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みんなの「映画」ブログ


【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第24作『007/スペクター』(2015年)

2016/02/17 16:18
日本での公開も終息したので、いよいよ最新作について語ることにします。ただし、この作品は「ネタバレ」無しで語ることが非常に難しいので未見の方は読まないようオススメします。

前作『スカイフォール』とほぼ同じ座組みで作られた本作。これまでに述べてきたように犯罪組織スペクターの再登場という「サプライズ」によって期待感は十分だったし、製作費も史上最高(こんな比較に意味はないが、第1作『ドクター・ノオ』の245本分!)で何一つ手抜きはない作品に仕上がっている。

ただし、これをどう評価するかとなると、@これが6代目ボンド=ダニエル・クレイグ主演の「最終作」となった場合、A次の作品もクレイグが続投した場合(年齢的にも、おそらく契約的にも、もう一本は行けるはず)に分けて考える必要がある。単体としては、なかなか語りにくい作品なのだ。

@ダニエル・クレイグ主演最終作となった場合
『カジノ・ロワイヤル』から『スペクター』までの4本でトータル約540分。1回45分のテレビドラマ換算で12本分、ちょうど「シーズン1」が終了したところと考えると作品の性格が見えてくる。少なくとも『スペクター』に関していえば、一本の映画としてというより、近年の海外ドラマの「ドラマツルギー」で描かれていることは間違いない。

可能であれば若干の未公開シーンなどを加えて、テレビシリーズに編集しなおしてもらっても何の違和感もなく観られるだろう。それぐらいにこの4本は話に「一貫性」があり、あらゆる「伏線」が最後に回収されているといっていい。

面白いのは、おそらく『カジノ・ロワイヤル』が製作された時点ではまったく想定されていなかったはずの内容が、あたかも最初から綿密に計画されていたかのように展開していった点だ。女性Mを演じたジュディ・デンチの「年齢」さえも含めて、すべてのピースが奇跡的に嵌まっていて、当初はまだ「007」ではなかったボンドが、最後にはチームリーダー的な側面まで見せて見事に成長している。ここでいったん「完結」させるのは確かに美しい終わり方だと思う。

しかし、シリーズ自体は終わらない。当然のことながら7代目ボンド探しが行われることになり、シリーズの継続方法がまたしても大きな悩みどころになるだろう。実際問題として、クレイグ=ボンド時代の重苦しいシリアス路線をこのまま「深めて」いくことは危険だし、かといって「スペクター」との戦いを継続するのも時代に即した感じがしない。

可能性として残されているのは、昨年秋に公開された『コードネーム U.N.C.L.E.』(主人公の一人「ナポレオン・ソロ」の名付け親はボンドの原作者イアン・フレミングである)でやったように、冷戦時代に舞台を戻してしまうことだろう。同時にもう一つ、原作タイトルの「2周目」に突入してしまうことも勧めたい。例えば『ロシアより愛をこめて』を同一シリーズ内でリメイクしてしまうのだ。

さすがに小説版第1作『カジノ・ロワイヤル』から再始動は無理だとしても、二作目『死ぬには奴らだ』から原作の順番に忠実に映画化し直すというのは十分にありだと思う。(ついでいうならポール・マッカートニーが健在なうちに、ぜひもう一度『死ぬには奴らだ』をタイトルバックで歌ってほしい)

Aダニエル・クレイグがもう一本主演した場合
問題はこっちである(だいぶ可能性が少なくなってきたようだが)。犯罪組織スペクターを再登場させたダニエル・クレイグの4作目は過去の例でいえばショーン・コネリー時代の第4作『サンダーボール作戦』のスタイルになるべきだと思っていた。

重要なのはスペクターの首領エルンスト・スタヴロ・ブロフェルドの登場のさせ方で、『サンダーボール作戦』の彼はまだスペクターの「No.1」とだけ呼ばれ、白いペルシャ猫を抱きながらも顔は見せなかった。そして、次回作『007は二度死ぬ』で初めてその顔を見せたときには、正直ちょっとガッカリしたものである。人間とは思えない「悪党」がやはり一人の人間だったことへのガッカリ感とでも言おうか。その落差を、今回は一本の作品のなかで描いてしまったのだ。

さらにはラストでボンドはあえてブロフェルドにとどめを刺していない。そうすることでボンドの成長の完成を描き、もはやスペクターでさえ敵ではないことを示すためである。そこからどう次に展開させていくのか? これはなかなかの難題だ。

これまでの4作品で示してきた「連続性」「一貫性」を壊すわけにもいかない。しかもブロフェルドだけでなく、ボンドガールのマドレーヌ・スワンも「生きて」いるし、おそらく殺し屋ヒンクスも生き残っているはずだ。(なぜなら彼はかつての「ジョーズ」だから)

前作『スカイフォール』では、一度はMI6に捕まったシルヴァがやすやすと脱走に成功している。ブロフェルドだってそれぐらいのことはやれるだろう。一方でボンドとマドレーヌ・スワンの関係もあっさり解消というわけにはいかない。そこで当然のように思い浮かんでくるのが第6作『女王陛下の007』の展開だ。

確かにクレイグ=ボンドにハッピーエンドは似合わない気がする。とはいえ、この流れを採用してしまうと、次の第25作でダニエル・クレイグが卒業してしまうのは非常に困る。原作への忠実度が高い『女王陛下の007』の後、映画のトーンはショーン・コネリーの復帰作『ダイヤモンドは永遠に』で一転してしまうが、小説の方はそうではない。

結婚した直後に愛妻トレーシーを殺されたボンドは、半ば自暴自棄の状態でいわばリハビリミッションとして「日本」に送られ、そこで偶然にもブロフェルドへの復讐を果たす(原作版『007は二度死ぬ』)。しかし、その後記憶を失ってロシアに流れ着き、そこで洗脳されて、あろうことが「M暗殺」の刺客としてロンドンに戻ってくるのだ。幸い暗殺は未遂に終わり、洗脳も解かれ、そして再び現役復帰したボンドが最初に戦うのが「黄金の銃を持つ男」ことスカラマンガとなる。

次の一歩をこんな風に歩み出すなら、原作のこのドラマチックな流れは再現してほしいし、ついでに日本にも来てほしい。しかし、これはもはや「シーズン2」といってもいい内容で、完結までにはさらに10年はかかってしまう。思い切ってテレビシリーズにでもしてくれないかぎり、ダニエル・クレイグが演じきるのは不可能だろう。

何はともあれ注目すべきは次の一作である。ちなみにダニエル・クレイグの再登板の秘策として、7代目ボンドに対する「敵役」で登場するという手もある。もちろんその場合、映画化される原作は『ロシアより愛をこめて』で、クレイグが演じるのは名優ロバート・ショーが演じた殺し屋レッド・グラントだ。『スペクター』での列車内の闘いを見て、ようやくそのことに気がついた。これをやってくれたらきっと今回以上の期待作になるはず……とはいえ、どんな作品であれ公開されたら必ず観に行きますけどね。
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】番外編「ミッション:インポッシブル」シリーズの20年

2015/12/14 12:34
1960年代にはボンド映画に追随するスパイ映画が(日本も含め)数多く作られたが、結局、長続きしたものはなかった。そんななか、テレビシリーズとして独自の人気を博したのが「スパイ大作戦」で、70年代の初頭までつづいた。このドラマはとにかくフォーマットが面白く、高校生時代に最初に出会った私は80年代の後半頃にフジテレビで深夜に再放送されていたのを必死に録画していた。

それから10年ほど経って、トム・クルーズ主演で映画化されることになり、それこそ日本の街中にテーマ曲が流れる日が来ようとは夢にも思っていなかった。その後、紆余曲折はありながらも、トム・クルーズ自身がプロデュースしていることもあり、スパイ映画という括りではジェームズ・ボンド映画の最大のフォロワーになっていると言える。

以下は、その約20年の振り返り。あらためて全部観直したわけではないので、怪しげな記憶頼みで書いていきます。

第1作『ミッション:インポッシブル』(1996年)
大いに期待したものの、テレビシリーズのファンであればあるほど困惑した第1作。おそらく世界中でいちばん困惑したのが、テレビシリーズで主演したピーター・グレーブスだったはずである。ネタバレ覚悟で書くが、テレビシリーズの主人公ともいえるフェルプスが敵に回り、しかも死んでしまうからである。

単発の映画として考えれば、これほど観客の予想を裏切る展開はないわけだが、個人的には『スター・トレック』のカーク船長級のキャラクターだったので、悪い意味での「やられた」感があった。監督はその10年前にやはりテレビシリーズを映画化した『アンタッチャブル』でショーン・コネリーにアカデミー賞をもたらしたブライアン・デ・パルマ。ただし、ここでは「職人」に徹した感じがある。そして、何より嫌だったのが「インポッシブル」に「ッ」が入っていることだった。

第2作『M:I−2』(2000年)
当時ハリウッドを席巻していたジョン・ウーを監督に迎えたのは悪くない選択だったが、テレビシリーズの頃の「インポッシブル」が、主に「物理的不可能性」(なのでミステリーにも通じる)だったのに対して、完全にトム・クルーズが体を張るアクションの「肉体的不可能性」にシフトしてしまったことが個人的には残念だった。「頭」で見るより、「体」で感じる映画になってしまったのだ。まあ、アクション映画とはそういうものなんだが。ちなみに敵役を演じたダグレイ・スコットは6代目のボンド候補に挙がっていたと思う。

第3作『M:i:V』(2006年)
泣く子も黙るJ・J・エイブラムズを監督に起用したのは、ひとえに彼が『エイリアス』というテレビスパイシリーズを手がけていたからにほかならない。この人は私とは3日違いの生まれだが、本家テレビシリーズには(同じくリメイクを手掛けた『宇宙大作戦』同様に)何の興味もなかったらしく、シリーズ最低の出来だったことは間違いない。

おまけにケイティ・ホームズと再婚したトム・クルーズのハッピー・オーラが全開で、話はシリアスだし、敵は後のアカデミー俳優フィリップ・シーモア・ホフマンなのに、トム演じるイーサン・ハントがすでに現役を引退して結婚まで控えているという設定ゆえに、完全に違う雰囲気の映画になってしまっていた。今でいう「3Dプリンター」みたいな機械で変装用のマスクを作るシーンが目新しかったぐらい。

タイトルもなんで『M:I−3』じゃないのか、と首を傾げた。正直なところこれでシリーズは終わりだと思った。ボンド映画でいえば『女王陛下の007』がハッピーエンドで終わってしまったようなものだからだ。

第4作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年)
ところがシリーズは終わらなかった。監督はピクサー作品を手掛け、よもや実写を監督するとは思わなかったブラッド・バード。タイトルからもナンバリングが外れた。予告編を観たかぎりでは、第1作のリメイクなのではと思わせる感じだったが、実際に作品を観ると、なるほどこれは『スパイ大作戦』だな、と初めてこのシリーズで溜飲を下げることができた。

具体的にはクレムリンへの潜入やドバイの高層ビル、ブルジュ・ハリファにおける(アクションシーンではなくて)ホテルの二つの階を使った取引のシーンなどが見事に原作へのオマージュになっている。また前作でイーサン・ハントが結婚したという設定が話の足かせになるどころか、新たなチームをまとめる重要な要素として使われている点にはまったく頭が下がった。

さらにジェレミー・レナー演じる分析官ブラントというエージェントが加入したことで、イーサン・ハント率いるチームは完成し、第1作でリーダー・フェルプスを葬り去った彼が、とうとうリーダーになる。あくまで結果論ではあるが、前3作の不満要素がすべて「伏線」だったかのようにここで回収されたわけである。

第5作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015年)
というわけで最新作。J・J・エイブラムズがプロデュースに残っているせいか、作品の連続性が保たれているのは非常に素晴らしい。しかも前作のラストで何気なく使われていた「シンジケート」というのが今回の敵としてきちんと使われている。ただし、世評がいい割に、私の第一印象は前作ほどにはよくなかった。(まだ1回しか観ていないけど)

第3作から第4作に引き継がれた課題がイーサン・ハントの結婚の処理だったのに対し、今回は前作であっけなく死んでしまった「IMF長官」の後釜に相応しい人物を見つけることだったようで、新たにアレック・ボールドウィンを登場した。ところが、シリーズの宿命でもある「イーサン・ハントは現場で体を張る」というルールにより、ジェレミー・レナー演じる分析官ブラントとの役割分担が完全に逆になってしまったため、この課題はほとんど話の表面に出てこなくなる。

一方で「シンジケート」のボスであるレーンという男も、頭が切れそうな割に何をしたい人物かわからない。わざわざイーサン・ハントを利用しなくても、彼なら十分に目的は達したような気がする。前作の敵の目的がエキセントリックなぐらいにはっきりしていたのに対し、今回は第3作同様、何を阻止すれば敵の野望を潰したことになるのかはっきりしない。

強いていうならヒロインがチームのなかにはおらず、「峰不二子」的に最後までイーサンを振りまわす役割を振られているのが面白かった。どうやらこのヒロインは次回作でも再登場するらしいので、うまく発展させていってほしい。

このシリーズの最大のライバルは、実はボンド映画ではなく、『ワイルド・スピード』なのである。『ワイルド・スピード』シリーズは作品を重ねるごとに、どんどん登場人物が増えていき、話の「文脈」が増えていった。残念ながら主役の一人が亡くなってしまったが、体を張れる人物も複数登場する。もちろん作品の方向性はかなり違うので、一概に比較はできないが、日本での人気はともかく世界的な市場で考えると「お株」は奪われている。

ボンド映画にしてもそうだ。前作『スカイフォール』で誕生した新MI6チームを最新作でも完全に踏襲している。マーベルアメコミ映画を例に挙げるまでもなく、今やシリーズ作品に内在する「文脈」をどこまで活用するかが、作品の成否を握っている時代なのだ。
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第23作『007/スカイフォール』(2012年)

2015/11/30 13:42
またしても映画スタジオのゴタゴタ(今回はMGM)に巻き込まれて、4年間の製作期間が空いたが、『慰めの報酬』が“作り急いだ”のだと考えれば、必ずしも長い時間ではなかったのかもしれない。

ちょうどムーア=ボンドの最初の2本の間隔が短くて、その後に『私を愛したスパイ』が大ヒットしたように、ダニエル・クレイグの3作目もシリーズ最大のヒットとなった。世界興収では10億ドルを越え、当時の歴代ベスト10に入っている。

『スペクター』が完成した今になって振り返ると、『カジノ・ロワイヤル』と『慰めの報酬』をあえて1本に数えて、その後に『スカイフォール』『スペクター』が「3部作」的に作られたという見方もできないこともない。そう考えると、これはまさにバットマンにおける『ダークナイト』のような位置づけになる。

監督は『ロード・トゥ・パーディション』でダニエル・クレイグと組んだことのある、オスカー監督のサム・メンデス。脚本は『グラディエイター』でオスカーを獲ったジョン・ローガン(個人的には『スター・トレック/ネメシス』を台無しにされた憾みがあるが)。

再び140分を超える長さになったこの作品で、ボンドは冒頭で「ある女性」に撃たれて生死不明(ある意味『007は二度死ぬ』)となり、当然のことながら007というエージェントは存在しなくなる。その間、上司Mは「過去の亡霊」に脅かされて、MI6存続の危機、そして自身のキャリアの危機に晒される。

MI6が緊急避難的に本部を移すのは『ワールド・イズ・ノット・イナフ』につづいて二度目。ボンドが「生還」して、あらためて能力テストを受けるのは『ダイ・アナザー・デイ』と同じだが、前作まではまだ「新人」だったボンドが、ここではすでにベテラン(というよりもすでに「老兵」)扱いされる。

敵はアカデミー俳優(『スペクター』でもクリストフ・ヴァルツはオスカー俳優だ)のハビエル・バルデム演じるシルヴァで、『ゴールデンアイ』の006と『ワールド・イズ・ノット・イナフ』のエレクトラの要素を併せもつ、ボンドにとってというより、Mにとっての疫病神である。このあたり、過去にもあったアイディアを格段にうまく昇華している。

さらに新たに若い「Q」が登場してこれまで以上の活躍をし、「ミス・マネペニー」はどうなるだろうと思っていると、意外な展開で彼女も登場してくる。ここから先はあえてネタバレを避けるが、この作品のクライマックスからラストに至る展開のいちばんの意外性は「実に6年間、3作品もかけてやっとリブート完了なのか!」ということだった。やっと本来のボンド映画が再開するのだ、と半ば呆れながらも感嘆したことを憶えている。ここまで時間と手間をかけたシリーズ作品の“リブート”は過去に例がないといっていい。

ショーン・コネリーにとっての『ゴールドフィンガー』、ロジャー・ムーアの『私を愛したスパイ』──3作目がいかに「お祭り」になるかが重要だと以前に述べたが、『スカイフォール』はそれを遥かに突き抜けて「神話的祝祭」といった性格まで帯びてしまった。

そのため「これを超える作品を作るのは当分無理だな」という危惧を感じたことも確かだ。どう考えても次は『ダークナイト・ライジング』にならざるを得ない。ところが、いざ24作目のタイトルが公開されて驚いた。よもやまさかの「スペクター」復活。しかも堂々とタイトルで謳っているのだ。ダニエル・クレイグという男は何てラッキーなんだ!

監督と脚本のコンビも無事に再登板し、「祝祭」の次にはいったい何が待ち受けているのか描いてくれるのだろう。そして、それはこのシリーズがいまだ経験していない境地になるはずだ。

というわけで、皆様、ぜひ『007/スペクター』をお楽しみください!
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第22作『007/慰めの報酬』(2008年)

2015/11/28 11:04
前作『カジノ・ロワイヤル』から2年という短いインターバルで久しぶりに製作された、クレイグ=ボンド第2作。前作がシリーズ史上初の「リブート作」だとしたら、こちらは初の「続編」(前作のラストシーンから話がつながっている)であり、前作が史上「最長」(143分)だとしたら、こちらは「最短」(106分)、前作が原作の「長編」をベースにしたなら、こちらは「短編」(小説の翻訳タイトルは「ナッソーの夜」。映画のタイトルが横文字でないのはほぼ20年ぶり)といった具合に、「対称的な」作品になっている。

前作の熱が冷めないうちに製作して、しかも今回は観客の回転がいい上映時間内に収めようという方針があったのだとしたら、それにはこの「後づけの前後編」というアイディアは悪くなかった。この作品のラストでようやくお馴染みの「ガンバレル・シークエンス」が登場した時、観客たちは一様にこれでシリーズのリブートは完成したと思っただろう。

前回の『バットマン・ビギンズ』に対して、今回最も影響を受けたのはマット・デイモンが主演し、前年に3部作が完結した「ジェイソン・ボーン」シリーズだ。早速そのアクション監督を招いたおかげで、アクションの迫力は前作を上回るものになった。前作で顕著になった「サーカスパート」の不足も指摘されたのだろう、これでもかというアクションシーンの数珠つなぎで全編が成り立っている。

『カジノ・ロワイヤル』ほどではないにしても、「ジェイムズ・ボンド映画」の「枠組み」そのものにまで踏み込んだ挑戦はつづいていたといっていいのだが、もはや観客はそれでは納得してくれなかった。前作に比べると、敵役もボンドガールも魅力が落ち、ボンドとの絡みも希薄に思える。前作でボンドが疑ったマチスという協力者も、おなじみCIAのフェリックス・ライターもあっさり退場してしまう。

「クォンタム」という謎の組織が思わせぶりなまま終わってしまったのも残念だ。今から考えると「スペクター」に代わる新たな犯罪組織として構想されていたのかもしれないが、その割に『スカイフォール』では一切言及されていない。ただし、「クォンタム」のキーマンだった“ミスター・ホワイト”が『スペクター』にも登場するようなので、この設定がどう回収されるのかは見どころの一つだといっていいだろう。

クレイグ=ボンドになってからの素晴らしいポイントの一つは、「やりっ放し」ということがない点だ。同じキャラクターを演じる役者が次々と代わる(ブロフェルドやライターがいい例だ)ということもないし、「あの話はどうなったんだ?」という話の連続性が無視される(第5作『007は二度死ぬ』から第7作『ダイヤモンドは永遠に』の流れが象徴的だ)こともない。「ボンド・サーガ」の文脈をきちんと管理していこうとするやり方は今の時代の流れに即したもので、一連の「アメコミ映画」に倣った方法論なのかもしれない。

結果的に『慰めの報酬』は、本来は4時間あった話の「後編」を観たというよりは、一旦完結した物語の「後日談」であるという感じの方が強かった。最新作『スペクター』も、初期には「2部作」になるという噂もあったが、結果的に(シリーズ最長を更新したとはいえ)1本に収まったのだとしたら、このあたりを踏まえた結論だったのかもしれない。(ダニエル・クレイグがそのアイディアを一蹴したという話もあるけど)

とにもかくにも『慰めの報酬』はヒット作としての水準は十分に維持した。そのおかげでやっと「複数代目ボンド」が「3本目」を迎えたのだ。そしてこの「3本目」というのが、このシリーズにとって何を意味するかは、これまでに十分説明してきたつもりである。
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第21作『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)

2015/11/27 12:25
早いものでもう10年近くも前のことだから、6代目ボンドを襲名した当初のダニエル・クレイグがどれだけ不評だったか憶えていない人も多いだろう。金髪でしかも記者会見の際には髪を長く伸ばしていたから、どちらかというと敵の殺し屋という感じだった。(個人的にはクライヴ・オーウェンがボンドをやることを期待していた)

そしてまた原作の第1作『カジノ・ロワイヤル』が本家のシリーズとして映画化されるというニュースも意外だった。この原作は1967年に別のプロダクションで製作され、『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』のように正面から本家に対抗することなく、一種のスパイファンタジー映画として描かれた。中身よりもバート・バカラックの音楽の方が有名だ。

しかし、カビー・ブロッコリからプロデューサー業を受け継いだ子供たちが初めて選んだ新生ボンドが、原作者の処女作を題材にして、21作目を撮るというのは結果的にはすべてが上手く運んだといっていい。

確か日本でのキャッチコピーの一つに「ジェームズ・ボンドが007になる物語」といったものがあったと思うが、前年に公開された『バットマン・ビギンズ』に準じていえば、まさに『ジェームズ・ボンド・ビギンズ』。冒頭の「白黒シーン」に登場する彼はまだ00要員になるための「通過儀礼」を果たしていないのだ。

それゆえにシリーズ最大の「お約束」といってもいい、作品冒頭の「ガンバレル・シークエンス」もここでは未完成の状態であり、ラストシーンまで「ジェームズ・ボンドのテーマ」も登場しない。

ブロスナン時代の「掟破り」はあくまでもストーリー内容に関するものだった。ところがクレイグ時代になると「ジェイムズ・ボンド映画」の「枠組み」そのものが根底から見直されることになる。上記の2点に加えて、おなじみのキャラであるミス・マネーペニーやQも“まだ”登場してこない。(Mだけはジュディ・デンチが続投した)まさにこれは「新ジェイムズ・ボンド・サーガ」の第1作なのだ。

監督はブロスナンの第1作を撮ったマーティン・キャンベル。これもいい選択だった。脚本はニール・パーヴィスとロバート・ウェイドのコンビが書いたものを、ポール・ハギス(『ミリオンダラー・ベイビー』や『クラッシュ』で頭角を現していた)がリライトしたおかげで、びっくりするほど「大人のセリフ」が飛び交う作品になった。

原作は長編としては短いもので、共産圏の資金をカジノで運用する敵からボンドがバカラで勝利を収め、危機から脱出するものの、恋仲になった女性情報部員(実は裏切り者)の自殺に直面するというものだ。映画版も基本的にはそのストーリーラインで進行する。

ボンド映画は基本的にはアクション映画だ。しかもどちらかというと全編に渡ってアクロバティックなアクションが展開する「サーカス」のような映画だ。しかし、ここではその「サーカスパート」を冒頭の40分とラストの20分に集約させ、後はどちらかというと本来のスパイ映画らしい、動きを抑えた画面のなかに、登場人物たちの思惑がフツフツとたぎっているような雰囲気が強い。

こうしてダニエル・クレイグのボンド・デビューに対する不安は完全に払拭されることになった。とはいえ、興行的にはブロスナンの最終作『ダイ・アナザー・デイ』のレベルを維持した程度で、まだまだ満足できる結果ではなかったのだろう。そこで次作『慰めの報酬』では更なる「枠組み」の見直しが追求されるのだ。
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第20作『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002年)

2015/11/26 12:50
シリーズ開始40年目にして第20作。それに合わせて3年の準備期間を経て登場したこの作品が目指したのは、第10作『私を愛したスパイ』の、あのお祭り感だっただろう。確かに盛り沢山の内容で、興収的にも一段格が上がった感じはあったのだが、ブロスナン・ボンドにとってこれが代表作になったのかと言われると、いささか歯切れが悪くなる。

まずは冷戦終結後初めて具体的な政治情勢を背景にした、つまり「北朝鮮」を取り上げたことが挙げられる。もちろんここでも北朝鮮内部にさらに悪い奴がいるという設定で巧妙に批判をかわしてはいるが、かなり大胆な設定ではあった。しかもボンドは彼らに捕らえられて、実に14ヶ月もの軟禁後、人質交換によって救出されるのだ。00エージェントとしての資格も剥奪された状況となり、途中で復帰するまでは『消されたライセンス』同様の「私戦」をつづけることになる。

敵役である北朝鮮のムーン大佐は、驚いたことに白人へと顔を変えてダイヤモンド鉱山の経営者グスタフ・グレーヴスになる。その彼が生み出したのが、イカロスというダイヤモンド衛星。完全に『ダイヤモンドは永遠に』のセルフパロディである。しかも衛星兵器の登場は『ゴールデンアイ』でやったばかりなのに。

ブロスナン・ボンドになって初めてアストンマーチンが登場。敵の殺し屋ザオも秘密兵器満載のジャガーに乗っており、特殊な車同士のカーチェイス(しかも氷上)というのは今までなかった。しかし、そのアストンマーチンが装備している「光学迷彩装置」となるとCGの出来栄えはともかく首を傾げざるを得なかった。CGの活用という意味ではボンドが氷山の崩壊から逃れるシーンも「使いすぎ感」が否めず、それがダニエル・ボンド以降の反省点になったことは容易に推測できる。

ボンドガールはNSAの女性情報部員ジンクス、『私を愛したスパイ』のパターンである。アカデミー賞を受賞したハル・ベリーが演じ、第1作『ドクター・ノオ』のハニー・ライダーばりの登場の仕方をする彼女には、シリーズ初のスピンオフ作品の製作が検討され、脚本も書かれたようだが、残念ながら実現しなかった。

さらにMI6の女性情報部員ミランダというキャラクターも登場する。これは軟禁された後のボンドを完全には信用していないMがお目付け役として派遣したもので、この当時は完全に原作版『カジノ・ロワイヤル』のプロットを援用したものだと思われた。おそらくまだ誰も、次回作が『カジノ・ロワイヤル』になるとは思っていなかったのだろう。

クライマックスシーンは『ゴールデンアイ』が地上の巨大望遠鏡、『トゥモロー・ネバー・ダイ』がステルス艦、『ワールド・イズ・ノット・イナフ』が原子力潜水艦、そして今回がアントノフ輸送機とバリエーションに富んでいる。そこではボンド対グレーヴス、ジンクス対ミランダの2つの対決が平行して描かれ、ボンドガールの対等感は担保されている。

といった感じで、過去作へのオマージュの塊という意味では『私を愛したスパイ』に近い成功をしているのだが、今から考えるとそれはむしろ「過去の精算」だったように思える。

ブロスナンは21作目の出演も希望していたが、年齢的な限界(ロジャー・ムーアは例外として)もあり、キリよくここで退くことになる。思えば彼はアルバート・R・ブロッコリが最後に選んだボンド役者であり、「最後の遺産」と呼べるものだった。それが退場した後、次にどういう展開が待っているのか、後継プロデューサーたちがどんなボンド役者を選ぶのか、期待を持たせつつシリーズは4年の準備期間を必要とすることになる。
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第19作『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999)

2015/11/25 12:21
日本では「20世紀最後の任務」というキャッチフレーズで宣伝されたブロスナン・ボンドの第3作。「ワールド・イズ・ノット・イナフ」はボンド家の家訓で、原作小説の翻訳では確か「この世も足らず」と訳されていた。『ゴールデンアイ』といい、これといい、少々苦しいながらも面白いタイトルを見つけてきたなあというのが最初の印象だった。

これまで見てきたように、ボンド役者にとっては3作目がどう位置づけられるかによって大きく印象が変わる。そういう意味では「実験作」である今作と、無邪気なお祭り気分満載だった前作『トゥモロー・ネバー・ダイ』は順番が逆の方がよかったのかもしれない。

もっと言えば、第17作目がティモシー・ダルトンの3本目として製作され、ブロスナンの3本目がちょうど通算20作目に当たるように作られれば理想だったと思う。残念ながらそうはならず、この第19作は重要な3作目でありながらも、本当のお祭りは次の20作目にとっておくという微妙なポジションに位置づけられてしまった。

だからというわけではないが、ブロスナン時代の「掟破り」もここに極まれりという感じがある。その筆頭がソフィー・マルソーをボンドガール兼悪役に据えたことだ。これまでもそのパターンはあったが、今回は男性悪役ロバート・カーライルさえも食ってしまい、完全にすべての陰謀の黒幕として描かれている。前作が久しぶりに「漁夫の利」作戦だったのに対し、今回は黒海の「石油パイプライン」を巡る「価格操作」作戦が展開するが、これは彼女でなければ描けなかった犯罪なのだ。

そしてあろうことか、彼女はボンドの手によって「直接」殺されるのである。これまでは『サンダーボール作戦』のファティマにしても『ゴールデンアイ』のゼニヤにしても、敵の力を利用して「間接的に」倒すというのが「お約束」だった。最初にこのシーンを見たときには、ちょっとした衝撃を受けた。

この作品から脚本に加わったのが、ニール・パーヴィスとロバート・ウェイドという二人組の脚本家で、これ以降シリーズのアクション映画としての骨格部分を作り続けている。前回登場した作曲家デヴィッド・アーノルド同様、ボンド映画を観て育った年代が新たな血をシリーズに注ぎこみはじめたのである。作っている側も「ボンドが女を撃つ日がくるとは」と驚いていたのかもしれない。

ソフィー・マルソー演じるエレクトラの登場は、彼女の母親的存在だった「M」をも物語に引き込んできた。Mが誘拐されるというプロットは、実は原作者イアン・フレミングの死後に書かれた『007/孫大佐』にも出てくるが、Mが女性になったことで大きくその意味合いは変わった。残念ながらここではまだ「サブプロット」に過ぎないが、やがて同じテーマが本筋に据えられるのが『スカイフォール』なのだ。

もう一つの大きな要素は、第2作以来「Q」を演じてきたデスモンド・リュウェリンの引退だろう。すでに初代マネーペニーはロジャー・ムーアとともに引退していたから、彼の退場とともにシリーズを支えてきたメンバーは完全に入れ替わってしまったことになる。「大人になれ、007」と言える人物はもはや「女性M」以外にいなくなってしまった。

彼のラストは印象的なシーンとしてしっかり描かれ、「モンティ・パイソン」メンバーのジョン・クリーズがあとを引き継いだが、ダニエル・クレイグ時代になると一旦「Q」の役割自体がなくなり、『スカイフォール』においてようやく復活することになる。後継プロデューサーたちは、ようやくここで真のフリーハンドを手に入れたといってもいいだろう。
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第18作『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997)

2015/11/24 11:27
前作から2年後に登場したブロスナン・ボンドの2作目。製作がふたたび軌道に乗ったことを実感させてくれた作品だが、製作中に偉大なプロデューサー、アルバート・R・ブロッコリが死去し、ここからは実質的に義理の息子のマイケル・G・ウィルソンと実娘バーバラ・ブロッコリによる制作体制になった。この転換点がなければ、おそらくダニエル・クレイグがボンドになることはなかったのではないかと思われるが、それはまた別の話。

今回は『007は二度死ぬ』や『私を愛したスパイ』によく似たスケールの大きな話で、久々に「漁夫の利」を狙った敵の作戦が進行する。珍しくボンドが海軍の軍服を着用している点も似ている。

ただし、対立させられるのは今や「米ロ」ではなく中国とイギリス。しかもそれを操るのは一人のメディア王である。当然のことながら、「共闘」するボンドガールもKGBやCIAではなく中国の公安部員になった。

ロジャー・ムーア時代から徐々にボンドガールの存在は変わってきたが、前作で女殺し屋として登場してきたゼニヤといい、ここでのウェイ・リンといい、ボンドとの「対等感」は半端なレベルではなくなってくる。例えば『私を愛したスパイ』に出てきたアニヤが「少佐」だったのに対して、ウェイ・リンは「大佐」──ボンド「中佐」より格が上なのだ。

また今作は実に30年ぶりに上映時間が2時間を切るというタイトな内容になっていて、さらにボンドは48時間で英中開戦を阻止しなければならない。この作品から音楽を担当することになったデヴィッド・アーノルドが喜々としてボンドのテーマを打ち鳴らしてくれるので、非常にテンポもよくお祭り感のある仕上がりになっている。130分を越える作品が続いてきたなかで、これも一つの「掟破り」といっていいだろう。メインとなる3つのアクションシーンがいずれも「バックシートドライバー」というキーワードで共通しているのも面白い。(詳細はぜひご覧になってください)

さらに「そういえばこれまでなかったな」と思わせたのが、敵メディア王の「妻」が以前にボンドと関係があり、ボンドが彼女を利用するために接近するという展開だ。これまでの敵には「愛人」はいても、明確に「妻」が設定されたことはなかった。ボンドが意図的とはいえ「不倫関係」に陥ることもなかった。

ブロスナン・ボンドにおいてはこれ一回だけだが、実は『カジノ・ロワイヤル』のクレイグ・ボンドではむしろ「人妻しか相手にできない」という性格設定にさえ使われている。この辺り、あくまでも「ファミリー映画」を目指していたアルバート・R・ブロッコリの縛りが徐々に緩んできたようにさえ感じられるから面白い。

監督は前作のマーティン・キャンベル(のちに『カジノ・ロワイヤル』でダニエル・クレイグのボンドデビューを支える)から、ロジャー・スポティスウッドに交代。これ以後、『スカイフォール』のサム・メンデス監督が『スペクター』の連投を承諾するまで、毎回監督が変わるのもこれまでにはなかったことである。(『女王陛下の007』のピーター・ハントを除けば、4人の監督が最低3本以上を手がけてきた)

この辺りから製作コストも跳ね上がり2年に1本という製作ペースも厳しくなってきて、同時にアクションシーンの撮影がいくつも平行して進むようになったらしく、監督よりもプロデューサーのコントロールの比重が高まっていたのかもしれない。ブロスナン時代は一見シリーズの安定期にも見えていたが、実はあらゆる試行錯誤が続いていたのである。
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第17作『007/ゴールデンアイ』(1995)

2015/11/23 16:03
実にシリーズ最長のインターバル、6年という年月を経て製作された17本目。本来は4代目ティモシー・ダルトンを念頭に置いて作られた企画が、「東西冷戦終結」という世界の動きに翻弄されながら、5代目ピアース・ブロスナンを迎えてようやく完成となった。

6年のあいだに起きた新たな「訴訟」の話などはそれだけで十分面白いのだが、ここではあえて割愛する。(以前の「スペクター問題」なんかよりはるかにややこしく、シリーズの継続が根底から危機に晒された状況だったことは間違いない)というのも、ここから先すべての作品は第23作『スカイフォール』に向けた壮大な伏線として考えていった方が、このシリーズを巡る文脈がよくわかるからだ。

まず、今になって振り返ってみると、ここではボンド役の交代以上に「三代目M」の就任の方が重要だったのではないかと思われる。当時実際にMI6の長官が女性だったことを踏まえて、配役されたのはジュディ・デンチ。

それ以前もイギリスでは有名な女優だったのかもしれないが、M役を引き受けて以降、何度もアカデミー賞にノミネートされた(もちろん受賞もした)大女優が起用されたことで、ボンドにとってMの存在は「父性」から「母性」へと大きく切り変わる。母性といっても、実にイギリス的なおっかない母性である。この変化がなければ絶対に『スカイフォール』はありえなかった。

次に、これまではほとんどフィーチャーされなかったボンド以外の00エージェントが、あろうことか悪役として登場したこと。「冷戦終結」とともにボンド映画はもう成立しないのではないかという議論もあった。確かに「スパイ」にとって最大の敵が消滅したように「見えた」ことは確かだったが、賢明なことにこのシリーズは明確にソビエトを敵に据えることはしてこなかったので、ロシアに変わっても十分物語を紡ぐことができたのだ。

006ことアレック・トレヴェルヤン(何度聞いても憶えられない)はソビエトの負の遺産「ゴールデンアイ」衛星(元ネタは原作者がジャマイカに持っていた別荘の名前)が発する電磁パルスを使ってロンドンのあらゆるシステムを破壊し、その間に金融オンラインデータを操作して莫大な金を得ようとする。取り壊されたレーニン像が転がる廃墟で、9年ぶりに006と007が再会するシーンは世界の大きな変化を象徴的に表していた。

ついでにいうと、この作品ではプレタイトルシークエンスで2人のエージェントの共闘が描かれ、タイトルが終わると「9年後」という字幕が出る。この作品の公開が1995年なので9年前は1986年、先代のティモシー・ダルトンの登場以前ということになる。プロデューサーのカビー・ブロッコリはシリアスなダルトンタイプよりもライトな演技ができるブロスナンの方が気に入っていたようで、だからとは言い切れないが、ダルトン・ボンドの存在を無かったことにしてしまったようにさえ感じる。ソビエト崩壊は1991年だから、1990年の設定にすれば辻褄があった話なのだ。

ボンド以前は『探偵レミントン・スティール』で華奢な男を演じていたブロスナンだが、いざ登場してみると体もがっしり作られていて、演技も非常にバランスが取れていた。インフレ換算をすれば少々変わってくるのだが、当時『ゴールデンアイ』は北米市場で初の興収1億ドルを突破し、人気は再燃、6年間の悪夢は終わった。しかしその後の彼の時代はどちらかというと「掟破り」の連続で、それについては次回以降見ていくことにする。
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【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第16作『007/消されたライセンス』(1989)

2015/11/21 10:34
前作『リビング・デイライツ』と今回の作品にあいだで、「アクション映画の歴史に起きた重要な出来事」とは何か? それはおそらく『ダイ・ハード』が公開されたことだろう。

そもそもティモシー・ダルトンの登場により、シリアス路線を模索しはじめていたボンド映画は、敵役(ロバート・ダビ)も音楽(マイケル・ケイメン)も『ダイ・ハード』から連れてきて、ボンドがライセンスを抹消されて個人的な復讐に走るハードな作品を作った。

ただし、この年の夏には『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』と『リーサル・ウェポン2/炎の約束』という2つのアクション超大作の封切りが重なり、この作品は予想以上の苦戦を強いられることになる。日本ではもっとひどくて、夏休みでも正月でもなく「秋」に公開という何とも中途半端な扱いにさえなった。

『スカイフォール』が50周年だったことを考えると、前作『リビング・デイライツ』で歴史は折り返し、ショーン・コネリー&ロジャー・ムーアの「神話の時代」は終わった。ここからのジェイムズ・ボンドはあらゆる意味で「生身」の戦いを強いられていくのだ。その最初の挑戦者がティモシー・ダルトンであり、その最初の答えが「興行的惨敗」だったことは非常に面白い。だが、「面白い」と言えるのは25年経った今だからであり、当時は1ファンとして相当な危機感に襲われた。

ついにタイトルも原作を離れて、007の代名詞とも言える「殺しのライセンス」(原題は「Licence to Kill」)となった。邦題『消されたライセンス』は、確定前の原題「Licence Revoked」から来ている。直訳すれば「取り消された許可証」となるのだが、どうやら運転免許の「免許取り消し」のニュアンスが強いらしく直前になって変更になった。

当初は中国を舞台する予定だったがうまく行かず、おまけにメキシコのスタジオが安く使えるというので南米の架空の国を舞台に「麻薬王」との対決が描かれる。原作はないものの、長編『死ぬのは奴らだ』の中からまだ使われていなかったアイディアを加えた。それがボンドの旧友、CIAの情報部員であるフェリックス・ライターの再登場である。

再登場といってもライターは前作にも出ている。どういうわけかこのシリーズではこのキャラクターの扱いが悪く、これまでは毎回違う役者が演じてきた。ところが今回は遥か16年前に『死ぬのは奴らだ』でライターを演じたデビッド・ヘディスンが初めて2度目の登板となった(その後、ジェフリー・ライトも2度演じている)。だが、可哀想に新婚のライターは妻を殺され、自分はサメに片足を食われてしまう。そして、これがボンドの暴走を誘発するのである。(さらには映画自体のレーティングも上げてしまった)

これにはとうとうMも「免許取り消し」を命じるしかなくなる。かつて『女王陛下の007』ではマネペニーがボンドの辞表を書き換えて「休暇願」に差し替えてくれた。だが今回は本当に職を追われる。その後、5代目も6代目も似たような憂き目に会うが、これがその嚆矢である。そして、「浪人」となったボンドは、脚本を書いたマイケル・G・ウィルソンが明言したように黒澤映画『用心棒』の「三十郎プロット」を借りた巧妙な展開で「麻薬王」の懐へと飛び込んでいくのだ。

このあたり、確かに旧来のボンド映画にはなかった緊迫感で、「ファミリー映画」として楽しみにしていた観客たちが違和感を拭えなかったことは間違いない。だが、一方でボンド映画が必死に新たな局面を切り開こうとしていることに面白さを見出した者としては、興行結果、そしてその後にシリーズを襲った事態は「あまりにも」な展開すぎたのである。
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タイトル 日 時
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第15作『007/リビング・デイライツ』(1987)
個人的に経験した初めての「代替わり」。ティモシー・ダルトンの名前は全然知らなかったが、20歳も若返ることは大歓迎だったし、運良くこの作品はLAのチャイニーズ・シアターで初日を見ることができ、アメリカ人の暖かい歓迎ぶりに接したことも違和感を無くしてくれたように思う。 ...続きを見る

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2015/11/20 14:32
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第14作『007/美しき獲物たち』(1985)
いよいよロジャー・ムーア=ボンドの時代の終わり。公開当時58歳。あと一本やったら「還暦ボンド」になるところだった。(そう考えると60歳を過ぎて『あぶない刑事』をやろうという“あの二人”はすごい) ...続きを見る

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2015/11/19 11:36
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第13作『007/オクトパシー』(1983)
前作はロジャー・ムーアにとっての『ロシアより愛をこめて』であり、それがあるかないかでムーア=ボンドの評価は(少なくとも個人的には)ずいぶん変わる。だが、興行成績を考えるとその路線の継続は得策ではない。このシリーズにとって「原点回帰」というのはカウンターステアのようなもので、針路を真っ直ぐに修正するための方法論なのだ。 ...続きを見る

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2015/11/18 10:38
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第12作『007/ユア・アイズ・オンリー』(1981)
とうとう未映画化の原作長編が枯渇(『カジノ・ロワイヤル』はまだ獲得していなかった)してしまい、初めて短編のタイトルが使われた。邦訳は「読後焼却すべし」となっているが、さすがにそれを邦題に使うわけにも行かず、かといって以前書いた「あなたの瞳に」ではハーレクイン・ロマンスみたいになってしまう。80年代に入るとカタカナタイトルは増えてきたからさほど違和感はなかったが、これ以降このシリーズの「邦題」は苦戦を強いられることになる。 ...続きを見る

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2015/11/17 13:20
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第11作『007/ムーンレイカー』(1979)
ロジャー・ムーアが主演した7作本は大体2本ずつセットになっている(第12作だけちょっと外れるが)。つまり、ヒットしたらそのパターンをもう1本つづけ、その後、観客が飽きないように軌道を修正する。シリーズが完全に息を吹き返したほどの前作の大ヒットを受けて、それを踏襲しようとするのは当然の発想だと思う。 ...続きを見る

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2015/11/16 11:29
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第10作『007/私を愛したスパイ』(1977)
3代目ロジャー・ムーアのイメージを早く定着させようと焦った結果、前作は失敗、同時にシリーズ開始以来の共同プロデューサーが去り、残された原作も長編はあと1作(この時点では『カジノ・ロワイヤル』と『ムーンレイカー』の映画化権は入手できていなかった)でしかも「番外編」といった方がいい弱いストーリーの作品しか残っていない。普通に考えればまさに「潮時」だろう。ところが、シリーズはここで大きな勝負に出るのだ。 ...続きを見る

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2015/11/14 11:41
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第9作『007/黄金銃を持つ男』(1974)
タイトルロールと言っていい「黄金銃を持つ男」ことフランシスコ・スカラマンガを演じたのはクリストファー・リー。この人は原作者イアン・フレミングの甥でもあり、ドラキュラ役で一時代を築き、21世紀に入ると「ガンダルフ」と戦い、「ヨーダ」とも戦った人である。現存する男優としてはレジェンド級の悪役。当時としてもボンドとの対決は十分期待に値するものだったと思う。それがどうしてまたシリーズ前半最大の危機を招くような結果になってしまったのか? それにはいくつか理由がある。 ...続きを見る

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2015/11/13 11:30
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第8作『007/死ぬのは奴らだ』(1973)
今となっては「ロジャー・ムーアって誰?」という人も多いかもしれないが、個人的にはファースト・ボンド=ロジャー・ムーアであり、彼が持ち込んだウィットに富んだタッチこそがジェイムズ・ボンド映画というものだった。 ...続きを見る

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2015/11/13 00:53
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第7作『007/ダイヤモンドは永遠に』(1971)
前回は2代目ジョージ・レイゼンビーが主演した『女王陛下の007』が、後に再評価されるものの、興行的には振るわず、これ1作で降板してしまったところまで。 ...続きを見る

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2015/11/11 17:58
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第6作『女王陛下の007』(1969)
ショーン・コネリーが降板した後、2代目を襲名したのがジョージ・レイゼンビー。知らない人はまったくご存じない名前だろう。代表作はこれ1本といってよく、出演作さえ数えるほどしかない。原作者イアン・フレミングがアメリカのテレビドラマ向けに「原案」を作った『0011ナポレオン・ソロ』シリーズが15年ぶりに復活した際のスペシャル版で「JB」という意味深な役柄を演じ、アストンマーチンDB5に乗っていたくらいだ。(思えばロジャー・ムーアも『キャノンボール』でDB5に乗っていたから、歴代のボンドでDB5と縁がな... ...続きを見る

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2015/11/10 10:28
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第5作『007は二度死ぬ』(1967)
実にすごいタイトルだが、『危機一発』みたいに日本で創作したものではなく、原題の「You Only Live Twice」(執筆前に来日した原作者イアン・フレミングが松尾芭蕉に倣って作った「俳句」の「上の句」)をいい意味で意訳している。今じゃこの訳は生まれないだろう。 ...続きを見る

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2015/11/09 10:26
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第4作『007/サンダーボール作戦』(1965)
爆発的ヒットとなった『ゴールドフィンガー』に続く第4作目は『サンダーボール作戦』──どちらも実に「響きのいいタイトル」です。 ...続きを見る

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2015/11/07 10:33
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第3作『007/ゴールドフィンガー』(1964)
前作『ロシアより愛をこめて』も有名だが、ルパン三世にも同じタイトルの作品があったし、他にも似たようなネーミングが多いので、案外007シリーズということを知らない人が多いかもしれない。その点では『ゴールドフィンガー』の方が正しく認識されているような気がするが、違うだろうか?(パロディ映画『オースティン・パワーズ』の第3作が「ゴールドメンバー」だったことは、もはや誰も憶えていないだろう) ...続きを見る

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2015/11/06 12:19
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第2作『007/ロシアより愛をこめて』(1963)
映画史的にシリーズ最高の評価を得ている(多分『スカイフォール』後の現在でも)のが、この第2作目。原作小説はなぜか「ロシアから〜」と訳され、日本初公開時のタイトルは『007危機一発』(ユナイト映画宣伝部時代の水野晴郎がつけたとかつけないとか)というテストで間違えそうなタイトルだった。 ...続きを見る

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2015/11/05 10:02
【ジェイムズ・ボンド映画の基礎知識】第1作『007/ドクター・ノオ』(1962)
007シリーズを第1作目から順番にいえる人はあまりいないと思うのだが、最初の作品が今から53年前の『ドクター・ノオ』。日本での初公開時はユナイト映画宣伝部がつけた『007は殺しの番号』(まさに言い得て妙)というタイトルで公開され、リバイバル公開時に原作・原題通りの『ドクター・ノオ』に変わった。「NO」というのは敵役の名前なのだが、これを「ノー」でも「ノウ」でもなく「ノオ」と訳したのはもっと評価されていい。 ...続きを見る

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2015/11/04 11:21
【映画3000本リンク】『DOCTORS』福田靖脚本作品のリンク
【映画3000本リンク】『DOCTORS』福田靖脚本作品のリンク いよいよ『DOCTORS』の第3シリーズが放送開始になるので、その脚本家福田靖が手掛けたシリーズ作品(『HERO』第1期と『ガリレオ』は全作執筆というわけではないが)をまとめてみた。 ...続きを見る

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2015/01/04 16:43
【映画3000本リンク】本多猪四郎監督による『ゴジラ』シリーズとレジェンダリー版『ゴジラ』のリンク
ゴジラが「還暦」を迎えた今年公開されたハリウッド版の新作『ゴジラ』では、何といってもMUTOの存在が不満だったのだが、そもそも再映画化のきっかけが『ゴジラ対ヘドラ』だったことを後から知り、確かに『ゴジラ対ヘドラ』のリメイクだといわれればまったくその通りだと考えが変わった。 ...続きを見る

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2014/12/31 22:13
【映画3000本リンク】『インターステラー』に至るクリストファー・ノーラン監督作品のリンク
『メメント』以来12年ぶりに、クリストファー・ノーランの「非バットマン映画」『インターステラー』を劇場で観た。もはや好き勝手やれる立場を確保している監督だが、案外本当にやりたいことから遠ざかっているような気がしないでもない。 ...続きを見る

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2014/12/30 10:54
【映画3000本リンク】『宇宙戦艦ヤマト2199』コンテクスト完結のリンク
映画史的に見れば『ホビット』の方が、大きな物語の完結という意味で重要かもしれないが、個人的にはこちらも大切。最初から違和感なく入っていけたので、少々浮かれた評価を続けながら「新作」に期待していた二年半だった。 ...続きを見る

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2014/12/29 14:40
【映画3000本リンク】小泉尭史監督×役所広司主演『蜩ノ記』に至るリンク
【映画3000本リンク】小泉尭史監督×役所広司主演『蜩ノ記』に至るリンク ありそうでなかった組み合わせの作品が今年ようやく実現した。リメイクする必要があるかどうかは別として、役所×鈴木京香で『蜘蛛巣城』、役所×岡田准一で『椿三十郎』の再リメイクを夢想する楽しみを与えてもらったような気がする。もう少なくとももう一本はこの組み合わせで観てみたい。 ...続きを見る

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2014/12/28 14:54
【映画3000本リンク】『猿の惑星』新・旧シリーズのリンク
すっかり更新のタイミングを逸してしまったが、初めて旧シリーズも全作鑑賞して、そのコンテクストの面白さに唸ってしまった。「新シリーズ」が最終的にどう完結するかという興味も個人的には倍増している。 ...続きを見る

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2014/11/23 15:05
【映画3000本リンク】『ゴジラ』とそれに直結する『続ゴジラ』的作品のリンク
ハリウッド版の最新作も含め、1954年の第1作から後の作品を「中抜き」して、「これぞ正当な続編」と謳って公開された作品をまとめてみる。(〔タイムライン〕と書かれた項だけ作品の構成的なネタバレを多少含みます) ...続きを見る

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2014/08/04 13:25
【映画3000本リンク】『X−MEN』シリーズのリンク
『X−MEN:フューチャー&パスト』を観たので、ここでシリーズを振り返ってみる。 ...続きを見る

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2014/06/11 15:40
【映画3000本リンク】『相棒−劇場版−』のリンク
『アナと雪の女王』と『テルマエ・ロマエU』に挟まれて苦戦している『相棒−劇場版V−』の鑑賞を記念して、過去の「相棒シリーズ」劇場作品の「ノック」をまとめてみる。 ...続きを見る

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2014/05/06 11:51
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2632-2652)2013年12月のまとめ
2632『さんかく』☆☆☆★ ・2013年12月1日(初見・邦画・ぽすれん) 歯ぎしりが激しく親友からマルチ商法に誘われている通代と、その同棲相手で「イタ車」に400万円をつぎ込んでいる百瀬のところに通代の妹で鼻づまり声の桃(中3)が夏休みに遊びにくる。そこから百瀬の妄想がはじまり通代のストーカー化がはじまるのだが、題材的に何となく乗れなかった。全体として身も蓋もない展開ながら、ストーカー対策にビデオカメラを使うシーンとか、石を投げ込んだ犯人の描き方とか、アイディアは豊富。 ...続きを見る

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2014/01/14 23:29
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2615-2631)2013年11月のまとめ
2615『トランス』(劇場鑑賞19本目)☆☆☆★★ ・2013年11月1日(初見・字幕・イオンシネマ浦和美園) 調子に乗ってもう1本事前情報なしで観た。こちらのテーマは「催眠」。オークション会場から盗まれそうになったゴヤの絵を社員がどこに隠したか思い出せなくなり、催眠療法を使って解決しようとする。社員と強盗グループ、社員と療法士の関係はバカバカしさ寸前の複雑さだが、ダニー・ボイルの演出で何とか崩壊を食い止めている。ジェームズ・マカヴォイのキャスティングもきちんと意味があり、ロザリンド・ドーソ... ...続きを見る

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2014/01/10 19:22
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2606-2614)2013年10月のまとめ
2606『長ぐつをはいたネコ』☆☆☆★ ・2013年10月2日(初見・吹替・ぽすれん) 久々にCGアニメ。プスとハンプティダンプティが孤児院の仲間で、いったんは袂を分かった2人が「ジャックと豆の木」(巨人はもう死んでいる)の金の卵を産むガチョウ(どうみてもヒヨコ)を手に入れる冒険に出るというのが意外。どんな組み合わせもありの『シュレック』的。ハンプティダンプティは全然卵に見えないが、動きのアイディアがいい。 ...続きを見る

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2014/01/09 20:35
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2587-2605)2013年9月のまとめ
2587『宇宙戦艦ヤマト2199 第6章』 ・2013年9月1日(初見・4話・TBS) 「七色星団」でのドメルとの決戦は2、3話つづく長いエピソードのような気がしていたが、前作も今作も1回であっさり終わり。だが、その密度の高い展開がオリジナルの話を詰め込む余裕を生み出しているのだから頭が下がる。特に森雪がユリーシャと間違えられて誘拐され、ドメルの妻らと接点を持つ流れはものすごく世界観に膨らみをもたせている一方、古代との関係の描き方が割を食っている感じは否めない。完全な「群像劇」なのだ。 ... ...続きを見る

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2014/01/08 19:57
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2569-2586)2013年8月のまとめ
2569『風立ちぬ』(劇場鑑賞14本目) ・2013年8月1日(初見・邦画・イオンシネマ浦和美園) 当然予想はするべきだったのだが、『もののけ姫』以来のインパクトにガツンとやられた感じ。細田守監督たちにそろそろ追いつかれそうな気配を一蹴した。監督自身の「原点」に踏み込んだというにはまだちょっと距離があるが、ファンタジーの鎧を脱ぎ捨てて、「他伝的自伝」とでもいうべき作品を生み出すとは思わなかった。 ...続きを見る

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2014/01/08 11:40
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2543-2568)2013年7月のまとめ
2543『オブリビオン』(劇場鑑賞12本目)☆☆☆★★★ ・2013年7月2日(初見・字幕・イオンシネマ浦和美園) ジャック・リーチャーの次はジャック・ハーパー。自らのグラフィック・ノベルを映画化したジョセフ・コシンスキー監督の画作りは相変わらず手堅くて、ふんだんにCGを使っているのに画面がうるさくない。語り口も非常に静かながら謎をたっぷり含み、かといってどんでん返しだけの映画でもなくて繰り返し鑑賞に耐えそうだ。トム・クルーズが主演することにも意味があるし、オルガ・キュリレンコが久々にまとも... ...続きを見る

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2014/01/06 23:58
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2531-2542)2013年6月のまとめ
2531『鍵泥棒のメソッド』☆☆☆★★★ ・2013年6月1日(初見・邦画・映像ホール) 前2作のようなトリッキーな仕掛けはないのでじっくり楽しめる。「大きな嘘」を1つついたあとに何が起きるのか徹底して描いている(大学ノートに綿密にメモをとるのがいい)のだが、テレビドラマ1クール分ぐらいの面白さがあって逆にもったいないくらいだ。コメディなのに殺しのシーンが残虐すぎる点もしっかり解消され、ラストだけでなくエンドクレジットが終わるまで気が抜けなかった。香川照之の起用も今回ばかりは文句がない。 ... ...続きを見る

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2014/01/05 14:11
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2512-2530)2013年5月のまとめ
2512『アイアンマン3』(劇場鑑賞9本目)☆☆☆★★★ ・2013年5月1日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) 『アベンジャーズ』の後遺症でスーツ依存症になったスタークが生身で活躍するシーンが多く、それを埋め合わせるかのようにたくさんのスーツが一堂に登場する。ポッツの活躍の比重も増えて溜飲を下げた。完全に一皮むけた印象だけにスタークの決断にビックリ。 ...続きを見る

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2013/06/21 23:05
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2496-2511)2013年4月のまとめ
2496『女信長 第一夜』☆☆☆★★ ・2013年4月5日(初見・ドラマ・フジ) 2497『女信長 第二夜』☆☆☆★★ ・2013年4月6日(初見・ドラマ・フジ) どうやら視聴率は10%を切っていたらしい。確かに時代劇を観ているのか、宝塚を観ているのかよくわからなくなるが、この企画が成立したのは天海祐希の存在感によるもの。 ...続きを見る

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2013/05/13 11:22
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2470-2495)2013年3月のまとめ
2470『フライト』(劇場鑑賞5本目)☆☆☆★★★ ・2013年3月1日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) 冒頭30分の墜落シーンは二度と飛行機に乗りたくなくなるような凄さ。「背面飛行」なんて荒技は何かヒントとなる出来事が実際にあったのだろうか? いずれにしてもこれを機内上映されたりしたら相当に恐いな。 ...続きを見る

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2013/04/14 16:05
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2454-2469)2013年2月のまとめ
2454『東京家族』(劇場鑑賞2本目)☆☆☆★★★ ・2013年2月1日(初見・邦画・ワーナーマイカル浦和美園) 前半こそちょっと先行き不安(特に西村雅彦のヘンなセリフ回しなど)を感じたが、後半になるにつれて(特に蒼井優が出てきてからは)60年後の見事な「アップデート」だと思えてくる。次男を作劇上「復活」させたことで、それぞれの世代の視点がまんべんなくフォローされて、誰もが「身につまされる」構造になっている。 ...続きを見る

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2013/03/13 18:17
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2433-2453)2013年1月のまとめ
2433『遥かなる山の呼び声』☆☆☆☆ ・2013年1月1日(初見・邦画・BSプレミアム) 「年越し映画マラソン 健さんと年越し〜高倉健スペシャル」6本立のラスト。一般的な評価は少し落ちるようだが、山田組対高倉健の総力戦はつづく。 ...続きを見る

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2013/02/05 17:28
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2362-2432)2012年12月のまとめ
2362『SR3サイタマノラッパー3 ロードサイドの逃亡者』☆☆☆★★ ・2012年12月2日(初見・邦画・ぽすれん) 今年も見残しチェックの時期に入ってきた。この作品も劇場で観たかった1本だ。47都道府県を網羅すると意気込んでいたのに、今回が完結編になるらしい。そのせいか「プログラムピクチャー」のレベルを遥かに越えた直球勝負を挑んできた。 ...続きを見る

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2013/01/07 22:03
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2353-2361)2012年11月のまとめ
2353『ルパン三世 東方見聞録〜アナザーページ〜』☆☆☆★ ・2012年11月2日(初見・アニメ・日テレ) 『ルパン三世VS名探偵コナン』のスタッフがやるというのでちょっとだけ期待したが、キャラクターにコナンっぽいデザインが混じっているだけで、あのときの新鮮さの再現はなかった。「東方見聞録」のつづきが書かれた石板を追ってジェノバ、北京と移動するルパンたちと、平泉で修行する五ヱ門が最後に合流する。 ...続きを見る

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2012/12/24 14:45
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2343-2352)2012年10月のまとめ
2343『ボーン・レガシー』(劇場鑑賞17本目)☆☆☆★ ・2012年10月1日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) 今年は9月が暑かったせいか秋が極端に短くて気温の下がり方が急激で、寒さに体がついていけない。この映画の冒頭のような寒冷地での訓練なんて、考えただけで肩が凝ってくる。 ...続きを見る

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2012/12/23 22:23
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2324-2342)『踊る大捜査線 THE FINAL』など
2324『デアデビル ディレクターズ・カット』☆☆☆★★ ・2012年9月1日(初見・字幕・DVD) 大幅に再編集されているので「初見」扱い。『アメコミ映画完全ガイド ダークヒーロー編』という本を読んで、ちょっと観たくなってしまった。劇場版はすっかり忘れていたがメイキングを観るとかなり意図が変わっていたので、あらためて観てみたくなった。 ...続きを見る

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2012/10/02 11:36
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2315-2323)2012年8月のまとめ
2315『歩いても歩いても』☆☆☆☆ ・2012年8月2日(初見・邦画・図書館) 「実家映画」と名付けたい。樹木希林の「怪演」はすでにでき上がっており、原田芳雄の演技も今となっては微笑ましい。阿部寛と夏川結衣の夫婦は『結婚できない男』のその後のようでもある。YOUはひょっとすると樹木希林の後継者になるのかもしれない。 ...続きを見る

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2012/09/29 13:40
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2291-2314)2012年7月のまとめ
2291『独立愚連隊』☆☆☆★★★ ・2012年7月3日(再見・邦画・BSプレミアム) 山田洋次はこの作品を「喜劇編」の1本に挙げているが正しい判断だ。それにしても14年ぶりの再見とはいえ、面白かったという記憶だけで何も憶えていなかったことに愕然としてしまった。続編とも話が完全に混乱していた。見習い下士官心中事件を新聞記者が追いかけるのだが実はその男が、という展開。ラストも派手なアクションになる。雪村いづみが主人公とわけありの慰安婦として登場するが、今でいうなら「上戸彩」に似た印象。 ...続きを見る

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2012/09/26 19:21
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2276-2290)2012年6月のまとめ
2276『アーティスト』(劇場鑑賞11本目)☆☆☆☆ ・2012年6月1日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) 出かける直前に地震があってどうしようかと思ったのだが観てよかった。これではとても『ヒューゴの不思議な発明』に勝ち目はなかったな。ハリウッドを越えるハリウッド映画になっている。やられたという感じ。しかもあと3部作ぐらいにしてもいいほど、内容が新鮮だし、コンテクストの宝庫になっている。 ...続きを見る

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2012/09/24 12:48
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2262-2275)2012年5月のまとめ
2262『わが母の記』(劇場鑑賞9本目)☆☆☆☆★ ・2012年5月1日(初見・邦画・ワーナーマイカル浦和美園) 『初秋』につづいて監督の母校の先輩・井上靖の原作。どのシーンを切り取っても「画」になるという意味でも真の「映画」だ。もちろんセリフ回しやカメラワークも滑らかで、樹木希林の演技は神懸かり、原作にはない「母の想い」がわかるシーンもすばらしい。これほど期待に答えてくれた映画も珍しく、まだまだ沢山撮ってもらいたいと心から思う。 ...続きを見る

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2012/09/23 14:28
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2246-2261)2012年4月のまとめ
2246『仇討』☆☆☆★★ ・2012年4月3日(初見・邦画・BSプレミアム) 『切腹』につづく橋本忍脚本の「武士道残酷映画」(ただし、監督は今井正)。「回想」が入れ子になっている「禁じ手」を乱発しているのに、話の流れはまったく混乱しない。まさに「橋本マジック」だ。主演の萬屋錦之介が戦う兄弟は、神山繁、丹波哲郎、石立鉄男。 ...続きを見る

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2012/05/13 12:29
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2231-2245)2012年3月のまとめ
2231『ヒューゴの不思議な発明』(劇場鑑賞4本目)☆☆☆★ ・2012年3月1日(初見・吹替・ワーナーマイカル浦和美園) 『アーティスト』とアカデミー賞を争った理由がよくわかった。これは「映画の映画」だったのだ。下手な邦題のおかげで完全なファンタジー映画を予想していたので、ある意味では期待外れ。予備知識なしで観たことが今回は完全に裏目に出てしまった。ジョン・ローガンの脚本も決してうまいとはいえず、「映像」に評価が集まったことも納得できる。 ...続きを見る

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2012/04/02 15:48
【映画・ドラマ3000本ノック】(No.2216-2230)2012年1〜2月のまとめ
2216『寅さんあなたは誰なの?』 ・2012年1月14日(初見・邦画・西武ギャラリー) 池袋西武で開催された『半世紀を映画から振り返る 山田洋次監督50周年記念展』(主催はNHKプロモーション)で特別上映された、山田監督自身の編集による『男はつらいよ』全48作品のダイジェスト映像(30分)。 ...続きを見る

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2012/03/16 12:55
【映画3000本ノック】(No.2196-2215)2011年12月ドラマばっかり駆け込み鑑賞まとめ
2196『水戸黄門 最終回スペシャル』☆☆☆★★ ・2011年12月19日(初見・ドラマ・TV) 前週の第43部第21話は脚本が黒土三男で、柳沢吉保が放った最強の刺客(伊武雅刀)が感化されて百姓になってしまう話。こちらのスペシャルは横山一真の脚本、前半が「悪代官モノ」、後半が「将軍暗殺計画モノ」で印籠が2回登場する。 ...続きを見る

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2012/03/06 08:07
【映画3000本ノック】(No.2188-2195)『弁護士イーライ』『ミッション:インポッシブル』
2188『弁護士イーライのふしぎな日常 シーズン1』☆☆☆★★★ ・2011年11月29日(初見・字幕・全13話) 久々に熱中するドラマに巡り合った。主人公の弁護士イーライ・ストーンは脳動脈瘤の影響で「幻覚」を見るのだが、ハリ治療師にいわせると彼は「預言者」になったらしい。その事実を様々な裁判を通して彼が受け入れるまでがシーズン1。 ...続きを見る

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2011/12/26 19:39
【映画3000本ノック】(No.2185-2187)2011年11月のまとめ
2185『カウボーイ&エイリアン』☆☆☆★★(劇場鑑賞16本目) ・2011年11月1日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) タイトルと予告編から作品の99%が分かり、『アイアンマン』のジョン・ファヴロー監督作品として期待した水準にはなっていない。「インディ&ボンド」という趣向も生かしきれたとはいえない。何よりもハリソン・フォードが「悪役」になれず、だったらダニエル・クレイグをシフトさせて『ヴェラクルス』にすればよかったのだが、それもできなかった。オリビア・ワイルドは今回もおいしい役どこ... ...続きを見る

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2011/12/13 20:55
【映画3000本ノック】(No.2182-2184)2011年10月のまとめ
2182『アンノウン』☆☆☆★★ ・2011年10月5日(初見・字幕・ぽすれん) ベルリンに講演に来た学者が、空港に忘れたパスポートを取りに向かう途中事故にあって4日間意識を失い、回復してホテルに戻ってみるともう1人の「自分」が存在していた。かつてのハリソン・フォード主演作『フランティック』+『逃亡者』だと思わせておいて、実は『フランティック』+『ホーン・アイデンティティー』だったと気づかせる仕掛け。 ...続きを見る

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2011/12/12 10:57
【映画3000本ノック】(No.2178-2181)2011年9月の残り
2178『隠蔽捜査2 果断』☆☆☆★ ・2011年9月23日(初見・ドラマ・TV) 「今さら2時間ドラマに学ぶ」9月17日にテレ朝で再放送されたもの。原作を読んでいたのでぜひ観たいと思っていた。どうやら上川隆也主演で「舞台化」されるのに合わせて再放送されたらしい。こちらの主演は陣内孝則と柳葉敏郎。 ...続きを見る

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2011/12/10 13:29
【映画3000本ノック】(No.2172-2177)『探偵はBARにいる』とDVD『MM9』の後半
2172『探偵はBARにいる』☆☆☆★★★(劇場鑑賞15本目) ・2011年9月15日(初見・邦画・ワーナーマイカル浦和美園) とにかく最低でも3本はこのシリーズを観たいと書こうと思っていたら、早くも2作目の製作が決定。最初のうちこそ大泉洋が役柄をつかみきれていないシーンもあったが、堂々たる主役を演じ切っている。松田龍平とのコンビもどこか『探偵物語』の工藤俊作を2分したようで面白い。 ...続きを見る

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2011/09/30 11:26
【映画3000本ノック】(No.2167-2171)『トゥルー・グリット』など
2167『馬鹿が戦車(タンク)でやって来る』☆☆☆★★★ ・2011年9月2日(再見・邦画・図書館) ハナ肇主演・山田洋次監督「馬鹿シリーズ」の第3弾。冒頭、船頭が釣り客に昔話を聞かせる際に「タンク寝」という釣り場の名前が出てきたのを憶えていたので、かつてどこかで1回観ている。 ...続きを見る

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2011/09/28 22:33
【映画3000本ノック】(No.2162-2166)『胡桃の部屋』など8月のまとめ
2162『FRINGE/フリンジ』 ・2011年8月22日(初見・ドラマ・ぽすれん) シーズン1の第1巻1話のみ鑑賞。「テレビシリーズの1回目のような映画」というのがたまにあるが、82分のこの第1話は逆に「映画のようなテレビドラマ」といってもいい出来栄え。「夢の共有」シーンがもう少し独創的だったら完璧だった。 ...続きを見る

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2011/09/26 21:13
【映画3000本ノック】(No.2160-2161)『ハリー・ポッターと死の秘宝 パート2』
2160『カーズ』☆☆☆★★ ・2011年8月17日(初見・字幕・レンタルDVD) アイディアも豊富だし、画面構成も緊密、車の擬人化にも抵抗はない。それなのに最初の30分はかなり苦痛だった。ストーリーの構成に「ドライブ感」が不足していたからかもれない。 ...続きを見る

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2011/08/22 09:38
【映画3000本ノック】(No.2154-2159)『借りぐらしのアリエッティ』と『コクリコ坂から』
2154『借りぐらしのアリエッティ』☆☆☆★★★ ・2011年8月14日(初見・邦画・レンタルDVD) ジブリ映画に観客が期待するモチーフやイメージがほとんどすべて網羅されていて、次世代の監督に対する「製作課題」として、ものすごくよくできている。主人公のショウがアリエッティを最初に「目撃する」までわずか3分。そのきっかけとなる猫とカラスも後で再登場する。水の「表面張力」の表現や、音の聞こえ方の違いなど、まさにジブリ作品とは「センス・オブ・ワンダー」であり、観客の「目」を楽しませるものであるこ... ...続きを見る

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2011/08/21 14:17
【映画3000本ノック】(No.2149-2153)『ドールハウス』『NIKITA/ニキータ』など
2149『探偵Xからの挑戦状 夏休みスペシャル ゴーグル男の怪』☆☆☆★ ・2011年8月5日(初見・ドラマ・TV) 「煙草屋横丁」の女店主殺害現場に現れた「ゴーグル男」はレンズが赤いのではなく、隠された皮膚が爛れたように赤い。この「怪」はいかにも島田荘司らしい設定で、それが合理的に謎解きされたときの「脱力感」もまたたまらない。一方、蛍光ペンで黄色いラインが描かれた5000円札の謎は、落語の「壺算」を知らないとピンとこないのが残念だ。 ...続きを見る

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2011/08/20 13:08
【映画3000本ノック】(No.2137-2148)DVD『MM9』前半など7月のまとめ
2137『喜劇・一発大必勝』☆☆☆★ ・2011年7月2日(初見・邦画・図書館) ハナ肇・倍賞千恵子主演、山田洋次監督の「一発シリーズ」の3作目にして、ハナ肇とのコンビの最終作。「日永市」の長屋に住む男がフグに当たって死に、町会長たちが遺体を段ボール箱に詰めて乗合バスで火葬場に運ぶという不謹慎なシーンにはじまり、男の友人でボルネオ帰りの「御大」が、男の遺骨を彼らに食わせて復讐しようとする。 ...続きを見る

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2011/08/13 17:57
【映画3000本ノック】(No.2134-2136)『アンダルシア 女神の報復』
2134『回廊亭殺人事件』☆☆☆★ ・2011年6月24日(初見・ドラマ・TV) 「3週連続東野圭吾スペシャル」の第3夜。一ヶ原家当主の四十九日法要で120億の遺産の遺言状が公開されることになり、一族が「回廊亭」に集まる。そこにかつての社長秘書が親族の1人に整形した姿で乗り込んでくる。常盤貴子が整形で美人になった後(変な髪型だなと思ったらそれにも意味がある)だけでなく、以前の不細工な姿を特殊メイクで演じている。 ...続きを見る

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2011/07/04 08:46
【映画3000本ノック】(No.2130-2133)『X−MEN:ファースト・ジェネレーション』
2130『X−MEN2』☆☆☆★★ ・2011年6月20日(再見・英語難易度B・DVD) 2131『X−MEN:ファイナルディシジョン』☆☆☆★★ ・2011年6月21日(再見・英語難易度B・DVD) 新作を観にいく前の復習。ほとんど何もストーリーを憶えておらず自分でも驚いた。それだけ関心も低く、時間を置いてみたので話のつながりがわからなかったのだろう。 ...続きを見る

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2011/06/25 22:36
【映画3000本ノック】(No.2125-2129)『11文字の殺人』と『ブルータスの心臓』
2125『裸の島』☆☆☆★★★ ・2011年6月5日(初見・邦画・BSプレミアム) 「山田洋次が選んだ100本」の第12夜。先週の『恍惚の人』は今が観るタイミングではないような気がして15分でやめてしまった。こちらはクレジットされるキャストが4名、会話のあるシーンは一切ないという実験的作品。「モーション・ピクチャー」に徹しているわけで、いつかは観たいと思っていたが、こういうコンテクストで観られるとは思わなかった。 ...続きを見る

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2011/06/24 15:38
【映画3000本ノック】(No.2121-2124)『最後の晩餐〜刑事・遠野一行と七人の容疑者〜』
2121『名もなく貧しく美しく』☆☆☆★★★ ・2011年5月8日(初見・邦画・BSプレミアム) 「山田洋次が選んだ100本」の第8夜。主演の高峰秀子と小林桂樹はともに昨年86歳で亡くなっている。手話のシーンには字幕が入るのだが、高架下で話している2人が列車で観客から見えなくなっているのに、字幕だけで会話が進んでいるシーンはすばらしい。 ...続きを見る

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2011/06/13 11:25
【映画3000本ノック】(No.2116-2120)『探偵Xからの挑戦状 シーズン3』など
2116『ウホッホ探検隊』☆☆☆★★ ・2011年5月1日(初見・邦画・BSプレミアム) 「山田洋次が選んだ100本」の第7夜。「ディレクターズ・カンパニー」なんて名前を久しぶりに耳にした。「家」のセットの構造や凝ったカメラワークに、この時代独特の「背伸びした感じ」がよく出ている。公開当時はあっという間に打ち切られてしまった記憶があるが、森田芳光の脚本で、『家族ゲーム』を観てこちらを観ないのはあまりにもったいない。 ...続きを見る

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2011/05/23 12:08
【映画3000本ノック】(No.2111-2115)『七瀬ふたたび』と『ジョナサン・クリーク』
2112『七瀬ふたたび』☆☆☆ ・2011年4月27日(初見・邦画・ぽすれん) 芦名星主演版。脚本家伊藤和典の最新作かと思いきや、脚本は実は10年前にできていたらしい。どうしても「平成ウルトラマン」の文脈で観てしまうせいか、「能力者」とはいえ人間ばかりの出演では何とも物足りない。芦名星に期待したほど華がなく、低予算で陰性の『Xメン』になってしまった。ただし、「テレパシー」のビジュアル表現は原作から受けた印象にかなり近い気がする。 ...続きを見る

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2011/05/08 19:53
【映画3000本ノック】(No.2110)本多猪四郎監督「非ゴジラ特撮映画」のまとめ
2110『緯度0大作戦』☆☆☆ ・2011年4月24日(初見・邦画・ぽすれん) 本編:いわくつきの合作映画であり、往年のスター、ジョセフ・コットン、シーザー・ロメロを出演させて全編英語で撮る難題をよくこなしたものだと思う。悪役マリクの基地にあるワシのデザインや、コウモリ男、巨大ネズミ、グリフォンの改造シーンなどは「スぺクター」的というより「ショッカー」の原型といってもいい。 ...続きを見る

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2011/05/01 13:45
【映画3000本ノック】(No.2106-2109)ようやく『SP 革命篇』
2106『SP 革命篇』☆☆☆★★(劇場10本目) ・2011年4月15日(初見・邦画・ワーナーマイカル浦和美園) 衆議院の議場占拠が完了したあと、「アクション映画」へと転換するきっかけとなる四係対五係の集団格闘シーンに、すべて尽きるといってもいいかもしれない。その後も岡田准一は激しい格闘をつづけるが、逆に体力的にあり得ない活躍となってリアリティを損なっている。 ...続きを見る

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2011/04/24 21:08
【映画3000本ノック】(No.2101-2105)『東京物語 デジタル・リマスター版』など
2101『茄子 スーツケースの渡り鳥』☆☆☆★ ・2011年4月3日(初見・邦画・ぽすれん) OVA版の2作目から観てしまった。大泉洋に加えて、「水曜どうでしょう」ディレクター陣も声優に加わって何とも妙な感じ。おまけに主人公ペペのキャラクターデザインは『カリオストロの城』で描かれたルパン三世の若いころにそっくりで、今回は舞台が宇都宮の「ジャパン・カップ」に移ったこともあり、何だか『風魔一族の陰謀』をはじめてみたときのような印象に近かった。 ...続きを見る

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2011/04/21 19:48
【映画3000本ノック】(No.2097-2100)『ER緊急救命室』『3年B組金八先生』ファイナル
2097『ERレトロスペクティブ』 ・2011年3月23日(初見・ドキュメンタリー・BS2) 2098『ER緊急救命室]X そして最後に』 ・2011年3月23日(初見・ドラマ・BS2) 『ER』もこれまで何話か観てはきたが、寝る前の時間帯にあんなにせわしないドラマを観る気にはならなかった口なので、最終回だけで何かを語る資格はない。初期の6人の登場人物のうち、(何人かは戻ってきたものの)すべてのシーズンへの出演を全うしたキャストはいないのだから、このドラマの主役はまさに「ER」そのものだ... ...続きを見る

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2011/04/09 12:32
【映画3000本ノック】(No.2094-2096)『スタジオジブリ物語』など
2094『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣』☆☆☆ ・2011年3月20日(初見・邦画・ぽすれん) 本編:田中文雄が製作に参加。カメラマン役の久保明(上地雄輔に似ている)、生物学者の土屋嘉男、産業スパイの佐原健二と『マタンゴ』メンバーが半分の規模で南洋のセルジオ島のレジャーランド開拓地で「怪物伝説」を調査する。原住民の扱いなど過去のパターンの踏襲で1970年の段階で特に目新しいのは「海中シーン」ぐらいか。 ...続きを見る

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2011/04/08 18:26
【映画3000本ノック】(No.2093)『外交官・黒田康作』最終回
2093『外交官・黒田康作』☆☆☆ ・2011年3月17日(初見・ドラマ・全10回) あっという間に1クール終わってしまった。心配したとおり視聴率は低迷(香里奈主演の『美咲ナンバーワン』にも負けた。ちなみに松下奈緒『CONTROL』と北川景子『LADY』対決は1.5倍の差で松下奈緒の圧勝に終わった)し、しかも最終回は東日本大震災直後という最悪のタイミングでの放送になった。 ...続きを見る

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2011/03/21 18:36
【映画3000本ノック】(No.2090-2092)『相棒シーズン9』
2090『相棒シーズン9』☆☆☆★★★ ・2011年3月9日(初見・ドラマ・全18回) 「劇場版U」の公開をあいだに挟み、平均視聴率が20%を超えるという「異常事態」になったこのシーズンにはいくつか特徴がある。まずメインライターが「劇場版」2作を手がけた戸田山雅司に変わったこと。生みの親である輿水泰弘は最終話の共同脚本しか手掛けていない。そして、1時間ずつの前後篇にはなったが2時間スペシャルで始まらず、エピソード数も18話に終わったこと。ちょうどこの2時間減を埋めるかのように「劇場版U」が存... ...続きを見る

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2011/03/20 21:21
【映画3000本ノック】(No.2087-2089)『怪盗グルーの月泥棒』など
2087『怪盗グルーの月泥棒』☆☆☆★★ ・2011年3月7日(初見・字幕・ぽすれん) ・全米公開2010/7/9 ・全米興収$251,513,985(確定) ・製作費69M ・Metascore 72 ユニバーサル・スタジオがやっと当てたCGアニメ。この製作費でこの成績は文句ない。新人の泥棒ベクターに「ピラミッド」を盗まれたグルーが、対抗策として「月」を盗もうと計画する。そのために東洋の某国(なぜか「北海道」あたり)から「縮ませ光線銃」を強奪するものの、ベクターに横取りされてしまう... ...続きを見る

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2011/03/19 14:37
【映画3000本ノック】(No.2085-2086)ドラマ『SP革命前日』と『告発〜国選弁護人』
2085『告発〜国選弁護人』☆☆☆★★ ・2011年3月3日(初見・ドラマ・全8回) 2年前にスペシャルドラマとして放送された『疑惑』の佐原弁護士を主人公に、松本清張の別の短編を組み込んで連続ドラマを構成するという変わった手法で作られている。なぜか「原作松本清張」という謳い方をしていないので、第1話の最後の注釈を観るまでそのことに気づかなかった。 ...続きを見る

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2011/03/09 10:38
【映画3000本ノック】(No.2083-2084)『英国王のスピーチ』など
2083『アリス・イン・ワンダーランド』☆☆☆ ・2011年2月28日(初見・字幕・ぽすれん) ・全米公開2010/3/5 ・全米興収$334,191,110(確定) ・製作費200M ・Metascore 53 この作品はまったくのれなかった。どうしてこんな驚異的な興行収入(日本を含めた海外の成績も好調で「10億ドルクラブ」入りを果たしている)を上げたのかもよくわからない。 ...続きを見る

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2011/03/05 14:29
【映画3000本ノック】(No.2080-2082)『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』
2080『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』☆☆☆★★ ・2011年2月23日(初見・字幕・レンタルDVD) ・全米公開2005/12/9 ・全米興収$291,710,957(確定) ・製作費180M ・Metascore 76 『シュレック』1・2のアンドリュー・アダムソン監督が、ディズニーで王道ファンタジーの実写化に挑んだ。第二次大戦中、疎開先の屋敷で見つけた「衣装だんす」を抜けて、ペベンシー4兄妹がナルニア国に迷い込む。ナルニアは「白い魔女」に支配され、永遠の冬に閉じ込め... ...続きを見る

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2011/03/02 19:03
【映画3000本ノック】(No.2076-2079)『ヒア アフター』VS『ザ・タウン』
2076『クリント・イーストウッドの真実』 ・2011年2月19日(初見・ドキュメンタリー・BS2) 『クリント・イーストウッド:レトロスペクティヴ』という豪華本を書いたリチャード・シッケルが製作・監督・脚本を務めた2010年製作のドキュメンタリー。ワーナー映画35本を集めたDVDボックスに収められている「イーストウッド・ファクター」と同じものだと思われる。 ...続きを見る

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2011/02/27 13:05
【映画3000本ノック】(No.2074-2075)『ウォール・ストリート』と『ウォール街』
2074『ウォール・ストリート』☆☆☆★★(劇場鑑賞5本目) ・2011年2月15日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) ・全米公開2010/9/24 ・全米興収$52,474,616(暫定) ・製作費70M ・Metascore 59 時間軸は前作から完璧につながっている。ゴードン・ゲッコーは1988年に逮捕され、裁判に5年、服役期間8年、2001年に出所してさらに7年後、「リーマン・ショック」の直前に物語が再開する。 ...続きを見る

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2011/02/25 11:52
【映画3000本ノック】(No.2073)『ソーシャル・ネットワーク』
2073『ソーシャル・ネットワーク』☆☆☆★★(劇場鑑賞4本目) ・2011年2月13日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) ・全米公開2010/10/1 ・全米興収$96,636,675(暫定) ・製作費40M ・Metascore 95 退屈するところはまったくなかったが、かといって期待したほどでもなかった。セリフがやたらと多い印象も受けなかったし、これまで観たことのない人物像や人間模様が描かれているわけでもない。とはいえハーバード大学の「ファイナルクラブ」とか、成功後のマー... ...続きを見る

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2011/02/18 13:04
【映画3000本ノック】(No.2070-2072)『RED/レッド』その他
2070『タイタンの戦い』☆☆☆★★ ・2011年1月31日(初見・字幕・ぽすれん) ・全米公開2010/4/2 ・全米興収$163,214,888(確定) ・製作費125M ・Metascore 39 公開時は「ニセ3D」と批判されていたが、それでも3D上映で観たかったと思わせる。『007/慰めの報酬』のジェマ・アータートンが出演していることは知っていたが、『カジノ・ロワイヤル』のマッツ・ミケルセンがドラコ役で出ているとは知らなかった。主役のサム・ワーシントンもかつて6代目ジェーム... ...続きを見る

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2011/02/17 13:12
【映画3000本ノック】(No.2066-2069)『カールじいさんの空飛ぶ家』他ピクサーアニメ4本
2066『カールじいさんの空飛ぶ家』☆☆☆★★ ・2011年1月24日(初見・字幕・ぽすれん) ・全米公開2009/5/29 ・全米興収$293,004,164(確定) ・製作費175M ・Metascore 88 ・監督:ピート・ドクター(『モンスターズ・インク』)&ボブ・ピーターソン カールがエリーと出会い「じいさん」になるまでの半生を驚異的な省略法で描いた12分間の短編映画だったら評価は☆☆☆☆だったかもしれない。「3D上映」で観ていたら★が1つ増えていたことも間違いない。 ... ...続きを見る

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2011/02/07 21:58
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2011年2月その1)
▼「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーから作曲家ジョン・バリー死去のニュースを。デイヴィッド・アーノルドのTwitterが第一報だったというのが今時らしい。ご冥福をお祈りいたします。 ...続きを見る

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2011/02/02 19:34
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2011年1月その2)
▼「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーからジェームズ・ボンド君の新作映画の最新状況を。 ...続きを見る

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2011/02/02 19:32
【映画3000本ノック】(No.2062-2064)『アイス・エイジ』シリーズ
2062『アイス・エイジ』☆☆☆★ ・2011年1月17日(初見・字幕・レンタルDVD) ・全米公開2002/3/15 ・全米興収$176,387,405(確定) ・製作費59M ・Metascore 60 2063『アイス・エイジ2』☆☆☆★ ・2011年1月17日(初見・字幕・レンタルDVD) ・全米公開2006/3/31 ・全米興収$195,330,621(確定) ・製作費80M ・Metascore 58 2064『アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの』☆☆☆★... ...続きを見る

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2011/01/29 11:54
【映画3000本ノック】(No.2060-2065)『アンストッパブル』と『特攻野郎Aチーム』
2060『アンストッパブル』☆☆☆★★★(劇場鑑賞2本目) ・2011年1月15日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) ・全米公開2010/11/12 ・全米興収$80,389,000(暫定) ・製作費100M ・Metascore 69 「アベレージ・ヒッター」トニー・スコット監督作品にもかかわらず、期待以上の面白さだった。評価はこれぐらいにしたが、リドリー・スコットの『ロビン・フッド』とどちらが好きかといわれれば、文句なしにこっちだ。最初は黒澤明の『暴走機関車』のまさかの再映... ...続きを見る

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2011/01/22 13:27
【映画3000本ノック】(No.2059)『外交官・黒田康作』ほか新ドラマスタート
2059『外交官・黒田康作』 ・2011年1月14日(初見・ドラマ・TV) 2011年最初のクールのドラマがほぼ出揃った。前クールの篠原涼子と米倉涼子の「税金」対決につづいて、今回は北川景子の『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』(何と初回135分スペシャル)と松下奈緒の『CONTROL〜犯罪心理捜査〜』(初回は無難に70分スペシャル)という「初主演」対決が視聴率的には注目される。 ...続きを見る

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2011/01/19 10:03
【映画3000本ノック】(No.2054-2058)『ヒックとドラゴン』と「ドリームワークスアニメ」
2054『ヒックとドラゴン』☆☆☆★★ ・2011年1月9日(初見・字幕・ぽすれん) ・全米公開2010/3/26 ・全米興収$217,581,231(確定) ・製作費165M ・Metascore 74 ・世界観を裏打ちするリソース:ドラゴンのバリエーション ・監督:クリス・サンダース&ディーン・デュポワ(『リロ&スティッチ』) ・テーマ:「違うものになろうとするな」 やっぱり劇場で見逃したことを後悔した。2010年最大の失敗だったかも。中盤に約3分間の素晴らしい飛行シーンが... ...続きを見る

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2011/01/16 17:23
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2011年1月)
▼3年ぶりに「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーからジェームズ・ボンド君の近況を。まずはこういうニュースが読めて嬉しい。とはいえ脚本からポール・ハギスが抜け、ピーター・モーガンが降板して、ジョン・ローガンが加わるというのはちょっと不安だ。 ...続きを見る

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2011/01/13 08:57
【映画3000本ノック】(No.2051-2053)『シュレック』シリーズの総括
2051『シュレック』☆☆☆★★ ・2011年1月4日(初見・字幕・レンタルDVD) ・全米公開2001/5/16 ・全米興収$267,665,011(確定) ・製作費60M ・Metascore 84 2052『シュレック2』☆☆☆★★★ ・2011年1月4日(初見・字幕・レンタルDVD) ・全米公開2004/5/19 ・全米興収$441,226,247(確定) ・製作費150M ・Metascore 75 2053『シュレック3』☆☆☆★ ・2011年1月7日(初見... ...続きを見る

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2011/01/09 14:17
【映画3000本ノック】(No.2049-2050)『相棒』「元日スペシャル」と「劇場版U」
2049『相棒 元日スペシャル 聖戦』☆☆☆★ ・2011年1月2日(初見・ドラマ・TV) 毎年元旦の夜は新年会があるため2日にビデオで観る。今年は正月から暗い話だと思ったし、南果歩がおそらく実年齢以上の役柄を演じていることも気になった。犯人は冒頭から(というか予告編から)はっきりしており、開巻15分で右京もそれを確信する。なるほどこれは『相棒』の「刑事コロンボ化」だと思ったのだが、その予想は外れだった。 ...続きを見る

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2011/01/07 12:20
【映画3000本ノック】(No.2044-2048)2010年は「NHKドラマ」の年だった
2044『坂の上の雲 第2部』☆☆☆★★★ ・2010年12月26日(初見・ドラマ・全4回) 1年ぶりの登場。「だんだん」という方言を聞いて、一気に作品世界に戻ることができた。3部作の中間部ということで少しテンションは落ちるが、頭一つ突き抜けたクオリティであることは間違いない。「日英同盟」「子規、逝く」「日露開戦」「広瀬、死す」と4つのエピソードが続く。 ...続きを見る

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2011/01/04 08:00
【全米映画興行成績】2010年のベスト20
あけましておめでとうございます ...続きを見る

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2011/01/03 08:28
【映画3000本ノック】(No.2042-2043)『トロン:レガシー』『シュレック・フォーエバー』
2042『トロン:レガシー』☆☆☆☆(劇場鑑賞16本目) ・2010年12月24日(初見・吹替・ユナイテッドシネマ浦和) ・全米公開2010/12/17 ・製作費170M ・Metascore 49 あくまで「IMAX版」に対する評価。他の上映方式と比較したわけではないが、今後3D映画は可能な限りIMAXシアターで観たいと思った。 ...続きを見る

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2010/12/31 10:01
【映画3000本ノック】(No.2039-2041)「生誕百年映画監督黒澤明」『姿三四郎』再見
2039『姿三四郎』☆☆☆★ ・2010年12月21日(初見・邦画・フィルムセンター) 1965年内川清一郎監督版。冒頭に「黒澤プロダクション」のタイトルが出るので正式なリメイクである。どうも岡本喜八監督版と混同していたようで、カラーだと思っていたら白黒だった。『姿三四郎』のタイトルが大写しになった瞬間はかなり興奮した。 ...続きを見る

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2010/12/29 11:04
【映画3000本ノック】(No.2037-2038)海外ドラマ『LOST』の終幕
2037『LOST 終幕への旅』 ・2010年12月19日(初見・字幕・スカパー) 2038『LOST 終幕 前後編』☆☆☆☆ ・2010年12月19日(初見・字幕・スカパー) 今年は「海外ドラマ」の節目の年でもあったらしい。『24』と『名探偵モンク』が8シーズンで、『HEROES』が4シーズンで、そして『LOST』もこの第6シーズンでファイナルとなった。(国内放送的には『ER』も15シーズンで今年完結) ...続きを見る

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2010/12/26 22:01
【映画3000本ノック】(No.2032-2036)「脚本家ブライアン・ヘルゲランド」のことなど
2032『フレンジー』☆☆☆★★ ・2010年12月15日(初見・字幕・BS2) ・全米公開1972/6/21 60年代の後半にスランプに陥ったヒッチコックが久しぶりにイギリスで撮影して人気を回復した作品だが、70年代臭さが強くて個人的にはあまり好きではない。話の内容からして主人公は感じのいい男ではないし、出てくる女性たちも美人ではいけない。ヒッチコック作品に新たなリアリズムが宿ったといえなくもないが、一方で科学捜査的な見地からすれば、どうしてこんな杜撰な犯罪で「冤罪」事件が起きるのか理解... ...続きを見る

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2010/12/25 10:03
【映画3000本ノック】(No.2031)リドリー・スコット版『ロビン・フッド』
2031『ロビン・フッド』☆☆☆☆(劇場鑑賞15本目) ・2010年12月15日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) ・全米公開2010/5/14 ・全米興収$105,269,730(確定) ・製作費200M ・Metascore 53 リドリー・スコット版。ひょっとすると彼の監督作品のなかで一番「わかりやすく面白い」作品かもしれない。最後に「かくて伝説が始まる」と出てくるように、ロビン・フッドが十字軍の遠征から帰ってきて、ノッティンガムの領主の息子になり、フランスの侵略を阻止し... ...続きを見る

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2010/12/20 21:24
【映画3000本ノック】(No.2028-2030)「ノーマン・ベイツ・サガ」としての『サイコ』
2028『海外特派員』☆☆☆☆ ・2010年12月13日(再見・字幕・BS2) ・全米公開1940/8/16 これが実に70年前の作品なのだから驚く。リメイクがあったような気がしたが、調べてもわからなかった。スピルバーグあたりがクライヴ・オーウェンとレイチェル・ワイズ主演で企画してもおかしくない充実した内容。ラストこそプロデューサーの意向で「戦意発揚映画」になっているが、それ以外はとても戦時中を感じさせない。 ...続きを見る

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2010/12/19 19:48
【映画3000本ノック』(No.2025-2027)リドリー&トニー・スコット予習編
2025『サブウェイ123 激突』☆☆☆★★ ・2010年12月12日(初見・字幕・レンタルDVD) ・全米公開2009/6/12 ・全米興収$65,452,312(確定) ・製作費100M ・Metascore 55 トニー・スコット監督×デンゼル・ワシントン主演の4作目。オリジナルの『サブウェイ・パニック』がさほど面白かった記憶がないのでリメイクするにも限界はあるのだが、最後までかなりハイテンションな作品だった。ニューヨーク地下鉄の指令係(に降格されている)ガーバーが日本企業から... ...続きを見る

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2010/12/17 11:56
【映画3000本ノック】(No.2015-2024)『検事・鬼島平八郎』と『ナサケの女』
2015『評決』☆☆☆★★ ・2010年12月2日(初見・字幕・BS2) ・全米公開1982/12/10 ・全米興収$53,977,250 公開以来28年ぶりに観た。まさにこれが80年代(少し70年代も入っている)の映画のタッチ。当時の自分の年齢的な問題もあったのかもしれないが、スクリーンの向こう側があまりにも遠い世界だった。すでに老境に差し掛かっていたポール・ニューマンが実に若く、対するシャーロット・ランプリングもこちらが気恥ずかしくなるぐらいに美しい。 ...続きを見る

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2010/12/10 12:41
【映画3000本ノック】(No.2014)『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
2014『SPACE BATTLESHIP ヤマト』☆☆☆★(劇場鑑賞14本目) ・2010年12月1日(初見・邦画・ワーナーマイカル浦和美園) 何よりもまずこれは「東宝特撮映画」だと思ってみることが重要。そうすればCGの外観とセットの内観のギャップもそれはそれで楽しめる。今から189年後の世界なのに、ヤマトの制服にはファスナーがついており、写真はまだ印画紙が使われていて、コンソールにポストイットが貼ってある(ように見えた)のは、スポンサーの意向だろうか。 ...続きを見る

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2010/12/04 09:34
【映画3000本ノック】(No.2011-2013)『アイアンマン2』と「アメコミ原作映画」
2011『アイアンマン2』☆☆☆★★ ・2010年11月29日(初見・字幕・ぽすれん) ・全米公開2010/5/7 ・全米興収$312,128,345(確定) ・製作費200M ・Metascore 57 ご多聞にもれず、パート2では「ヒーローの苦悩」が描かれる。『アイアンマン』の場合、自らがヒーローであることを明かしてしまった後、何が起きるのかが見どころだ。アメリカ軍も競合企業もスーツの技術を狙ってくる。トニー・スタークが議会の公聴会に呼ばれるシーンはスケールの大きな「ホラ話」。一... ...続きを見る

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2010/12/03 10:37
【映画3000本ノック】(No.2008-2010)
2008『幽霊探偵』☆☆☆★ ・2010年11月22日(初見・演劇・萬劇場) ジパングステージ第35回公演。「コメディ100%」の劇団が久しぶりに本格ミステリーに挑戦するというので、『ジンクス』以来4年ぶりに鑑賞。15年ぶりに集まった大学演劇研究会のメンバーが、山荘で吹雪に閉じ込められた上、15年前の自殺事件を再現するような出来事に遭遇する話。探偵役になるのはメンバーの一人だが、実は彼に憑いている「幽霊」が推理をする。 ...続きを見る

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2010/11/29 19:18
【映画3000本ノック】(No.2007)『ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1』
2007『ハリー・ポッターと死の秘宝 パート1』(劇場鑑賞13本目) ・2010年11月19日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) 期待は裏切られなかったが、前後編なので評価は全部観終わってからにする。監督もどこで区切りをつけてよいか迷ったらしい。ホグワーツ魔法学校がまったく登場しない潔さがある種「外伝」的な独立性をこの作品に与えている。ハリーたち3人がヴォルデモートの「分霊箱」(前作でダンブルドア校長が命がけで手に入れたがニセ物だったことがわかる)と、それを破壊するための「グリフィンド... ...続きを見る

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2010/11/23 12:58
【映画3000本ノック】(No.2001-2006)「ハリー・ポッター」シリーズ
2001『ハリー・ポッターと賢者の石』☆☆☆★★★ ・2010年11月8日(再見・字幕・DVD) ・北米公開2001/11/16 ・北米興収$317,575,550(確定) ・製作費125M ・Metascore 64 公開時以来の再見だ。今になって振り返ってみると、このシリーズほど多くの本数が「安定的」(ここが重要)に制作された作品はないんじゃないだろうか。『ナルニア国物語』の苦戦を見るにつけ、つくづくそう感じる。そういう意味で10年間8作品に通用するフォーマット(キャスト・音楽も... ...続きを見る

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2010/11/19 22:22
【映画2000本ノック】(No.2000)&「1980年代の1ダース」
2000『エクスペンダブルズ』☆☆☆★★(劇場鑑賞12本目) ・2010年11月7日(初見・字幕・ワーナーマイカル浦和美園) 2000本目は意図的に選んだ。80年代の映画体験を髣髴とさせてくれることを期待したのだが、むしろしっかり現在の映画になっていた。スタローンの頭の良さは健在、監督としてはひょっとしたら今がいちばん面白いのではないか。ストーリーは『ランボー最後の戦場』と同じ。ただ今回は「助けに戻ってくる男」には仲間がいる。ミッキー・ロークとドルフ・ラングレンには特別な役をふっているので「... ...続きを見る

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2010/11/15 22:07
【映画2000本ノック】(No.1991-1999)
1999『ウルヴァリン:X−MEN ZERO』☆☆☆★ ・2010年11月6日(初見・字幕・ぽすれん) 邦題でこれをゼロと数えてしまうと次作はどうするのだろう。タイトルバックで描かれるローガン兄弟の戦闘の歴史がいちばん面白いかもしれない。ストライカー率いる7人組から弟ジミーは離脱するが、一緒に暮らすようになったケイラを兄ビクターに殺され、その恨みを晴らすためにストライカーから5億ドルの「アダマンチウム」移植手術を受ける。ミュータントの生死はいくらでも「後出しジャンケン」ができるが、かわい... ...続きを見る

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2010/11/07 12:52
【映画2000本ノック】(No.1981-1990)
1990『四十七人の刺客』☆☆☆★★ ・2010年10月17日(初見・邦画・ぽすれん) 「おぬしたちの命、使い捨てる」(『十三人の刺客』でも使われる台詞)といわれてグッとくるのはおそらく日本人だけだろう。まだ初々しい宮沢りえが演じた「かる」が大石の帰りを待っているシーンでふっと終わるラストも『十三人の刺客』で本歌取りされているような気がする。1702年、討ち入り2ヶ月前からはじまるのは原作と同じ。開巻15分で話が刃傷事件まで遡る。75分で宿敵色部又四郎(中井貴一の白塗りが目立ちすぎ)との屋形... ...続きを見る

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2010/10/18 21:57
【映画2000本ノック】(No.1971-1980)
1980『シャーロック・ホームズ』☆☆☆★★★ ・2010年9月12日(初見・字幕・ぽすれん) ハンス・ジマーの音楽で★1つおまけ。事前情報なしにはガイ・リッチー監督作品とは誰も思わないのに、そうだといわれると妙に納得してしまう。『明日に向かって撃て』が好きだという監督にとっては、ここ数作の低調を吹き飛ばし、イギリス国宝級のアイコンを現代風に描きなおし、まさに「してやったり」の心境だろう。今回はモリアーティ教授ではなく、マーク・ストロング演じるブラックウッド卿が敵役なので、次回は『ダークナイ... ...続きを見る

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2010/10/05 10:39
【映画2000本ノック】(No.1961-1970)
1970『名探偵モンク7 トゥルーディの真実 前後編』☆☆☆★★★ ・2010年7月21日(初見・吹替・BS2) シーズン8でついに完結。第1話から引っ張ってきた妻トゥルーディ爆殺事件の真相は思ったよりも話に膨らみを欠いていて、前編はモンクを毒殺しようとした殺し屋が追い詰められるまで、後編は30分で事件が解決してしまう。だが、そこからの15分がシリーズ全体の「大団円」ともいえるもので、製作側のネタは尽きたが愛情は尽きない感じがよく伝わってきた。トゥルーディが残した最後のクリスマスプレゼントに... ...続きを見る

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2010/07/25 11:44
【映画2000本ノック】(No.1951-1960)
1960『ヒットマン』☆☆☆★ ・2010年5月23日(初見・字幕・ぽすれん) ロシア大統領暗殺を巡って罠にかけられるエージェント47。ハゲ頭にバーコードはいかにも目立つ。『ボーン』のように自分の過去に向き合う展開もなく『トランスポーター』ほどこだわりも見せないが、『ダイ・ハード4.0』と『MI:2』の悪役2人とボンドガールという組み合わせはちょっと面白い。『トゥームレイダー』の再現は難しかった。 ...続きを見る

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2010/07/12 23:07
【映画2000本ノック】(No.1941-1950)
1950『龍馬伝 第一部』☆☆☆★★ ・2010年3月28日(初見・ドラマ・全13回) 福田靖脚本・福山雅治主演の期待作。大河を観るのは『風林火山」以来。しかも今回は全体を4つのシーズンに分けているのでかなりとっつきやすい。その第一部は龍馬の脱藩までが描かれる。撮影も美術もスタジオ撮影然としたところがまるでなく『坂の上の雲』から引き続き観ても遜色がない。唯一気になるのは岩崎弥太郎役で連続出演している香川照之くらいだろうか。女優陣は加尾役で広末涼子、佐那役で貫地谷かほりがまず登場した。 ...続きを見る

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2010/07/11 15:03
【映画2000本ノック】(No.1931-1940)
1940『おとうと』☆☆☆★(劇場鑑賞1本目) ・2010年1月31日(初見・邦画・ワーナーマイカル浦和美園) 前半は「寅さん」を髣髴とさせるような展開だというので観たが、心配したとおり決定的に笑えなかった。あのキャラクターが現実にいたらきっとこうなるだろうと残酷に描かれた感じ。とはいえ後半で市川崑の『おとうと』をやろうというのだから、前半で大爆笑というわけにもいかなかったのだろう。「おとうと」は開巻15分で姪の結婚式に現れる。ここでの姉弟の、どちらからも決定的に歩み出せない関係が映画の最後... ...続きを見る

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2010/07/09 22:10
【全米映画興行成績】2009年のベスト20
あけましておめでとうございます ...続きを見る

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2010/01/01 10:37
【映画2000本ノック】(No.1921-1930)
1930『アサシン・グリード リネージ』☆☆☆★★ ・2009年12月28日(初見・吹替・インターネット) ゲームソフト『アサシン・グリードU』のパブリシティ映像というにはあまりに豪華な37分の実写映像。1476年のフィレンツェ。ミラノの公爵暗殺事件に端を発するテンプル騎士団の陰謀からメディチ家を守ろるアサシン、ジョバンニ・アウディトーレ。フードと刃物を身につけ、家族もいる彼は決してハンサムではないがしっかり造型されている。 ...続きを見る

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2009/12/31 14:42
【映画2000本ノック】(No.1911-1920)
1920『ザ・バンク 堕ちた巨像』☆☆☆★★★ ・2009年12月6日(初見・字幕・ぽすれん) トム・ティクヴァの最新作。ヨーロッパ人の狡猾さと残酷さがよく描かれている。IBBCは中国から買い付けたミサイルに誘導装置ボルコンを加えて紛争国に売りつけようとする。「借金」をコントロールするのがその目的だ。だが、ボルコンを売ってくれないイタリア人実業家を暗殺。その犯人をインターポールとNY検事局が追いかけるが、最後には正義の枠を超えた戦いになる。「グッゲンハイム美術館」での大銃撃戦で捜査官と殺し屋... ...続きを見る

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2009/12/27 16:28
【映画2000本ノック】(No.1901-1910)
1910『奇術探偵ジョナサン・クリーク シーズン4』☆☆☆★★ ・2009年10月25日(初見・ドラマ・全6回) マディーに代わってテレビ番組「アイズ&イヤーズ」のキャスター、カーラ・ボレーゴが登場するが相変わらず品の悪いキャスティング。どうしていつも露悪的なコンビなのか。 @現場から消えた狙撃犯の謎。防弾チョッキを着た女警官が密室の体育館で絞殺される。 A髪を引っ張られて放り出されたばかりの女性が監禁され髪の毛を剃られた脅迫ビデオ。 Bオウムを投げ出してから飛び降り自殺した男。シャワ... ...続きを見る

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2009/12/26 10:22
【映画2000本ノック】(No.1891-1900)
1900『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』☆☆☆★★ ・2009年10月4日(初見・邦画・ぽすれん) 本編:フランケンシュタインの造型がほぼ人間のままなので本編と特撮の垣根が低い。ニック・アダムスが出演し、納谷悟朗が声を当てている。人間か怪物か、殺害か飼育か、フランケンシュタインを巡る作り手側の解釈のゆらぎが高島忠夫の演技に影響している。 特撮:団地で逃げ隠れするフランケンシュタインの縮尺感は見たことのないものだし、フランケンシュタインが広島、バラゴンが秋田から富士山麓で合流す... ...続きを見る

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2009/12/23 12:16
【映画2000本ノック】(No.1881-1890)
1890『インサイド・マン』☆☆☆★ ・2009年9月5日(再見・英語難易度B・レンタルDVD) 被害も容疑者もなく打ち切りになった「銀行強盗事件」が「戦争犯罪」にすり替わる展開はもっと深めてもよかったのに。おそらく年配の仲間が探り出した事実だったのだろう。前回話がわからなくて日本語で観るつもりが、字幕なしの英語で観たのでまた混乱した。 ...続きを見る

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2009/12/20 22:04
【映画2000本ノック】(No.1873-1880)
1880『奇巌城の冒険』☆☆☆★ ・2009年7月20日(初見・邦画・スカパー) 谷口千吉監督。円谷英二の名前はないがイランでのロケが画的な厚みを増している。「走れメロス」を原作に舞台をシルクロードに置き換えている。悪役の宰相は平田昭彦に代わり、中丸忠雄が身代わりとなる僧の役に。有島一郎と天本英世の怪演は『大盗賊』同様。 ...続きを見る

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2009/12/19 22:52
【今月の映画2000本ノック】(2009年05-06月)
1872『臨場』☆☆☆★★★ ・2009年6月24日(初見・ドラマ・全10回) 原作の力もあって『ゴンゾウ』をリアルさで上回った。来年はどういう趣向にするのか? ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/07/20 16:56
【今月の映画2000本ノック】(2009年04月)
1860『スターシップ・トゥルーパーズ3』☆☆☆★ ・2009年4月26日(初見・字幕・レンタルDVD) 「1」の正統な続編という感じでジョニー・リコがついに「マローダー」で登場。ただし「信仰」をテーマにした今回の作品はどこまで嗤っていいかわからない不気味さがある。 ...続きを見る

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2009/05/06 10:18
【今月の映画2000本ノック】(2009年03月)
1854『鑑識・米沢守の事件簿』☆☆☆★(劇場鑑賞7本目) ・2009年3月29日(初見・邦画・ワーナーマイカル浦和美園) 懸念していたとおり残念な内容に終わった。ストーリー自体は「妻が夫に何を相談しようとしていたか」という仮説が何度も覆されていく構造なのだが、キャスティングの薄さか演出の弱さか、TVスペシャルレベルの出来栄え。同じ日に地上波で初放送された「劇場版」には、わざわざ前フリの追加撮影をしているぐらいだから、もっと本来の「相棒」の出番が多くてもよかった。結局、無理に米沢に「相棒」を... ...続きを見る

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2009/04/12 11:02
【今月の映画2000本ノック】(2009年02月)
1842『あるスキャンダルの覚え書き』☆☆☆★ ・2009年2月22日(初見・字幕・ぽすれん) 2大女優のささやかな競演。展開は早いが、ハリウッドでリメイクしたらあるいはサイコサスペンスになってしまうところを、『仕立て屋の恋』に近い突き放し方で抑えている。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/03/15 13:19
【今月の映画2000本ノック】(2009年01月)
1835『007/慰めの報酬』 ・2008年1月26日(再見・字幕・丸の内ルーブル) 『週刊文春』ではおすぎだけが満点をつけ、クレイグを表紙に描いた『ぴあ』では「レトロモダン」と評価していた。『Pen』と『GQ』が特集を組み、銀座のソニービルでは「TRIAL TO 007」というイベントを開催。無事に日本でも初週1位を獲得。この時期の公開はあながち悪い選択ではなかったかもしれない。「サロンパス」の冠がとれた丸の内ルーブルは平日の夕方なのに6割の入りだった。ようやくシナリオの細かい仕掛けがわか... ...続きを見る

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2009/02/01 14:24
【映画2000本ノック】2008年「−劇場版−」一覧
▼参考までに2008年に劇場で観た映画評だけをまとめてみた。☆☆☆☆★(85点)の映画が3本(『ベオウルフ/呪われし勇者』、『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』、『ダークナイト』)もあるのは、ちょっと甘すぎたかもしれない。一方で、小泉尭史監督『明日への遺言』、天願大介監督『世界で一番美しい夜』、原田眞人監督『クライマーズ・ハイ』にそれぞれ☆☆☆★★★(75点)の評価を下せたことは、実は逆に喜ばしかった。まだまだ傑作を作る「余力」を感じたわけだからだ。 ...続きを見る

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2009/01/03 10:00
【映画2000本ノック】2008年の残り10本
▼2008年は合計131本を記録に残した。そのうち映画館で観たのが33本、まるで学生のような生活だな。とはいえ年間40本の目標が達成できなかったので、今年も3年目の挑戦をします。 ...続きを見る

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2009/01/02 14:59
【全米映画興行成績】2008年のベスト20
▼Box Office Mojo の12月29日付ドメスティックランキングを参考に、恒例の【全米映画興行成績】年間ベスト20を振り返ります。(ちなみに昨年のベスト20はこちら) ...続きを見る

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2009/01/01 12:15
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年4月)
▼引き続き「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーからジェームズ・ボンド君の近況を。 ...続きを見る

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2008/05/06 09:18
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年3月)
▼WOWOWで3月に「特集:6人のジェームズ・ボンド」として選ばれた6作品が今月(5月)も放送される。この6本のチョイスに非常にいいセンスを感じたので、記録しておこう。 ...続きを見る

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2008/05/05 10:19
【映画2000本ノック】(No.1711-1720)
1720『ジャンパー』☆☆☆★ ・2008年4月5日(初見・字幕・渋東シネタワー) @「異能」にして「未熟者」のキャラクターという意味でヘイデン・クリステンセンは適役。彼はこの新たな「3部作」では無事に成長できるのだろうか? A監督ダグ・リーマンはまたしても1本の映画では話を語りきれなかったようだが、今作の90分にも満たない尺はあまりにも短すぎる。 B「画作り」的には第2班監督サイモン・クレインの貢献もあってかなり新鮮だ。動体視力が追いつかない。東京のロケは銀座と渋谷が混じっている。 ... ...続きを見る

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2008/04/08 08:21
【映画暦13週目】『名探偵モンク5』は今日からです
Side-A【全米映画興行成績】(2008年13週目) ★1位New 21(邦題「ラスベガスをぶっつぶせ」) $24,105,943(上映館2,648/平均$9,103/累計$24,105,943/制作費3500万ドル) ★2位@@ Dr. Seuss' Horton Hears a Who!(邦題「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」) $17,740,106(上映館3,826/平均$4,636/累計$117,589,254/制作費8500万ドル) ★3位New Superhero ... ...続きを見る

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2008/04/01 08:06
【映画暦12週目】人間の生活に「フィクション」はどのくらい必要なのか?
Side-A【全米映画興行成績】(2008年12週目) ★1位@ Dr. Seuss' Horton Hears a Who!(邦題「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」) $24,590,596(上映館3,961/平均$6,208/累計$86,010,517/制作費8500万ドル) ★2位New Tyler Perry's Meet the Browns $20,082,809(上映館2,006/平均$10,011/累計$20,082,809/制作費:不明) ★3位New Shutt... ...続きを見る

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2008/03/30 22:30
【映画暦11週目】(「アウトプット欲」低下のためスキップ)
Side-A【全米映画興行成績】(2008年11週目) ★1位New Dr. Seuss' Horton Hears a Who!(邦題「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」) $45,012,998(上映館3,954/平均$11,384/累計$45,012,998/制作費8500万ドル) ★2位@ 10,000 B.C.(邦題「紀元前1万年」) $16,773,312(上映館3,410/平均$4,918/累計$61,577,423/制作費1億500万ドル) ★3位New Never ... ...続きを見る

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2008/03/30 22:06
【映画暦09週目】『バンテージ・ポイント』は一見の価値あり
Side-A【全米映画興行成績】(2008年09週目) ★1位New Semi-Pro $15,075,114(上映館3,121/平均$4,830/累計$15,075,114/制作費:不明) ★2位@ Vantage Point(邦題「バンテージ・ポイント」) $12,819,245(上映館3,150/平均$4,069/累計$40,823,745/制作費4000万ドル) ★3位A The Spiderwick Chronicles(邦題「スパイダーウィックの謎」) $8,700,37... ...続きを見る

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2008/03/09 19:56
【映画暦08週目】(出張にてスキップ)
Side-A【全米映画興行成績】(2008年08週目) ★1位New Vantage Point(邦題「バンテージ・ポイント」) $22,874,936(上映館3,149/平均$7,264/累計$22,874,936/制作費4000万ドル) ★2位A The Spiderwick Chronicles(邦題「スパイダーウィックの謎」) $13,100,192(上映館3,847/平均$3,405/累計$44,076,043/制作費9000万ドル) ★3位@ Jumper(邦題「ジャンパー... ...続きを見る

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2008/03/09 19:38
【映画暦07週目】(花粉症にてスキップ)
Side-A【全米映画興行成績】(2008年07週目・「プレジデントデー」の週末4日間) ★1位New Jumper(邦題「ジャンパー」) $32,092,991(上映館3,428/平均$9,362/累計$38,718,006/制作費8500万ドル) ★2位New The Spiderwick Chronicles(邦題「スパイダーウィックの謎」) $24,740,537(上映館3,847/平均$6,431/累計$27,116,417/制作費9000万ドル) ★3位New Step U... ...続きを見る

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2008/03/09 19:35
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年1月その2)
▼引き続き「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーからジェームズ・ボンド君の近況を。 ...続きを見る

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2008/01/28 21:34
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】ボンド君の近況(2008年1月)
▼「Yahoo!ニュース」のエンターテインメントコーナーに、久々にジェームズ・ボンド君の近況が掲載される時期になったので、早速アーカイヴしておこう。 ...続きを見る

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2008/01/27 17:50
【映画2000本ノック】(No.1691〜1700)『ベオウルフ』に「3D映画」新時代の脅威を感じる
▼数年後に自分がどんなことを書いているかわからないが、2009年ジェームズ・キャメロンが新作『アバター』を3Dで公開し、2010年に『ゴジラ 3D』がハリウッドで製作される頃には、大作級の映画はすべて「ノーマル上映」と「3D上映」の選択が可能になるだろう。今年は映画館で40本映画を観るという目標を立てたが、それよりも「東京で鑑賞可能なすべての3D映画を観る」という目標に変更しようかと思っている。 ...続きを見る

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2008/01/21 21:26
【全米映画興行成績】2007年のベスト20
▼Box Office Mojo の1月2日付ドメスティックランキングを参考に、恒例の【全米映画興行成績】年間ベスト20を振り返ります。(ちなみに昨年のベスト20はこちら) ...続きを見る

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2008/01/03 20:00
【映画2000本ノック】(No.1681〜1690)
▼2007年は「本」を120冊読んだので、観たビデオ・映画の本数の方が少なかった。まあ、こういう年があってもいいんじゃないかな。今年はどうなることやら……。 ...続きを見る

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2008/01/02 14:34
2008年元旦のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。 本年もこの『パワードブック』をよろしくお願いいたします。(今年はもっと更新します) ...続きを見る

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2008/01/01 12:31
【映画2000本ノック】(No.1671〜1680)
▼年が明けましたが、引き続き去年の回顧。12月はリハビリの甲斐あって4週連続で映画館に行ったり、「ぽすれん」でDVDを借りたり、ようやく映画が我が手に戻ってきた時期だった……お帰りなさい、映画よ。 ...続きを見る

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2008/01/01 00:11
【映画2000本ノック】(No.1661〜1670)
▼何といっても『デクスター 〜警察官は殺人鬼』がオススメなのだが、早くDVDにならないものだろうか? すでにシーズン2も放映開始しているらしいが、どこまでテンションを維持できるか見もの。要するに『ハサミ男』に「2」が作れるか、といったような興味ですな。 ...続きを見る

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2007/12/31 12:53
【映画2000本ノック】(No.1651〜1660)
▼思えば今年は「ビデオも観たくないほど暑い夏」だったなあ。 ...続きを見る

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2007/12/30 21:46
【映画2000本ノック】(No.1641〜1650)
▼今日から学校は夏休みらしいので、まとめてアップしてみました。 ...続きを見る

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2007/07/21 12:41
【映画2000本ノック】(No.1631〜1640)
▼4月は結局1本も映画を観ず。映画への「渇望」を溜めていた時期だったのかも。 ...続きを見る

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2007/07/21 12:38
【映画2000本ノック】(No.1621〜1630)
▼プチ復活。今年の前半はなぜかブルース・ウィリスの存在が目立った。 ...続きを見る

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2007/07/21 12:35
【全米映画興行成績】(2007年10週目)&2つの「ある人殺しの物語」
★1位New 300(邦題「300」) $70,885,301 ★2位@ Wild Hogs  $27,601,291 ★3位ABC Bridge to Terabithia $6,779,315 ★4位@@B Ghost Rider(邦題「ゴーストライダー」) $6,670,463 ★5位A Zodiac $6,641,870 【全米映画興行成績】(2007年10週目) (情報提供 Box Office Mojo) ...続きを見る

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2007/03/14 17:02
【全米映画興行成績】(2007年9週目)&『アカデミー賞授賞式総集編』10年の総集編
★1位New Wild Hogs  $39,699,023 ★2位New Zodiac $13,395,610 ★3位@@ Ghost Rider(邦題「ゴーストライダー」) $11,553,469 ★4位AB Bridge to Terabithia $8,904,512 ★5位A The Number 23(邦題「ナンバー23」) $6,486,304 ...続きを見る

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2007/03/11 11:54
【全米映画興行成績】(2007年8週目)&第79回アカデミー賞のサプライズはアラン・アーキン
★1位@ Ghost Rider(邦題「ゴーストライダー」) $20,067,443 ★2位New The Number 23(邦題「ナンバー23」) $14,602,867 ★3位A Bridge to Terabithia $14,157,645 ★4位New Reno 911!: Miami $10,273,477 ★5位@B Norbit $9,825,021 ...続きを見る

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2007/02/28 10:21
【映画2000本ノック】(No.1611〜1620)
▼結局、3回目の『カジノ・ロワイヤル』を観にいってしまいました。ボンド映画には基本的に星はつけない方針ですが、強いていうなら今回は「☆☆☆☆」でした。 ...続きを見る

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2007/02/10 19:41
【全米映画興行成績】2006年のベスト20
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 ...続きを見る

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2007/01/04 14:34
【映画2000本ノック】(No.1591〜1600)
何とか今年は200本を観て、キリよく1600本でノック開始以来の10年間を締めくくりました。来年もまた、いい映画との出会いにめぐり合いますように……。 ...続きを見る

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2006/12/31 22:11
【映画2000本ノック】(No.1571〜1590)
1590『ポセイドン』☆☆☆★ ・2006年12月24日(初見・字幕・レンタルDVD) 「2006年観残しの一本」前作からまだるっこしい「葛藤」を全部そぎ落とした感じ。船を襲う「巨大波(ローグウェーブ)」からしてまったく唐突に現れる。同じペーターゼン監督の『パーフェクトストーム』は劇場で観なかったことを後悔したが、今回はそんなことはなかった。生き残ったのは10人で、元NY市長で消防士でもあったラムジーとその娘と恋人、ギャンブラーのディランと彼が知り合ったマギーとコナーの母子、このあたりが人間... ...続きを見る

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2006/12/30 22:16
【全米映画興行成績】(2006年51週目)&世界は新ジェームズ・ボンドを評価した!
★1位New Night at the Museum(邦題「ナイトミュージアム」) $42,212,651 ★2位@ The Pursuit of Happyness(邦題「幸せのちから」) $23,100,000 ★3位New Rocky Balboa(邦題「ロッキー・ザ・ファイナル」) $17,003,904 ★4位New The Good Shepherd $14,254,000 ★5位B Charlotte's Web(邦題「シャーロットのおくりもの」) $9,568,033 ...続きを見る

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2006/12/28 16:56
【全米映画興行成績】(2006年50週目)&2006年も早くも50週目!
★1位New The Pursuit of Happyness(邦題「幸せのちから」) $26,541,709 ★2位New Eragon(邦題「エラゴン 遺志を継ぐ者」) $23,239,907 ★3位New Charlotte's Web(邦題「シャーロットのおくりもの」) $11,457,353 ★4位@@@A Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $8,358,421 ★5位B The Holiday(邦題「ホリデイ」) $8,014,713 ...続きを見る

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2006/12/21 13:11
【映画2000本ノック】(No.1561〜1570)
引き続き『007アルティメット・コレクション BOX』を楽しむ順番について。 ...続きを見る

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2006/12/16 00:41
【映画2000本ノック】(No.1551〜1560)
『007アルティメット・コレクション BOX』が届いて、どんな順番で楽しもうか悩んだあげく、下記のような流れで観ていくことにしました。 ...続きを見る

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2006/12/14 12:43
【映画2000本ノック】(No.1541〜1550)
1550『真剣勝負』☆☆☆★ ・2006年11月18日(初見・邦画・BS2) 川本三郎『時代劇ここにあり』オススメの一本。内田吐夢・中村錦之助版『宮本武蔵』の番外編。鎖鎌の使い手、宍戸梅軒。その妻の兄の敵が武蔵だったことから、だまし討ちをうける。8人の手下を斬った後、武蔵は梅軒の子供を人質にとるという「奇策」に出る。両手を生かす鎖鎌が二刀流開眼に結びついたのかどうかはよくわからないが、「殺人剣即活人剣」という悟りを武蔵が開いたところで映画はあっさり終わる。上映時間約75分。 ...続きを見る

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2006/12/13 16:04
【全米映画興行成績】(2006年49週目)&いよいよ『007/カジノ・ロワイヤル』も失速か?
★1位New Apocalypto $15,005,604 ★2位@@@ Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $12,904,413 ★3位New The Holiday $12,778,913 ★4位AAA Casino Royale(邦題「007/カジノ・ロワイヤル」) $8,926,207 ★5位New Blood Diamond $8,648,324 ...続きを見る

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2006/12/12 17:36
【全米映画興行成績】(2006年48週目)&『武士の一分』、「ボンドの二分」
★1位@@ Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $17,545,418 ★2位AA Casino Royale(邦題「007/カジノ・ロワイヤル」) $15,112,870 ★3位B Deja Vu(邦題「デジャヴ」) $10,947,752 ★4位New The Nativity Story $7,849,304 ★5位C Deck the Halls $6,676,139 ...続きを見る

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2006/12/06 09:58
【全米映画興行成績】(2006年47週目)&『007/カジノ・ロワイヤル』の第一印象
★1位@ Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $50,645,518 ★2位A Casino Royale(邦題「007/カジノ・ロワイヤル」) $44,881,148 ★3位New Deja Vu(邦題「デジャヴ」) $28,649,398 ★4位New Deck the Halls $16,916,923 ★5位@@B Borat $15,265,811 ...続きを見る

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2006/12/03 23:19
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】1988年には何が予見できたのか?(その3)
1988年に書かれた私の大学卒業論文が、まだ見ぬ第16作以降のボンド映画の方向性をどのように予測していたかを掲載する3回目。期せずして私は、以下の文章を書きながら、「昭和」の終わりを迎えることになったのだ。 ...続きを見る

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2006/11/30 16:34
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】1988年には何が予見できたのか?(その2)
前回に引き続き、1988年に書かれた私の大学卒業論文が、まだ見ぬ第16作以降のボンド映画の方向性をどのように予測していたかを掲載しよう。思えばあの頃は、まさかその後に、6年間ものブランクが空くなどとは想像もしていなかったのだが……。 ...続きを見る

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2006/11/29 20:16
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】1988年には何が予見できたのか?(その1)
連載当初に説明したとおり、この文章は私の大学卒業論文をベースにしているので、具体的な論考は第15作『リビング・デイライツ』までしかない。1988年当時はそれが最新作で、16作目となる『消されたライセンス』はまだ原題も「LICENCE REVOKED」となっていた。 ...続きを見る

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2006/11/29 16:55
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第15作(解説編):『リビング・デイライツ』
○シリアスなボンド映画 脚本家リチャード・メイボームがいったように「ショーン・コネリーはアイロニカル、ロジャー・ムーアはシニカル」だとすると、4代目ボンドのティモシー・ダルトンの形容詞は「シリアス」だといってもいい。 ...続きを見る

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2006/11/27 13:36
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第15作(基礎編):『リビング・デイライツ』
第15作 007/リビング・デイライツ(原題:The Living Daylights) DATA *1987年度作品 *興行収入:$51,185,897(北米):$191,000,000(世界) *制作費:$25,000,000 *前作比興行的評価:↑ *上映時間:131分 *原作:『オクトパシー(短編集)』(1966年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン *監督:ジョン・グレン *撮影:アレック・ミルズ *脚本:リチャード・メイ... ...続きを見る

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2006/11/26 17:04
【全米映画興行成績】(2006年46週目)&ジェームズ・ボンド、踊るペンギンに敗れる!
★1位New Happy Feet(邦題「ハッピー・フィート」) $41,533,432 ★2位New Casino Royale(邦題「007/カジノ・ロワイヤル」) $40,833,156 ★3位@@ Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan $14,602,874 ★4位AA The Santa Clause 3: The Escape Clause(邦題「ウォル... ...続きを見る

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2006/11/25 19:28
【全米映画興行成績】(2006年45週目)&ジェームズ・ボンド君の近況
★1位@ Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan $28,269,900 ★2位A The Santa Clause 3: The Escape Clause(邦題「ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3/クリスマス大決戦!」) $16,927,004 ★3位B Flushed Away(邦題「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」) $16,606,526 ★4位Ne... ...続きを見る

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2006/11/18 18:51
【全米映画興行成績】(2006年44週目)&【映画2000本ノック】(No.1531〜1540)
★1位New Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan $26,455,463 ★2位New The Santa Clause 3: The Escape Clause(邦題「ウォルト・ディズニーのサンタクローズ3/クリスマス大決戦!」) $19,504,038 ★3位New Flushed Away(邦題「マウス・タウン ロディとリタの大冒険」) $18,814,323... ...続きを見る

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2006/11/12 20:48
【全米映画興行成績】(2006年43週目)&『O.S.S.117/カイロ、スパイの巣窟』が観たい!
★1位New Saw III $33,610,391 ★2位@AA The Departed(邦題「ディパーテッド」) $9,848,258 ★3位@ The Prestige $9,573,215 ★4位B Flags of Our Fathers(邦題「父親たちの星条旗」) $6,346,856 ★5位@BCC Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $5,862,674 ...続きを見る

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2006/11/02 21:58
【全米映画興行成績】(2006年42週目)&「奇術師」映画2本
★1位New The Prestige $14,801,808 ★2位@A The Departed(邦題「ディパーテッド」) $13,462,256 ★3位New Flags of Our Fathers(邦題「父親たちの星条旗」) $10,245,190 ★4位@BC Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $8,162,729 ★5位New Flicka $7,703,551 ...続きを見る

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2006/10/25 22:01
【全米映画興行成績】(2006年41週目)&故・藤岡琢也はイーストウッドと同い年
★1位New The Grudge 2 $20,825,300 ★2位@ The Departed(邦題「ディパーテッド」) $19,034,294 ★3位New Man of the Year $12,299,380 ★4位@B Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $11,112,795 ★5位A Texas Chainsaw Massacre: The Beginning(邦題「テキサス・チェーンソー ビギニング」) $7,485,290 【全米映画興行成績】(200... ...続きを見る

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2006/10/24 15:56
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第14作(解説編):『美しき獲物たち』
○観光地と警察の問題 この作品が明らかに失敗した理由はいくつか挙げられる。 ...続きを見る

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2006/10/18 20:52
【全米映画興行成績】(2006年40週目)&【映画2000本ノック】(No.1521〜1530)
★1位New The Departed(邦題「ディパーテッド」) $26,887,467 ★2位New Texas Chainsaw Massacre: The Beginning(邦題「テキサス・チェーンソー ビギニング」) $18,508,228 ★3位@ Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $15,625,324 ★4位New Employee of the Month $11,407,751 ★5位A The Guardian(邦題「守護神」) $9,568,092 ... ...続きを見る

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2006/10/15 23:13
【全米映画興行成績】(2006年39週目)&「ドラマレジェンドスペシャル」
★1位New Open Season(邦題「オープン・シーズン」) $23,624,548 ★2位New The Guardian(邦題「守護神」) $18,006,064 ★3位@ Jackass: Number Two $14,605,343 ★4位New School for Scoundrels $8,602,333 ★5位A Jet Li's Fearless(邦題「SPIRIT」) $4,983,865 ...続きを見る

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2006/10/10 19:21
【全米映画興行成績】(2006年38週目)&【映画2000本ノック】(No.1511〜1520)
★1位New Jackass: Number Two $29,002,002 ★2位New Jet Li's Fearless(邦題「SPIRIT」) $10,590,244 ★3位@ Gridiron Gang $9,456,617 ★4位New Flyboys $6,004,219 ★5位B Everyone's Hero $4,690,466 ...続きを見る

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2006/10/01 23:55
【全米映画興行成績】(2006年37週目)&『ブラック・ダリア』の不甲斐ない結果
★1位New Gridiron Gang $14,414,630 ★2位New The Black Dahlia (邦題「ブラック・ダリア」) $10,005,895 ★3位New Everyone's Hero $6,061,762 ★4位@ The Covenant $4,777,554 ★5位New The Last Kiss $4,627,989 ...続きを見る

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2006/09/23 23:20
【全米映画興行成績】(2006年36週目)&『ブラック・ダリア』よ、傑作になれ!
★1位New The Covenant $8,852,458 ★2位New Hollywoodland $5,926,177 ★3位@@ Invincible $5,630,126 ★4位New The Protector $5,034,180 ★5位A Crank $4,904,308 ...続きを見る

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2006/09/17 22:25
【全米映画興行成績】(2006年34週目)&『パイレーツ・オブ・カリビアン2』の興行的位置づけ
★1位New Invincible $17,031,122 ★2位@@A Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby $8,122,642 ★3位↑ Little Miss Sunshine $7,371,263 ★4位New Beerfest $7,031,228 ★5位BB World Trade Center(邦題「ワールド・トレード・センター」) $6,473,299 ...続きを見る

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2006/09/04 14:00
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第14作(基礎編):『美しき獲物たち』
第14作 007/美しき獲物たち(原題:A View to a Kill) DATA *1985年度作品 *興行収入:$50,327,960(北米):$152,000,000(世界) *制作費:$20,000,000 *前作比興行的評価:↓ *上映時間:131分 *原作:『007号の冒険 バラと拳銃(短編集)』(1960年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン *監督:ジョン・グレン *撮影:アラン・ヒューム *脚本:リチャード・メイ... ...続きを見る

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2006/08/29 10:24
【映画2000本ノック】(No.1491〜1500)&『スーパーマン』のテーマもリターンズ
▼【映画2000本ノック】の1000本目が『スパイダーマン』だったので、1500本目は『スーパーマン・リターンズ』に照準を合わせていたのだが、結局1505本目になってしまった。 ...続きを見る

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2006/08/24 11:22
【全米映画興行成績】(2006年33週目)&『華麗なるペテン師たち』にはもう後がない
★1位New Snakes on a Plane $13,806,311 ★2位@@ Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby $13,755,387 ★3位B World Trade Center(邦題「ワールド・トレード・センター」) $10,901,350 ★4位A Step Up $10,157,605 ★5位New Accepted $10,023,835 ...続きを見る

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2006/08/22 23:14
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第13作(解説編):『オクトパシー』
○政治性の回避と無知の大衆 タイトルロールの女性オクトパシーは、アフガン亡命貴族のカマル・カーン、ソビエトのタカ派の将軍オルロフと共に帝政ロシアの財宝の密輸をしている共犯者で、第3作のプッシー・ギャロアに近い存在である。 ...続きを見る

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2006/08/14 22:50
【全米映画興行成績】(2006年31週目)&日々沈没
★1位New Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby $47,042,215 ★2位New Barnyard $15,820,864 ★3位@@@A Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(邦題「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」) $11,001,686 ★4位@ Miami Vice(邦題「マイアミ・バイス」) $10,227,880 ★5位New The Descent $8,... ...続きを見る

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2006/08/13 23:03
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第13作(基礎編):『オクトパシー』
第13作 007/オクトパシー(原題:Octopussy) DATA *1983年度作品 *興行収入:$67,893,619(北米):$184,000,000(世界) *制作費:$20,000,000 *前作比興行的評価:→ *上映時間:131分 *原作:『オクトパシー(短編集)』(1966年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン *監督:ジョン・グレン *撮影:アラン・ヒューム *脚本:ジョージ・マクドナルド・フレイザー、リチャード... ...続きを見る

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2006/08/09 14:48
【全米映画興行成績】(2006年30週目)&ヒビ雑記
★1位New Miami Vice(邦題「マイアミ・バイス」) $25,723,815 ★2位@@@ Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(邦題「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」) $20,606,578 ★3位New John Tucker Must Die $14,276,534 ★4位A Monster House(邦題「モンスター・ハウス」) $11,663,308 ★5位New The Ant Bully(邦題「アン... ...続きを見る

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2006/08/07 18:10
【全米映画興行成績】(2006年28週目)&『M:i:V』はいわば「イーサン・ハント引退興行」
★1位New Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(邦題「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」) $62,345,264 ★2位New Little Man $21,613,176 ★3位New You, Me and Dupree $21,525,560 ★4位@A Superman Returns(邦題「スーパーマン・リターンズ」) $12,288,317 ★5位AB The Devil Wears Prada(邦題「プラダを... ...続きを見る

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2006/07/23 00:17
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第12作(解説編)『ユア・アイズ・オンリー』
○ 政治性と不信感の問題 第6作で殺された妻トレーシーの「復讐」をようやくボンドが果たす、冒頭のヘリコプター・スタントに始まって、カー・チェイス、スキー・チェイス、敵の基地への襲撃、海底での闘い、海中での拷問、そしてフリー・クライミングによる潜入と、7つの洗練された肉体アクションが、やつぎばやに、しかもストーリーの流れを阻害しないように慎重に配慮されて続き、「高さの恐怖」と「一触即発の恐怖」(第10作での核弾頭の起爆装置解除、前作の毒ガス入りのガラス容器を持った格闘に続いて、今回は戦っている相... ...続きを見る

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2006/07/16 22:25
【全米映画興行成績】(2006年27週目)&『パイレーツ・オブ・カリビアン2』のありえない興行成績
★1位New Pirates of the Caribbean: Dead Man's Chest(邦題「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」) $135,634,554 ★2位@ Superman Returns(邦題「スーパーマン・リターンズ」) $21,815,243 ★3位A The Devil Wears Prada(邦題「プラダを着た悪魔」) $15,014,778 ★4位@B Click $11,921,513 ★5位@@AC Cars(邦題「カーズ」) $10,... ...続きを見る

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2006/07/14 13:14
【全米映画興行成績】(2006年26週目)&『ゲド戦記』を何にたとえよう
★1位New Superman Returns(邦題「スーパーマン・リターンズ」) $52,535,096 ★2位New The Devil Wears Prada(邦題「プラダを着た悪魔」) $27,537,244 ★3位@ Click $19,919,470 ★4位@@A Cars(邦題「カーズ」) $14,569,356 ★5位AB Nacho Libre(邦題「ナチョ・リブレ 覆面の神様」) $6,600,962 ...続きを見る

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2006/07/07 18:52
【全米映画興行成績】(2006年25週目)&「第1回 映画検定試験」受験顛末記
★1位New Click $40,011,365 ★2位@@ Cars(邦題「カーズ」) $23,285,367 ★3位A Nacho Libre(邦題「ナチョ・リブレ 覆面の神様」) $12,699,864 ★4位B The Fast and the Furious: Tokyo Drift(邦題「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」) $9,801,835 ★4位New Waist Deep $9,404,180 【全米映画興行成績】(2006年25週目) (情報提供 Bo... ...続きを見る

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2006/06/27 14:53
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第12作(基礎編):『ユア・アイズ・オンリー』
第12作 007/ユア・アイズ・オンリー(原題:For Your Eyes Only) DATA *1981年度作品 *興行収入:$54,812,802(北米):$195,000,000(世界) *制作費:$20,000,000 *前作比興行的評価:↓ *上映時間:128分 *原作:『007号の冒険 バラと拳銃(短編集)』(1960年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン *監督:ジョン・グレン *撮影:アラン・ヒューム *脚本:リチ... ...続きを見る

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2006/06/26 00:35
【映画2000本ノック】(No.1471〜1480)&ドラマ『すいか』における4人組考
一昨日、『すいか』の再放送が終わった。『野ブタ。をプロデュース』の脚本家コンビ、木皿泉がメインとなり、向田邦子賞を受賞した2003年の連続ドラマだ。 ...続きを見る

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2006/06/23 09:49
【全米映画興行成績】(2006年24週目)&『インサイド・マン』でまたジョディ・フォスターに騙される
★1位@ Cars(邦題「カーズ」) $33,731,634 ★2位New Nacho Libre(邦題「ナチョ・リブレ 覆面の神様」) $28,309,599 ★3位New The Fast and the Furious: Tokyo Drift(邦題「ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」) $23,973,840 ★4位New The Lake House(邦題「イルマーレ」) $13,616,196 ★5位@A The Break-Up $9,831,145 ...続きを見る

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2006/06/20 10:38
【全米映画興行成績】(2006年23週目)&ピクサー『カーズ』の失速と『スーパーマン』のゲイ疑惑!?
★1位New Cars(邦題「カーズ」) $60,119,509 ★2位@ The Break-Up $20,325,790 ★3位@A X-Men: The Last Stand(邦題「X−MEN:ファイナル・ディシジョン」) $16,078,578 ★4位New The Omen (2006)(邦題「オーメン」) $16,026,496 ★5位@A The Da Vinci Code(邦題「ダ・ヴィンチ・コード」) $10,443,347 ...続きを見る

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2006/06/13 21:55
【映画2000本ノック】(No.1461〜1470)
ブログのトップ画像をネルソンさんに作ってもらって、早速修正しました。これで「007イヤー」にふさわしい雰囲気になってきた。それにしても「パワードブック」の英語表記の中に、ダブルオーならぬトリプルオーが隠れていたとは、今更ながらビックリだ。 ...続きを見る

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2006/06/11 19:31
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第11作(解説編):『ムーンレイカー』
○「鳥人」ジェイムズ・ボンド 本作公開当時の『キネマ旬報』で鏡明氏は、第4作「サンダーボール作戦」の海中の集団戦闘シーンでの「水中ジェットを背負った007の活躍ぶりは、泳ぐのではなく、飛ぶというイメージ」だったこと、そして、本作の後半に登場する宇宙空間でのレーザーの銃撃戦のシーンの先駆けであったことを指摘している。 ...続きを見る

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2006/06/08 15:43
【全米映画興行成績】(2006年22週目)&新作『オーメン』は「ビギンズ」か「ダミアン・コード」か?
★1位New The Break-Up $39,172,785 ★2位@ X-Men: The Last Stand(邦題「X−MEN:ファイナル・ディシジョン」) $34,017,247 ★3位AB Over the Hedge(邦題「森のリトル・ギャング」) $20,647,284 ★4位@A The Da Vinci Code(邦題「ダ・ヴィンチ・コード」) $18,610,187 ★5位@@BC Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $4,684,544 ... ...続きを見る

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2006/06/06 17:43
【全米映画興行成績】(2006年21週目)&今村昌平監督死去(追補)
★1位New X-Men: The Last Stand(邦題「X−MEN:ファイナル・ディシジョン」) $122,861,157 ★2位@ The Da Vinci Code(邦題「ダ・ヴィンチ・コード」) $42,437,372 ★3位A Over the Hedge(邦題「森のリトル・ギャング」) $35,322,115 ★4位@@B Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $8,901,106 ★5位AC Poseidon(邦題「ポセイドン」) $7,087... ...続きを見る

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2006/05/31 00:11
【全米映画興行成績】(2006年20週目)&「ダ・ヴィンチ」は飛ばして『X−MEN3』に注目する!
★1位New The Da Vinci Code(邦題「ダ・ヴィンチ・コード」) $77,073,388 ★2位New Over the Hedge(邦題「森のリトル・ギャング」) $38,457,003 ★3位@@ Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $11,349,570 ★4位A Poseidon(邦題「ポセイドン」) $9,224,340 ★5位@AB RV $5,003,489 ...続きを見る

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2006/05/28 01:48
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第11作(基礎編):『ムーンレイカー』
第11作 007/ムーンレイカー(原題:Moonraker) DATA *1979年度作品 *興行収入:$70,308,099(北米):$203,000,000(世界) *制作費:$30,000,000 *前作比興行的評価:↑ *上映時間:126分 *原作:『ムーンレイカー』(1955年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン(共同製作:ウィリアム・P・カートリッジ) *監督:ルイス・ギルバート *撮影:ジャン・トゥルニエ *脚本:クリ... ...続きを見る

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2006/05/25 14:47
【全米映画興行成績】(2006年19週目)&『ポセイドン』は2度沈む?
★1位@ Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $25,008,971 ★2位New Poseidon(邦題「ポセイドン」) $22,155,410 ★3位@A RV $9,950,858 ★4位New Just My Luck $5,692,285 ★5位B An American Haunting $3,564,379 ...続きを見る

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2006/05/20 00:03
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識』第10作(解説編):『私を愛したスパイ』
○史上最強のボンド映画 映画の原作離れは極端に進んで、この作品ではとうとう、題名以外のすべてが映画のオリジナルになった。10数人を数える脚本家たちに与えられた制約は、題名の「私を愛したスパイ」の解釈が「ボンドを愛したソビエトの女スパイ」であるという一点だけだったが、まさにそれこそがこの作品の成功を支えた卓抜な発想であった。 ...続きを見る

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2006/05/16 00:15
【全米映画興行成績】(2006年18週目・後編)&『M:i:V』の「不発」と『スパイ大作戦』の40年
★1位New Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $47,743,273 ★2位@ RV $11,004,706 ★3位New An American Haunting $5,783,508 ★4位B Stick It $5,479,658 ★5位A United 93(邦題「ユナイテッド93」) $5,347,860 ▲前回のつづき──。 ...続きを見る

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2006/05/15 00:36
【映画2000本ノック】(No.1451〜1460)
土曜ドラマ『マチベン』が早くも終わってしまった。さすがは『白い巨塔』の脚本家。凄すぎるとしかいいようがない。正味55分、全6回という変則的な長さを見事に使い切っている。何とも表現しにくいのだが「NHKドラマ臭さ」も、今回の題材にあっているような気がした。こういう特定の番組対してなら「受信料」を請求されても仕方がない気がする。江角マキコの演技は全般に硬かったけれど、最後はよかった。代表作になったことは間違いない。かつての『事件』などのように、「パート2」を作らない手はないだろう。竜雷太の存在感もバ... ...続きを見る

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2006/05/13 22:14
【全米映画興行成績】(2006年18週目・前編)&『M:i:V』の「不発」とトム・クルーズの20年
★1位New Mission: Impossible III(邦題「M:i:V」) $47,743,273 ★2位@ RV $11,004,706 ★3位New An American Haunting $5,783,508 ★4位B Stick It $5,479,658 ★5位A United 93(邦題「ユナイテッド93」) $5,347,860 【全米映画興行成績】(2006年18週目) (情報提供 Box Office Mojo) ...続きを見る

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2006/05/09 19:05
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第10作(基礎編):『私を愛したスパイ』
第10作 007/私を愛したスパイ(原題:The Spy Who Loved Me) DATA *1977年度作品 *興行収入:$46,838,673(北米):$185,000,000(世界) *制作費:$13,500,000 *前作比興行的評価:↑ *上映時間:125分 *原作:『わたしを愛したスパイ』(1961年) STAFF *製作:アルバート・R・ブロッコリ(共同製作:ウィリアム・P・カートリッジ) *監督:ルイス・ギルバート *撮影:クロード・ルノワール *脚本... ...続きを見る

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2006/05/07 22:38
【全米映画興行成績】(2006年17週目)&クライブ・オーウェンの「サブリミナル・ボンド・イメージ」
★1位New RV $16,414,767 ★2位New United 93(邦題「ユナイテッド93」) $11,478,360 ★3位New Stick It $10,803,610 ★4位@ Silent Hill(邦題「サイレントヒル」) $9,336,399 ★5位@A Scary Movie 4 $7,805,568 ...続きを見る

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2006/05/03 19:31
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第9作(解説編):『黄金銃を持つ男』
○物語の原動力と必然性の弱さ この作品の主役は、十分な素質を持ちながらもボンドの「好敵手」になりきれなかった「黄金銃を持つ男」ことフランシスコ・スカラマンガだ。プレタイトル・シークエンスに登場した彼は見事に刺客を倒して、まずはボンドのお株を奪う。続いてボンドが、彼の素性、経歴、手口(殺しの報酬は一人100万ドル)、肉体的特徴(第三の乳首を持つ)を説明し、情婦アンドレアが彼の性癖(殺しの前夜に女を抱く)について語る。 ...続きを見る

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2006/05/02 00:34
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第9作(基礎編):『黄金銃を持つ男』
第9作 007/黄金銃を持つ男(原題:The Man with the Golden Gun) DATA *1974年度作品 *興行収入:$20,972,000(北米):$98,000,000(世界) *制作費:$10,000,000 *前作比興行的評価:↓ *上映時間:125分 *原作:『黄金の銃をもつ男』(1965年) STAFF *製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ(共同製作:チャールズ・オーム) *監督:ガイ・ハミルトン *撮影:テッド・ムーア、オ... ...続きを見る

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2006/04/22 00:30
【全米映画興行成績】(2006年15週目)&『NANA』と『ボーン・アイデンティティ』に共通する感覚
★1位New Scary Movie 4 $40,222,875 ★2位@@ Ice Age: The Meltdown(邦題「アイス・エイジ2」) $20,026,625 ★3位A The Benchwarmers $9,913,291 ★4位New The Wild $9,684,809 ★5位B Take the Lead $6,783,697 ...続きを見る

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2006/04/20 20:33
【映画2000本ノック】(1441〜1450)
NHKの土曜ドラマ『マチベン』では、毎回冒頭に主人公天地涼子(江角マキコ)自身が殺人罪に問われる公判のようすが少しずつ描かれている。おそらくこれが終盤のテーマになるのだろう。正味60分というのは、民放ドラマでいえば75分スペシャルに相当するので、じっくりとストーリーの骨格(起承転結)を見せてくれるいいドラマだ。 ...続きを見る

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2006/04/17 13:21
【全米映画興行成績】(2006年14週目)&『アイス・エイジ2』と共にハリウッド氷河期も終わるのか?
★1位@ Ice Age: The Meltdown(邦題「アイス・エイジ2」) $33,823,894 ★2位New The Benchwarmers $19,656,429 ★3位New Take the Lead $12,051,277 ★4位A Inside Man(邦題「インサイド・マン」) $9,131,410 ★5位New Lucky Number Slevin $7,031,921 ...続きを見る

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2006/04/13 02:37
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第8作(解説編):『死ぬのは奴らだ』
○悪役の不在とコミック・リリーフの登場 新たにロジャー・ムーアをボンドに迎え、同時に敵役ブロフェルドをストーリーから外した第8作は、多くのアイディアをよく整理して使い、因習の打破に挑戦した反面、怪物的な悪役の不在とそれに伴うクライマックスの欠如の問題が顕在化した作品になった。 ...続きを見る

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2006/04/09 21:36
【映画2000本ノック】(1431〜1440)
井上由美子脚本によるNHK土曜ドラマ『マチベン』の第1回を観た。スッピンの江角マキコや「えびす堂」の顔ぶれなど、ほぼ期待通り。全6回というのは短いが全体を通したストーリーも仕掛けてあるようで目が離せない。どうも江角マキコは「女豊川悦司」という印象が強いのだが、期せずしてそのトヨエツも『弁護士のくず』の弁護士役で連ドラに出るというので、かなり面白い対比が楽しめそうだ。 ...続きを見る

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2006/04/09 00:58
【映画2000本ノック】(1421〜1430)
今週の火曜日から待望の『名探偵モンク3』がBS2で始まった。1回目に相応しいエピソード「迷探偵 対決!」には、モンクの強敵出現。これがまた一癖あって面白かった。来週再登場するモンクの「弟」のようにゲストキャラとして発展する可能性がなさそうなのが、ちょっと残念だ。 ...続きを見る

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2006/04/08 00:41
【映画2000本ノック】(1411〜1420)
1420『007/ダイ・アナザー・デイ』 ・2006年2月25日(再見・吹替・TV) 120分版。田中秀幸はセリフ回しに若山弦蔵のテイストを取り入れている感じでいい。 ...続きを見る

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2006/04/06 20:00
【映画2000本ノック】(1401〜1410)
今週は忙しいので「映画2000本ノック」でお茶を濁します。 ...続きを見る

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2006/04/05 00:11
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第8作(基礎編):『死ぬのは奴らだ』
第8作 007/死ぬのは奴らだ(原題:Live and Let Die) DATA *1973年度作品 *興行収入:$35,377,836(北米):$161,000,000(世界) *制作費:$9,000,000 *前作比興行的評価:→ *上映時間:121分 *原作:『死ぬのは奴らだ』(1954年) STAFF *製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ *監督:ガイ・ハミルトン *撮影:テッド・ムーア *脚本:トム・マンキーウィッツ *美術:スティーブン・... ...続きを見る

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2006/04/02 23:27
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第7作:『ダイヤモンドは永遠に』(解説編)
○長期的展望の欠如 ボンドとブロフェルドの対決を描いた5、6、7の三部作は、本来ならシリーズの中でも安定した時期であったはずなのに、三作とも監督、脚本家が替わり、最も不安定で模索の続く時期になってしまった。 ...続きを見る

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2006/03/26 22:41
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第7作:『ダイヤモンドは永遠に』(基礎編)
第7作 007/ダイヤモンドは永遠に(原題:Diamonds Are Forever) DATA *1971年度作品 *興行収入:$43,819,547(北米):$116,000,000(世界) *制作費:$8,000,000 *前作比興行的評価:↑ *上映時間:120分 *原作:『ダイヤモンドは永遠に』(1956年) STAFF *製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ *監督:ガイ・ハミルトン *撮影:テッド・ムーア *脚本:リチャード・メイボーム、トム... ...続きを見る

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2006/03/20 23:24
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第6作:『女王陛下の007』(解説編)
○ボンドとシリーズの通過儀礼 不死身のヒーローという神話的記号であるボンドは、ある程度の条件を満たせば、どんな俳優がやっても問題はないはずだ。だから、ショーン・コネリーの演ずるボンドがどんなに定着していようとも、もう一度新しい役者(ジョージ・レーゼンビー)を迎えて再出発することは可能だった。だが、原作の本質を考えると、ここでは既成のボンド、つまりショーン・コネリーの不在が決定的な敗因となったことは明らかなのだ。 ...続きを見る

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2006/03/12 23:49
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第6作:『女王陛下の007』(基礎編)
第6作 女王陛下の007(原題:On Her Majesty's Secret Service) DATA *1969年度作品 *興行収入:$22,774,493(北米):$82,000,000(世界) *制作費:$4,800,000 *前作比興行的評価:↓ *上映時間:142分 *原作:『女王陛下の007』(1963年) STAFF *製作:ハリー・サルツマン、アルバート・R・ブロッコリ *監督:ピーター・ハント *撮影:マイケル・リード *脚本:リチャード・メイボーム... ...続きを見る

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2006/03/06 02:12
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第5作:『007は二度死ぬ』(解説編)
夜中の2時にマスター版1.00を限定版/通常版合わせて6枚提出する。バグレポートはB−1010までいった。SWに入れる予定とはいえ、順番待ちのあいだも品管でチェックをつづけるというので、第1部のときのような、もういいよね、といったスッキリ感はまるでない。むしろ、まだ出るよね、という不安感の方が大きい。 ...続きを見る

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2006/02/14 12:31
【全米映画興行成績】(2006年6週目)&リメイク版『ピンク・パンサー』公開前にシリーズのおさらいを
★1位New When a Stranger Calls $21,607,203 ★2位@ Big Momma's House 2 $13,600,645 ★3位A Nanny McPhee $9,796,465 ★4位HDED Brokeback Mountain(邦題「ブロークバック・マウンテン」) $6,003,544 ★5位AAD Hoodwinked $5,307,334 ...続きを見る

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2006/02/13 00:25
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第5作:『007は二度死ぬ』(基礎編)
第2部のバグレポートは今のところB−1001で止まったままである。ドキドキしながらたまに掲示板を更新している。思えばすっかりブログの更新を忘れていた──というわけでこれは昨日の分。 ...続きを見る

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2006/02/12 14:24
【全米映画興行成績】(2006年5週目)&ドラマ『アンフェア』は、ここから何を仕掛けてくるのか?
★1位New Big Momma's House 2 $27,736,056 ★2位New Nanny McPhee $14,503,650 ★3位@ Underworld: Evolution $11,404,172 ★4位New Annapolis $7,681,171 ★5位AA Hoodwinked $7,480,089 ...続きを見る

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2006/02/05 17:54
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第4作:『サンダーボール作戦』(解説編)
立春だというのにこの寒さ。首と肩と腰が重くてしょうがない。玉突き事故やら、フェリーの沈没やら、将棋倒しやらで物騒な事件も多いのでじっとしているしかないか。 ...続きを見る

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2006/02/05 13:24
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第4作:『サンダーボール作戦』(基礎編)
開発分室のグラフィッカー5名が本社に移動。残りのプログラマー/スクリプターも来週には席替えをする予定。肝心な私はというと、晴れてボヘミアンに逆戻りするわけですな。人の引っ越し作業を見ているだけで腰が痛くなった。これまでチェック用に焼いたDVD−Rがダンボール一杯になった。 ...続きを見る

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2006/02/04 00:39
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第3作:『ゴールドフィンガー』(解説編)
寒さのせいか肩が凝り、首が回らなくなってきた。プロモ用に第3部Gモードマップ差し替え版を焼いた。これが事実上のキックオフといっていいのかな。現実の春はまだまだ遠いのに、画面に映る季節はすでに春を越えて夏に突入している。あと水着とか……。 ...続きを見る

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2006/02/03 00:45
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第3作:『ゴールドフィンガー』(基礎編)
第2部のロムを持って本社にいき、社内営業をする。今週末には開発分室を半分に縮小するので、その準備もしなければならない。それにしても今年は結婚・おめでたラッシュだなあ。早いうちに結婚してしまうと、後は祝儀を出す一方でつまらない。 ...続きを見る

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2006/02/02 10:18
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第2作:『ロシアより愛をこめて』(解説編)
第2部マスター版を提出したが、今ひとつピリッとこない。不安材料は残っている。あともうひと頑張り必要だ。騎乗攻撃もやっと入ったのでかなり印象が変わったが、残された時間でかなりやり込まないとバランス調整が間に合わないかもなあ。明日のMMMの資料を提出し、限定版の原稿チェックをあらかた終える。雨は冷たいのだが、帰りの電車では嫌な汗を書いた。 ...続きを見る

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2006/02/01 00:08
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第2作:『ロシアより愛をこめて』(基礎編)
第2部限定版の「設定資料集」と『電撃PS2』第3回特集記事の校正作業が割り込んでくる。今日は暖かかったからよしとするか。 ...続きを見る

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2006/01/30 23:10
【全米映画興行成績】(2006年4週目)&テレビドラマのストーリーが「うねる」とはどういうことか?
★1位New Underworld: Evolution $26,857,181 ★2位A Hoodwinked $10,409,378 ★3位@ Glory Road $8,769,735 ★4位B Last Holiday $8,711,606 ★5位H Brokeback Mountain(邦題「ブロークバック・マウンテン」) $7,430,942 ...続きを見る

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2006/01/29 00:03
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第1作:『ドクター・ノオ』(解説編)
では、第1作『ドクター・ノオ』の解説編に移ろう。なにぶん元が「論文」なので、固い文章になっている点はご容赦ください。全面的に書き直す代わりに、「2006年の補足」を書き加えることにした。 ...続きを見る

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2006/01/27 22:13
【全米映画興業成績】(2006年3週目)&『神はサイコロを振らない』はこんなハイテンションでいいの?
★1位New Glory Road $16,927,589 ★2位New Hoodwinked $16,879,402 ★3位New Last Holiday $15,508,779 ★4位@AA@A The Chronicles of Narnia(邦題「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」) $12,809,767 ★5位@ Hostel $11,411,250 【全米映画興行成績】(2006年3週目) ▽▽▽事前予想(情報提供Box Office Mojo)▽▽▽ ★1位Ne... ...続きを見る

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2006/01/22 21:56
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】第1作:『ドクター・ノオ』(基礎編)
さて、どう話を進めたものかと悩んだが、17年前の論文のとおり、1作ずつ「基礎データ」と「解説」を書いていくことにしよう。まず、下記に挙げるのが私なりの「基礎データ」である。全般にDVD特別編の記述を基にしている。北米での興行収入金額は、おなじみBox Office Mojoのデータベースのものなのでかなり精確だが、世界興収は2002年に刊行された「THE ROUGH GUIDE TO JAMES BOND」という本に拠っているので、現在ではもう少し金額が増えているかもしれない。 ...続きを見る

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2006/01/22 11:50
【全米映画興行成績】(2006年2週目)&連続ドラマの「1話目」は映画の最初の「15分」と心得よ
★1位New Hostel $19,556,099 ★2位@AA@ The Chronicles of Narnia(邦題「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」) $15,643,135 ★3位@@A King Kong(邦題「キング・コング」) $12,622,285 ★4位BB Fun with Dick and Jane(邦題「ディック&ジェーン 復讐は最高!」) $11,918,995 ★5位CC Cheaper by the Dozen 2 $8,432,616 ...続きを見る

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2006/01/15 20:10
【ジェイムズ・ボンドの基礎知識】序章:「娯楽映画の典型」
ちょっと恥ずかしい過去を告白しよう。私の大学卒業論文のテーマは「ジェイムズ・ボンド映画」だった。題目は「娯楽映画の典型」、副題が「ジェイムズ・ボンド映画論」、面白いことに提出時期の関係で「昭和六十四年三月卒業論文」ということになっている。思えばそれは、人生でいちばん楽しい「勉強」だった。 ...続きを見る

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2006/01/14 00:07
【全米映画興行成績】(2006年1週目)&2006年の「正月推理ドラマ」を総括する
★1位@AA The Chronicles of Narnia(邦題「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」) $33,712,024 ★2位@@ King Kong(邦題「キング・コング」) $31,826,925 ★3位B Fun with Dick and Jane(邦題「ディック&ジェーン 復讐は最高!」) $21,025,463 ★4位C Cheaper by the Dozen 2 $18,857,703 ★5位I Rumor Has It $11,790,273 ...続きを見る

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2006/01/08 23:53
【15分映画鑑賞】これまでのあらすじ
あまりにも忙しくてビデオも満足に観られない状態がつづいたので、冒頭の15分だけでも観て、観たい気持ちを膨らませようと試しにやってみたのが、昨年の12月5日。そのときどういうわけか、逆に15分しか観ないことの効用に気がつき、しばらくそれを励行してみた。 ...続きを見る

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2006/01/08 01:00
【映画2000本ノック】(1391〜1400)
三ケ日も終了。短編小説のアイディアがあって、プロットも出来ていて、昨夜思いついた方法でその構成をチェックしてみたら案外バランスよく考えられている。あとは書くだけなのに、書くに至らない。いったい何があれば「書く気」に火が点くんだろう? ...続きを見る

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2006/01/03 23:51
【映画2000本ノック】(1381〜1390)
昨夜の「初夢」は今のプロジェクトが解散して、ホッとしたような悲しいような気分を味わう、というものだった。何だか正夢になりそうだ。 ...続きを見る

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2006/01/02 23:47
【映画2000本ノック】(1371〜1380)
新年明けましておめでとうございます。 DICE−K改め川口世文です。 ...続きを見る

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2006/01/01 23:59
【赤の章】2005.12.31「賀状」×【全米映画興行成績】(2005年52週目)
★1位@ King Kong(邦題「キング・コング」) $33,274,680 ★2位@A The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe(邦題「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」) $31,692,295 ★3位New Fun with Dick and Jane(邦題「ディック&ジェーン 復讐は最高!」) $21,530,160 ★4位New Cheaper by the Dozen 2 $15,340,67... ...続きを見る

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2005/12/31 22:17
【赤の章】2005.12.30「掃除」×【全米映画興行成績】(2005年51週目)
★1位New King Kong(邦題「キング・コング」) $50,130,145 ★2位@ The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe(邦題「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」) $31,837,683 ★3位New The Family Stone $12,521,027 ★4位@@@B Harry Potter and the Goblet of Fire(邦題「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」) $... ...続きを見る

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2005/12/31 20:36
【赤の章】2005.12.24「聖夜」〜【赤の章】2005.12.29「頭痛」
Side-A【赤の章】  ...続きを見る

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2005/12/31 15:04
【赤の章】2005.12.18「喜捨」×【全米映画興行成績】(2005年50週目)
★1位New The Chronicles of Narnia(邦題「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」) $65,556,312 ★2位↑ Syriana(邦題「シリアナ」) $11,737,143 ★3位@@@ Harry Potter and the Goblet of Fire $10,265,443 ★4位AAB Walk the Line(邦題「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」) $5,738,176 ★5位BC Yours, Mine and Ours $5,051,87... ...続きを見る

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2005/12/19 02:21
【赤の章】2005.12.4「氷雨」×【全米映画興行成績】(2005年48週目)
★1位@ Harry Potter and the Goblet of Fire(邦題「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」) $54,727,138 ★2位@ Walk the Line(邦題「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」) $19,212,273 ★3位New Yours, Mine and Ours $17,461,108 ★4位@@B Chicken Little(邦題「チキン・リトル」) $12,568,113 ★5位New Rent $10,016,021 ...続きを見る

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2005/12/04 22:03
【赤の章】2005.12.3「雑務」×【全米映画興行成績】(2005年47週目)
★1位New Harry Potter and the Goblet of Fire(邦題「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」) $102,685,961 ★2位New Walk the Line(邦題「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」) $22,347,341 ★3位@@ Chicken Little(邦題「チキン・リトル」) $14,711,378 ★4位B Derailed $6,506,669 ★5位A Zathura(邦題「ザスーラ」) $5,133,592 ...続きを見る

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2005/12/04 16:16
【全米映画興行成績】(2005年46週目)&「Mr.&Mrs.スミス」は主演2人の「記録映像」になる
★1位@ Chicken Little(邦題「チキン・リトル」) $31,653,590 ★2位New Zathura(邦題「ザスーラ」) $13,427,872 ★3位New Derailed  $12,211,986 ★4位New Get Rich or Die Tryin' $12,020,807 ★5位A Jarhead(邦題「ジャーヘッド」) $11,738,160 【全米映画興行成績】(2005年46週目) ▽▽▽事前予想(情報提供Box Office Mojo)▽▽▽ ★... ...続きを見る

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2005/11/20 16:37
【全米映画興行成績】(2005年45週目)&『ソウ』は何本シリーズを生み出す「フォーマット」なのか?
★1位New Chicken Little(邦題「チキン・リトル」) $40,049,778 ★2位New Jarhead $27,726,210 ★3位@ Saw U(邦題「ソウ2」) $16,853,399 ★4位A The Legend of Zorro(邦題「レジェンド・オブ・ゾロ」) $10,023,822 ★5位B Prime $5,143,630 【全米映画興行成績】(2005年45週目) ▽▽▽事前予想(情報提供Box Office Mojo)▽▽▽ ★1位New Ch... ...続きを見る

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2005/11/14 13:58
【全米映画興行成績】(2005年44週目)&「ソウ2」は命の大切さだけでなく、予算の大切さも訴える?
★1位New Saw U(邦題「ソウ2」) $31,725,652 ★2位New The Legend of Zorro(邦題「レジェンド・オブ・ゾロ」) $16,328,506 ★3位New Prime $6,220,935 ★4位A Dreamer: Inspired by a True Story $6,132,856 ★5位@AB Wallace and Gromit: The Curse of the Were-Rabbit(邦題「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」) $4,3... ...続きを見る

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2005/11/06 21:03
【全米映画興行成績】(2005年43週目)&『レジェンド・オブ・ゾロ』キャンベル監督の「振り子撮法」
★1位New Doom $15,488,870 ★2位New Dreamer: Inspired by a True Story $9,178,233 ★3位@A Wallace and Gromit: The Curse of the Were-Rabbit(邦題「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」) $8,584,304 ★4位@ The Fog $6,665,475 ★5位New North Country $6,422,455 ...続きを見る

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2005/10/30 15:40
【全米映画興行成績】(2005年42週目)&『ドミノ』は倒れた──『まだまだあぶない刑事』はどうか?
★1位New The Fog $11,752,917 ★2位@ Wallace and Gromit: The Curse of the Were-Rabbit(邦題「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」) $11,527,216 ★3位New Elizabethtown(邦題「エリザベスタウン」) $10,618,711 ★4位@@A Flightplan(邦題「フライトプラン」) $6,492,315 ★5位B In Her Shoes(邦題「イン・ハー・シューズ」) $6,105,9... ...続きを見る

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2005/10/23 14:03
【映画2000本ノック】(1361〜1370)
1370『ブラッド ザ・ラスト・ヴァンパイア』☆☆☆★ ・2005年10月14日(初見・邦画・ビデオ) 「翼手」と呼ばれる鬼退治のために米軍横田基地内の高校に潜入する吸血鬼の末裔小夜。寺田克也のキャラデザインはアンジェリーナ・ジョリーを思わせる。吹替えは工藤夕貴。マップケースに日本刀を隠して不本意ながらセーラー服に身を包む彼女の存在感と「ブラッド・スタンダード」と呼ばれる表現手法は、確かにこれだけで終わらせるのが惜しい。 ...続きを見る

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2005/10/16 16:04
【映画2000本ノック】(1351〜1360)
1360『スター・ウォーズ エピソードV シスの復讐』☆☆☆★★★ ・2005年8月11日(初見・字幕・新宿プラザ) 予想を上回る出来ではなかったが、物語の終わりが物語の始まりという映画体験は非常に貴重なものだった。ラストでモフ・ターキンの姿が垣間見えたときに鳥肌が立った。ナタリー・ポートマンの存在感が薄く、ヘイデン・クリステンセンの演技もうまく消化されておらず残念。800円のパンフレットのデザインが1作目を踏襲していたのがよかった。 ...続きを見る

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2005/10/16 15:57
【全米映画興行成績】(2005年41週目)&6代目ボンド「金髪」ダニエル・クレイグは「短期政権」か?
★1位New Wallace and Gromit: The Curse of the Were-Rabbit(邦題「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」) $16,025,987 ★2位@@ Flightplan(邦題「フライトプラン」) $10,764,440 ★3位New In Her Shoes(邦題「イン・ハー・シューズ」) $10,017,575(上映館2,808/平均$3,567/累計$10,017,575/制作費:不明) ★4位New Two for the Money $... ...続きを見る

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2005/10/16 13:26
【全米映画興行成績】(2005年40週目)&『ダイ・ハード』サントラ盤の完売を誰も教えてくれなかった
★1位@ Flightplan(邦題「フライトプラン」) $14,805,739 ★2位New Serenity $10,086,680 ★3位A Tim Burton's Corpse Bride(邦題「ティム・バートンのコープスブライド」) $10,033,257 ★4位New A History of Violence $8,103,077 ★5位New Into the Blue(邦題「イントゥ・ザ・ブルー」) $7,057,854 ...続きを見る

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2005/10/09 15:12
【全米映画興行成績】(2005年39週目)&「フライトプラン」は『フォーガットン』並みにジャンル不明
★1位New Flightplan(邦題「フライトプラン」) $24,629,938 ★2位New Tim Burton's Corpse Bride(邦題「ティム・バートンのコープスブライド」) $19,145,480 ★3位@ Just Like Heaven $9,621,591 ★4位New Roll Bounce $7,570,366 ★5位@A The Exorcism of Emily Rose $7,448,102 ...続きを見る

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2005/10/02 00:34
【全米映画興行成績】(2005年38週目)&ジョディ・フォスターの「フライトプラン」には既視感がある
★1位New Just Like Heaven $16,408,718 ★2位@ The Exorcism of Emily $14,851,719 ★3位New Lord of War $9,390,144 ★4位@@AA The 40-Year-Old Virgin $5,967,005 ★5位New Cry Wolf $4,428,209 ...続きを見る

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2005/09/25 22:24
【全米映画興行成績】(2005年37週目)&アンドリュー・ニコルの新作はニコラス・ケイジをどう使う?
★1位New The Exorcism of Emily Rose $30,054,300 ★2位@@A The 40-Year-Old Virgin $7,717,530 ★3位@ Transporter 2(邦題「トランスポーター2」) $7,389,470 ★4位B The Constant Gardener $4,726,644 ★5位ABC Red Eye $4,470,741 ...続きを見る

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2005/09/18 13:06
【全米映画興行成績】(2005年36週目)4年目の「9.11」だが、ハリウッドの興行は以前低調なまま
★1位New Transporter 2(邦題「トランスポーター2」) $20,104,608 ★2位@@ The 40-Year-Old Virgin $16,535,700 ★3位New The Constant Gardener $10,961,311 ★4位AB Red Eye $9,438,230 ★5位New The Brothers Grimm(邦題「ブラザーズ・グリム」) $9,025,567 ...続きを見る

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2005/09/11 18:42
【全米映画興行成績】(2005年35週目)テリー・ギリアム監督の新作『ブラザーズ・グリム』に危機迫る
★1位@ The 40-Year-Old Virgin $16,275,895 ★2位New The Brothers Grimm(邦題「ブラザーズ・グリム」) $15,092,079 ★3位A Red Eye $10,289,104 ★4位@B Four Brothers  $7,864,194 ★5位New The Cave $6,147,294 ...続きを見る

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2005/09/04 19:18
【全米映画興行成績】結果(2005年34週目)&予想(35週目)&ハリウッドが「電車男」に挑戦状?
★1位New The 40-Year-Old Virgin $21,422,815 ★2位New Red Eye $16,167,662 ★3位@ Four Brothers  $12,487,537 ★4位AA@AC Wedding Crashers $8,002,613 ★5位A The Skeleton Key $7,725,495 ...続きを見る

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2005/08/27 12:19
【全米映画興行成績】結果(2005年33週目)&予想(34週目)&「邦題未定」の映画ばっかり
★1位New Four Brothers  $21,176,925 ★2位New The Skeleton Key $16,057,945 ★3位@ The Dukes of Hazzard $13,011,202 ★4位AA@A Wedding Crashers $11,834,614 ★5位New Deuce Bigalow: European Gigolo $9,626,287 ...続きを見る

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2005/08/21 23:07
【全米映画興行成績】結果(2005年31週目)&予想(32週目)&『ステルス』よ、おまえもか!
★1位AA Wedding Crashers $20,023,159 ★2位@@ Charlie and the Chocolate Factory(邦題「チャーリーとチョコレート工場」) $16,384,332 ★3位New Sky High $14,631,784 ★4位New Stealth(邦題「ステルス」) $13,251,545 ★5位New Must Love Dogs $12,855,321 ...続きを見る

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2005/08/07 14:18
【全米映画興行成績】結果(2005年30週目)&予想(31週目)&『アイランド』に何が起きたのか?
★1位@ Charlie and the Chocolate Factory(邦題「チャーリーとチョコレート工場」) $28,253,338 ★2位A Wedding Crashers $25,665,065 ★3位@B Fantastic Four(邦題「ファンタスティック・フォー」) $12,646,871 ★4位New The Island(邦題「アイランド」) $12,409,070 ★5位New Bad News Bears(邦題「がんばれベアーズ/ニュー・シーズン」) $11,382... ...続きを見る

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2005/07/31 14:49
【全米映画興行成績】結果(2005年29週目)&予想(30週目)&地震で映画の話どころじゃありません
★1位New Charlie and the Chocolate Factory(邦題「チャーリーとチョコレート工場」) $56,178,450 ★2位New Wedding Crashers $33,900,720 ★3位@ Fantastic Four(邦題「ファンタスティック・フォー」) $22,783,303 ★4位@A War of the Worlds(邦題「宇宙戦争」) $15,244,749 ★5位@@AB Batman Begins(邦題「バットマン ビギンズ」) $6,035... ...続きを見る

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2005/07/23 18:31
【全米映画興行成績】結果(2005年28週目)&予想(29週目)&ティム・バートンもハリウッドを救う
★1位New Fantastic Four(邦題「ファンタスティック・フォー」) $56,061,504 ★2位@ War of the Worlds(邦題「宇宙戦争」) $30,469,118 ★3位@@A Batman Begins(邦題「バットマン ビギンズ」)$10,012,444 ★4位New Dark Water(邦題「ダーク・ウォーター」) $9,939,251 ★5位@ABB Mr. and Mrs. Smith(邦題「Mr.&Mrs.スミス」) $7,872,275 ...続きを見る

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2005/07/18 00:27
【映画2000本ノック】(1341〜1350)
1350『タイガー&ドラゴン』☆☆☆☆★ ・2005年6月25日(初見・ドラマ・全11回) 「芝浜」「饅頭怖い」「茶の湯」「権助提灯」「厩家事」「明烏」「猫の皿」「出来心」「粗忽長屋」「品川心中」「子は鎹」の11本の落語をベースに現実と高座と劇中時代劇が縦横無尽に交錯する。最終回でどん兵衛が「二代目小虎」を襲名し、さらに「小猫」となる展開に大泣き。あらゆる時代のエッセンスを集約。ドラマの歴史に立ち会った感じ。 ...続きを見る

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2005/07/09 23:45
【全米映画興行成績】結果(2005年26週目)&予想(27週目)&『ミリオンダラー・ベイビー』の評価
★1位New Batman Begins(邦題「バットマン ビギンズ」) $27,589,389 ★2位@ Bewitched(邦題「奥様は魔女」) $20,131,130 ★3位@A Mr. and Mrs. Smith(邦題「Mr.&Mrs.スミス」) $16,825,209 ★4位New Herbie: Fully Loaded(邦題「ハービー/機械じかけのキューピッド」) $12,709,221 ★5位New George A. Romero's Land of the Dead(邦題「... ...続きを見る

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2005/07/03 21:27
【全米映画興行成績】結果(2005年25週目)&予想(26週目)&「バットマン」が日米1位に降臨する
★1位New Batman Begins(邦題「バットマン ビギンズ」) $48,745,440 ★2位@ Mr. and Mrs. Smith(邦題「Mr.&Mrs.スミス」) $26,037,023★3位A@A Madagascar(邦題「マダガスカル」) $10,737,325 ★4位@@BB Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith(邦題「スター・ウォーズ エピソードV シスの復讐」) $10,038,498 ★5位BAC The Long... ...続きを見る

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2005/06/26 15:20
【全米映画興行成績】結果(2005年24週目)&予想(25週目)&サマーシーズンらしくなってきた全米
★1位New Mr. and Mrs. Smith(邦題「Mr.&Mrs.スミス」) $50,342,878 ★2位A@ Madagascar(邦題「マダガスカル」) $17,180,801 ★3位@@B Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith(邦題「スター・ウォーズ エピソードV シスの復讐」) $14,851,474 ★4位BA The Longest Yard $13,878,482 ★5位New The Adventures of Sha... ...続きを見る

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2005/06/19 22:53
【全米映画興行成績】結果(2005年23週目)&予想(2005年24週目)&21世紀版『スミス夫妻』
★1位B Madagascar(邦題「マダガスカル」) $28,110,235 ★2位A The Longest Yard $26,078,156 ★3位@@ Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith(邦題「スター・ウォーズ エピソードV シスの復讐」) $25,088,336 ★4位New Cinderella Man(邦題「シンデレラマン」) $18,320,205 ★5位B The Sisterhood of the Traveling Pa... ...続きを見る

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2005/06/12 22:09
【全米映画興行成績】結果(2005年20週目)&「宗教映画」となった『エピソード3』いよいよ公開迫る
★1位New Monster-in-Law $23,105,133 ★2位New Kicking and Screaming $20,159,925 ★3位New Unleashed Focus(邦題「ダニー・ザ・ドッグ」) $10,900,901 ★4位@ Kingdom of Heaven(邦題「キングダム・オブ・ヘブン」) $9,625,509 ★5位C Crash $7,021,391 ...続きを見る

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2005/05/18 13:53
【全米映画興行成績】予想(2005年20週目)&5月の一本『交渉人 真下正義』に関するお詫びと訂正
▼お詫びと訂正:当ブログでは『交渉人 真下正義』の犯人役を勝手に予想していましたが、犯人役が田村正和でなかったのはもちろんのこと、西村雅彦でもありませんでした。(西村雅彦はセリフもなく、タクトすら持たず、ただただオーケストラの前で手を振っているだけでした)ここに訂正し、深くお詫びを申し上げます。 ...続きを見る

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2005/05/15 12:46
【全米映画興行成績】結果(2005年19週目)&冷え込むハリウッドは早くもサマーシーズンが開幕!
★1位New Kingdom of Heaven(邦題「キングダム・オブ・ヘブン」 $19,635,996 ★2位New House of Wax(邦題「蝋人形の館」) $12,077,236 ★3位@ The Hitchhiker's Guide to the Galaxy(邦題「銀河ヒッチハイク・ガイド」) $9,792,648 ★4位New Crash $9,107,071 ★5位@A The Interpreter(邦題「ザ・インタープリター」) $7,822,950 【全米映画興... ...続きを見る

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2005/05/14 13:57
【全米映画興行成績】予想(2005年19週目)&「キングダム・オブ・ヘブン」は予想外に苦戦しそうだ
▼いったい今日は何曜日? 大型連休もいよいよ大詰めですが、今年は憂鬱になることもなくひたすら仕事です。奥山くんは真面目に例の「インタヴュー」をやる気でいるようですが、私の頭の中にしか存在しない小説の登場人物などと、どうやって話をする気なのでしょうか? オレは協力しないからね。勝手にでっち上げてくれていいから。 ...続きを見る

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2005/05/08 19:13
【全米映画興行成績】結果(2005年18週目)&主役が交代した「トリプルX」パート2の惨敗は残念だ
★1位New The Hitchhiker's Guide to the Galaxy(邦題「銀河ヒッチハイク・ガイド」) $21,103,203 ★2位@ The Interpreter(邦題「ザ・インタープリター」) $13,833,815 ★3位New XXX: State of the Union $12,712,272 ★4位@A The Amityville Horror $7,862,157 ★5位@AB Sahara(邦題「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」) $5,708,332 ... ...続きを見る

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2005/05/04 20:36
【全米映画興行成績】結果(2005年16週目)&クライブ・カッスラーが『サハラ』の不甲斐なさを訴えた
★1位New The Amityville Horror $23,507,007 ★2位@ Sahara(邦題「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」) $13,071,283 ★3位B Fever Pitch 8,518,883 ★4位@A Sin City $6,687,810 ★5位@BC Guess Who $4,875,712 ...続きを見る

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2005/04/23 10:56
【全米映画興行成績】結果(2005年14週目)&ブルース最新作「Sin City」が予想以上のヒット
★1位New Sin City $29,120,273 ★2位New Beauty Shop $12,801,465 ★3位@ Guess Who $12,716,557 ★4位@ACC Robots(邦題「ロボッツ」) $9,825,372 ★5位A Miss Congeniality 2(邦題「デンジャラス・ビューティー2」) $8,134,453 ...続きを見る

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2005/04/09 13:57
【全米映画興行成績】予想(2005年13週目)&関係ないけど「水曜どうでしょうDVD全集vol.1」
★1位New Guess Who $24,600,000 ★2位New Miss Congeniality 2(邦題「デンジャラス・ビューティー2」) $18,200,000 ★3位@ The Ring Two(邦題「ザ・リング2」) $14,500,000 ★4位@A Robots(邦題「ロボッツ」) $12,800,000 ★5位@AC The Pacifier $8,900,000 ◆【Box Office】3月24日付 全米映画興行成績・予想 (Box Office Mojo) ... ...続きを見る

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2005/03/26 12:05
【全米映画興行成績】結果(2005年12週目)&『アップルシード』における「アニメ」の定義とは何か?
★1位New The Ring Two(邦題「ザ・リング2」) $36,000,000 ★2位@ Robots(邦題「ロボッツ」) $21,825,000 ★3位@A The Pacifier $12,542,000 ★4位New Ice Princess $7,013,000 ★5位@@ABD Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」) $6,600,000 ◆【Box Office】3月21日付 全米映画興行成績・結果(推定値) ★1位New The Ring Two(邦題「ザ・リング... ...続きを見る

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2005/03/21 11:01
【全米映画興行成績】予想(2005年12週目)&ジェイムズ・ボンドが「年下」になるのは絶対にイヤだ!
★1位New The Ring Two $56,200,000 ★2位@ Robots(邦題「ロボッツ」) $22,700,000 ★3位New Ice Princess $13,300,000 ★4位@A The Pacifier $11,700,000 ★5位@@ACD Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」) $5,400,000 ◆【Box Office】3月17日付 全米映画興行成績・予想 (Box Office Mojo) ★1位New The Ring Two $56,2... ...続きを見る

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2005/03/20 13:01
【全米映画興行成績】結果(2005年11週目)&6代目ジェイムズ・ボンドはやはり「中継ぎ」になるか?
★1位New Robots $36,500,000 ★2位@ Pacifier $18,060,000 ★3位@A Be Cool $10,300,000 ★4位New Hostage $9,837,000 ★5位@@AB Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」) $8,700,000 ◆【Box Office】3月14日付 全米映画興行成績・結果(推定値) ★1位New Robots $36,500,000(上映館3,776/平均$9,666/累計$36,500,000/制作費750... ...続きを見る

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2005/03/14 18:25
【全米映画興行成績】予想(2005年11週目)&C・イーストウッドの「自分はまだ子供だ」発言について
★1位New Robots $40,100,000 ★2位@ The Pacifier $17,000,000 ★3位A Be Cool $11,800,000 ★4位New Hostage $8,000,000 ★5位@@AC Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」) $7,800,000 ◆【Box Office】3月11日付 全米映画興行成績・予想 (Box Office Mojo) ★1位New Robots $40,100,000(上映館3,776/累計$40,100,000... ...続きを見る

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2005/03/12 22:34
【全米映画興行成績】結果(2005年10週目)&アシュレイ・ジャッドの『ツイステッド』は似すぎている
★1位New The Pacifier $30,222,000 ★2位New Be Cool $23,500,000 ★3位@@A Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」) $12,500,000 ★4位@ Diary of a Mad Black Woman $12,000,000 ★5位E Million Dollar Baby(邦題「ミリオンダラー・ベイビー」) $8,505,000 ◆【Box Office】3月7日付 全米映画興行成績・結果(推定値) ★1位New The Pa... ...続きを見る

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2005/03/07 20:32
【全米映画興行成績】予想(2005年10週目)&「Be Cool」日本上陸までにこれだけは観るべし!
★1位New Be Cool $22,600,000 ★2位New The Pacifier $21,500,000 ★3位@ Diary of a Mad Black Woman $13,800,000 ★4位@@A Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」) $11,700,000 ★5位↑ Million Dollar Baby(邦題「ミリオンダラー・ベイビー」) $9,700,000 ◆【Box Office】3月4日付 全米映画興行成績・予想 (Box Office Mojo) ... ...続きを見る

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2005/03/05 17:08
【全米映画興行成績】結果(2005年09週目)&今年のアカデミー賞は何かパワーバランスを欠いている
★1位New Diary of a Mad Black Woman $22,700,000 ★2位@@ Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」) $21,000,000 ★3位A Constantine(邦題「コンスタンティン」) $11,820,000 ★4位New Cursed $9,564,000 ★5位New Man of the House $9,000,000 ◆【Box Office】2月28日付 全米映画興行成績・結果(推定値) ★1位New Diary of a Mad... ...続きを見る

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2005/02/28 20:51
【全米映画興行成績】予想(2005年09週目)&「最後の恋のはじめ方」は今年初3週連続1位になるか?
1位 Hitch(邦題「最後の恋のはじめ方」)・1970万ドル 2位 Constantine(邦題「コンスタンティン」)・1490万ドル 3位 Cursed・1400万ドル 4位 Diary of a Mad Black Woman・1160万ドル 5位 Man of the House・760万ドル ...続きを見る

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2005/02/26 11:55
【全米映画興行成績】結果(2005/2/21)
1位 Hitch・$31,800,000 2位 Constantine・$30,525,000 3位 Because of Winn-Dixie・$10,850,000 4位 Son of the Mask・$7,675,000 5位 Million Dollar Baby・$7,190,000 ◆【Box Office】2月21日付 全米映画興行成績・結果(推定値) 1位 Hitch ・$31,800,000(上映館3,575/平均$8,895/累計$90,115,000/制作費70... ...続きを見る

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2005/02/21 11:33
【全米映画興行成績】予想&検証(2005/2/19)
▼【2005年2月の一本】『ボーン・スプレマシー』  & ◆【Box Office】2月18日付 全米映画興行成績・予想 (Box Office Mojo) 1位 Hitch ・3260万ドル(累計9080万ドル) 2位 Constantine ・3060万ドル(上映館3,006/累計3060万ドル) 3位 Because of Winn-Dixie ・1550万ドル(上映館3,188/累計1550万ドル) 4位 Son of the Mask ・1230万ドル(上映館2,9... ...続きを見る

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2005/02/19 20:46
【全米映画興行成績】結果(2005/2/14)
◆【Box Office】2月14日付 全米映画興行成績・結果(推定値) 1位 Hitch ・$45,300,000(上映館3,575/平均$12,671/累計$45,300,000/制作費7000万ドル) 2位 Boogeyman ・$10,800,000(上映館3,052/平均$3,538/累計$33,333,000/制作費2000万ドル) 3位 Are We There Yet? ・$8,500,000(上映館2,810/平均$3,024/累計$61,517,000/制作費32... ...続きを見る

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2005/02/14 20:42
【全米映画興行成績】予想(2005/2/12)
◆【Box Office】2月10日付 全米映画興行成績・予想 (Box Office Mojo) 1位 Hitch ・3580万ドル(上映館3,575/累計3580万ドル) 2位 Boogeyman ・840万ドル(累計3080万ドル) 3位 Pooh's Heffalump Movie ・790万ドル(上映館2,529/累計790万ドル) 4位 Are We There Yet? ・720万ドル(累計6020万ドル) 5位 Million Dollar Baby ・680... ...続きを見る

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2005/02/12 10:06
【全米映画興行成績】予想&結果(2005/2/7)
◆【Box Office】2月4日付 全米映画興行成績・予想 (Box Office Mojo) 1位 Boogeyman ・1720万ドル(上映館3,052/累計1720万ドル) 2位 Hide and Seek(邦題「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」) ・1070万ドル(累計3750万ドル) 3位 Million Dollar Baby ・980万ドル(累計3580万ドル) 4位 Are We There Yet? ・950万ドル(累計5010万ドル) 5位 Th... ...続きを見る

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2005/02/07 21:26
【全米映画興行成績】結果(2005/1/31)
◆【Box Office】1月31日付 全米映画興行成績・結果(推定値) 1位 Hide and Seek(邦題「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」) ・$22,000,000(上映館3,005/平均$7,321/累計$22,000,000/制作費:不明) 2位 Are We There Yet? ・$17,000,000(上映館2,710/平均$6,273/累計$39,112,000/制作費3200万ドル) 3位 Million Dollar Baby ・$11,825,0... ...続きを見る

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2005/01/31 10:45
【全米映画興行成績】予想(2005/1/28)
◆【Box Office】1月24日付 全米映画興行成績・確定 1位 Are We There Yet? ・$18,575,214(上映館2,709/平均$6,856/累計$18,575,214/制作費3200万ドル) 2位 Coach Carter ・$10,548,599(上映館2,552/平均$4,133/累計$42,790,414/制作費3000万ドル) 3位 Meet the Fockers ・$9,683,260(上映館3,446/平均$2,810/累計$247,243,... ...続きを見る

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2005/01/28 22:18
【全米映画興行成績】結果(2005/1/24)
◆【Box Office】1月24日付 全米映画興行成績・結果(推定値) 1位 Are We There Yet? ・$18,500,000(上映館2,709/平均$6,829/累計$18,500,000/制作費3200万ドル) 2位 Coach Carter ・$11,000,000(上映館2,552/平均$4,310/累計$43,242,000/制作費3000万ドル) 3位 Meet the Fockers ・$10,183,000(上映館3,446/平均$2,955/累計$24... ...続きを見る

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2005/01/24 10:28
【全米映画興行成績】予想(2005/1/22)
◆【Box Office】1月17日付 全米映画興行成績・確定 1位 Coach Carter ・$24,182,961(上映館2,524/平均$9,581/累計$24,182,961/制作費3000万ドル) 2位 Meet the Fockers ・$19,316,095(上映館3,554/平均$5,435/累計$231,110,125/制作費8000万ドル) 3位 In Good Company ・$14,289,750(上映館1,566/平均$9,125/累計$14,789,2... ...続きを見る

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2005/01/22 10:22
【全米映画興行成績】結果(2005/1/17)
◆【Box Office】1月17日付 全米映画興行成績・結果(推定値) 1位 Coach Carter ・$23,600,000(上映館2,524/平均$9,350/累計$23,600,000/制作費3000万ドル) 2位 Meet the Fockers ・$19,014,000(上映館3,554/平均$5,350/累計$230,808,000/制作費8000万ドル) 3位 Racing Stripes ・$14,030,000(上映館3,185/平均$4,405/累計$14,0... ...続きを見る

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2005/01/17 10:49
【全米映画興行成績】予想(2005/1/15)
◆【Box Office】1月10日付 全米映画興行成績・確定 1位 Meet the Fockers ・$28,498,160(上映館3,527/平均$8,080/累計$204,297,870/制作費8000万ドル) 2位 White Noise ・$24,113,565(上映館2,261/平均$10,665/累計$24,113,565/制作費:不明) 3位 The Aviator(邦題「アビエイター」) ・$7,492,647(上映館1,867/平均$4,013/累計$42,79... ...続きを見る

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2005/01/15 12:16
【全米映画興行成績】結果(2005/1/10)
◆【Box Office】1月10日付 全米映画興行成績・結果(推定値) 1位 Meet the Fockers ・$28,463,000(上映館3,527/平均$8,070 /累計$204,263,000/制作費8000万ドル) 2位 White Noise ・$24,046,000(上映館2,261/平均$10,635/累計$24,046,000/制作費:不明) 3位 The Aviator(邦題「アビエイター」) ・$7,630,000(上映館1,867/平均$4,086/累計... ...続きを見る

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2005/01/10 09:16
【全米映画興行成績】予想(2005/1/8)
◆【Box Office】1月3日付 全米映画興行成績・確定 1位 Meet the Fockers ・$41,741,785(上映館3,524/平均$11,845/累計$162,461,370/制作費8000万ドル) 2位 Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events(邦題「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」) ・$14,587,219 (上映館3,623/平均$4,026/累計$94,616,745/制作費1億4000万ドル)... ...続きを見る

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2005/01/08 12:15

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