidon(邦題「ポセイドン」) $7,087... ...続きを見る

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2006/05/31 00:11
【全米映画興行成績】(2006年20週目)&「ダ・ヴィンチ」は飛ばして『X−MEN3』に注目する!
★1位New The Da Vinci Code(邦題「ダ・ヴィンチ・コード」) $77,073,388 ★2位New Over the Hedge(邦題「森のリトル・ギャング」) $38,457,003 ★3位@@ Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $11,349,570 ★4位A Poseidon(邦題「ポセイドン」) $9,224,340 ★5位@AB RV $5,003,489 ...続きを見る

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2006/05/28 01:48
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第11作(基礎編):『ムーンレイカー』
第11作 007/ムーンレイカー(原題:Moonraker) DATA *1979年度作品 *興行収入:$70,308,099(北米):$203,000,000(世界) *制作費:$30,000,000 *前作比興行的評価:↑ *上映時間:126分 *原作:『ムーンレイカー』(1955年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン(共同製作:ウィリアム・P・カートリッジ) *監督:ルイス・ギルバート *撮影:ジャン・トゥルニエ *脚本:クリ... ...続きを見る

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2006/05/25 14:47
【全米映画興行成績】(2006年19週目)&『ポセイドン』は2度沈む?
★1位@ Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $25,008,971 ★2位New Poseidon(邦題「ポセイドン」) $22,155,410 ★3位@A RV $9,950,858 ★4位New Just My Luck $5,692,285 ★5位B An American Haunting $3,564,379 ...続きを見る

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2006/05/20 00:03
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識』第10作(解説編):『私を愛したスパイ』
○史上最強のボンド映画 映画の原作離れは極端に進んで、この作品ではとうとう、題名以外のすべてが映画のオリジナルになった。10数人を数える脚本家たちに与えられた制約は、題名の「私を愛したスパイ」の解釈が「ボンドを愛したソビエトの女スパイ」であるという一点だけだったが、まさにそれこそがこの作品の成功を支えた卓抜な発想であった。 ...続きを見る

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2006/05/16 00:15
【全米映画興行成績】(2006年18週目・後編)&『M:i:V』の「不発」と『スパイ大作戦』の40年
★1位New Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $47,743,273 ★2位@ RV $11,004,706 ★3位New An American Haunting $5,783,508 ★4位B Stick It $5,479,658 ★5位A United 93(邦題「ユナイテッド93」) $5,347,860 ▲前回のつづき──。 ...続きを見る

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2006/05/15 00:36
【映画2000本ノック】(No.1451〜1460)
土曜ドラマ『マチベン』が早くも終わってしまった。さすがは『白い巨塔』の脚本家。凄すぎるとしかいいようがない。正味55分、全6回という変則的な長さを見事に使い切っている。何とも表現しにくいのだが「NHKドラマ臭さ」も、今回の題材にあっているような気がした。こういう特定の番組対してなら「受信料」を請求されても仕方がない気がする。江角マキコの演技は全般に硬かったけれど、最後はよかった。代表作になったことは間違いない。かつての『事件』などのように、「パート2」を作らない手はないだろう。竜雷太の存在感もバ... ...続きを見る

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2006/05/13 22:14
【全米映画興行成績】(2006年18週目・前編)&『M:i:V』の「不発」とトム・クルーズの20年
★1位New Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $47,743,273 ★2位@ RV $11,004,706 ★3位New An American Haunting $5,783,508 ★4位B Stick It $5,479,658 ★5位A United 93(邦題「ユナイテッド93」) $5,347,860 【全米映画興行成績】(2006年18週目) (情報提供 Box Office Mojo) ...続きを見る

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2006/05/09 19:05
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第10作(基礎編):『私を愛したスパイ』
第10作 007/私を愛したスパイ(原題:The Spy Who Loved Me) DATA *1977年度作品 *興行収入:$46,838,673(北米):$185,000,000(世界) *制作費:$13,500,000 *前作比興行的評価:↑ *上映時間:125分 *原作:『わたしを愛したスパイ』(1961年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ(共同製作:ウィリアム・P・カートリッジ) *監督:ルイス・ギルバート *撮影:クロード・ルノワール *脚本... ...続きを見る

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2006/05/07 22:38
【全米映画興行成績】(2006年17週目)&クライブ・オーウェンの「サブリミナル・ボンド・イメージ」
★1位New RV $16,414,767 ★2位New United 93(邦題「ユナイテッド93」) $11,478,360 ★3位New Stick It $10,803,610 ★4位@ Silent Hill(邦題「サイレントヒル」) $9,336,399 ★5位@A Scary Movie 4 $7,805,568 ...続きを見る

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2006/05/03 19:31
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第9作(解説編):『黄金銃を持つ男』
○物語の原動力と必然性の弱さ この作品の主役は、十分な素質を持ちながらもボンドの「好敵手」になりきれなかった「黄金銃を持つ男」ことフランシスコ・スカラマンガだ。プレタイトル・シークエンスに登場した彼は見事に刺客を倒して、まずはボンドのお株を奪う。続いてボンドが、彼の素性、経歴、手口(殺しの報酬は一人100万ドル)、肉体的特徴(第三の乳首を持つ)を説明し、情婦アンドレアが彼の性癖(殺しの前夜に女を抱く)について語る。 ...続きを見る

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2006/05/02 00:34
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第9作(基礎編):『黄金銃を持つ男』
第9作 007/黄金銃を持つ男(原題:The Man with the Golden Gun) DATA *1974年度作品 *興行収入:$20,972,000(北米):$98,000,000(世界) *制作費:$10,000,000 *前作比興行的評価:↓ *上映時間:125分 *原作:『黄金の銃をもつ男』(1965年) STAFF *製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ(共同製作:チャールズ・オーム) *監督:ガイ・ハミルトン *撮影:テッド・ムーア、オ... ...続きを見る

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2006/04/22 00:30
【全米映画興行成績】(2006年15週目)&『NANA』と『ボーン・アイデンティティ』に共通する感覚
★1位New Scary Movie 4 $40,222,875 ★2位@@ Ice Age: The Meltdown(邦題「アイス・エイジ2」) $20,026,625 ★3位A The Benchwarmers $9,913,291 ★4位New The Wild $9,684,809 ★5位B Take the Lead $6,783,697 ...続きを見る

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2006/04/20 20:33
【映画2000本ノック】(1441〜1450)
NHKの土曜ドラマ『マチベン』では、毎回冒頭に主人公天地涼子(江角マキコ)自身が殺人罪に問われる公判のようすが少しずつ描かれている。おそらくこれが終盤のテーマになるのだろう。正味60分というのは、民放ドラマでいえば75分スペシャルに相当するので、じっくりとストーリーの骨格(起承転結)を見せてくれるいいドラマだ。 ...続きを見る

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2006/04/17 13:21
【全米映画興行成績】(2006年14週目)&『アイス・エイジ2』と共にハリウッド氷河期も終わるのか?
★1位@ Ice Age: The Meltdown(邦題「アイス・エイジ2」) $33,823,894 ★2位New The Benchwarmers $19,656,429 ★3位New Take the Lead $12,051,277 ★4位A Inside Man(邦題「インサイド・マン」) $9,131,410 ★5位New Lucky Number Slevin $7,031,921 ...続きを見る

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2006/04/13 02:37
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第8作(解説編):『死ぬのは奴らだ』
○悪役の不在とコミック・リリーフの登場 新たにロジャー・ムーアをボンドに迎え、同時に敵役ブロフェルドをストーリーから外した第8作は、多くのアイディアをよく整理して使い、因習の打破に挑戦した反面、怪物的な悪役の不在とそれに伴うクライマックスの欠如の問題が顕在化した作品になった。 ...続きを見る

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2006/04/09 21:36
【映画2000本ノック】(1431〜1440)
井上由美子脚本によるNHK土曜ドラマ『マチベン』の第1回を観た。スッピンの江角マキコや「えびす堂」の顔ぶれなど、ほぼ期待通り。全6回というのは短いが全体を通したストーリーも仕掛けてあるようで目が離せない。どうも江角マキコは「女豊川悦司」という印象が強いのだが、期せずしてそのトヨエツも『弁護士のくず』の弁護士役で連ドラに出るというので、かなり面白い対比が楽しめそうだ。 ...続きを見る

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2006/04/09 00:58
【映画2000本ノック】(1421〜1430)
今週の火曜日から待望の『名探偵モンク3』がBS2で始まった。1回目に相応しいエピソード「迷探偵 対決!」には、モンクの強敵出現。これがまた一癖あって面白かった。来週再登場するモンクの「弟」のようにゲストキャラとして発展する可能性がなさそうなのが、ちょっと残念だ。 ...続きを見る

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2006/04/08 00:41
【映画2000本ノック】(1411〜1420)
1420『007/ダイ・アナザー・デイ』 ・2006年2月25日(再見・吹替・TV) 120分版。田中秀幸はセリフ回しに若山弦蔵のテイストを取り入れている感じでいい。 ...続きを見る

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2006/04/06 20:00
【映画2000本ノック】(1401〜1410)
今週は忙しいので「映画2000本ノック」でお茶を濁します。 ...続きを見る

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2006/04/05 00:11
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第8作(基礎編):『死ぬのは奴らだ』
第8作 007/死ぬのは奴らだ(原題:Live and Let Die) DATA *1973年度作品 *興行収入:$35,377,836(北米):$161,000,000(世界) *制作費:$9,000,000 *前作比興行的評価:→ *上映時間:121分 *原作:『死ぬのは奴らだ』(1954年) STAFF *製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ *監督:ガイ・ハミルトン *撮影:テッド・ムーア *脚本:トム・マンキーウィッツ *美術:スティーブン・...